ヒョシンくん 新曲発売を知らせる

‘公開迫る’パク・ヒョシン、自作曲“冬の音”でカムバック


歌手パク・ヒョシンがニューシングル発表が迫っていることを知らせた。

２７日　所属会社グローブ・エンターテインメントは「パク・ヒョシンがニューシングル“冬の音”でサプライズカムバックする」とし
「まもなく発売日を決定し、カバーイメージとティーザートレイラーを順次公開する予定」と明らかにした。

ニューシングル“冬の音”については「冬の音に耳を傾けて　一番好きで恋しい人を思い浮かべて歌ったパク・ヒョシンの自作曲」と説明した。
曲の作業にはパク・ヒョシンの７集で共同プロデューサーとして参加したことがある歌手兼作曲家チョン・ジェイルが参加したとわかった。

パク・ヒョシンのカムバックは約１年ぶりだ。所属会社の関係者は「今回のシングルを通じて　寒い冬にささやかな温もりで近づきたいというパク・ヒョシンの願いが
ファンはもちろん　聴くすべての方に伝わるのを願う」と伝えた。

ヒョシンくん展示会『Ｒｅｖｅｒ』

今回の目的その２　Ｐａｒｋ　Ｈｙｏｓｈｉｎ＆Ｍｉｌｌａ　Ａｒｉｗａｎ展示会『Ｒｅｖｅｒ』
チケットオープンと同時にアクセスしてチケットをゲット。最初は２０：３０で取り、その後１８：３０も取れ、結局１８：３０の回にした。


アベニュエルの前のイベント告知パネル


エスカレーター横にも


チケットブースは通路を挟んで右のショップ内。ちょっとわかりにくいぞ




入口横の待機場所。３０分ごとの入替制なので、入場時間が近くなるとここに並んで待つ


注意事項のパネル。内部の撮影・録音・録画はすべて禁止


４つの部屋のタイトルと説明


待機場所の横にある、ヒョシンくんの全身石膏像







入口左側には真っ赤な衣装と手の石膏像がディスプレイ




『ユ・ヒヨルのスケッチブック』に出た時の衣装だ


吊り下げられている写真







中に入ると、コンサートの映像を使った動画が天井に投影され、クッションに寝転んで見られるようになっていたり↓
（ヒョシンくんのインスタグラムより）


“野生花”の歌詞が大きなアクリルパネルに描かれていたり。隣の部屋には風景やイメージっぽい映像と音楽で幻想的な雰囲気だったり。

『Ｉ　ａｍ　Ａ　Ｄｒｅａｍｅｒ』コンサートの、この衣装も飾ってあった


最後の部屋はパリで撮ったヒョシンくんが満載。特大ポスターから壁に貼られた冊子、スクリーンに映る写真まで、まさにオフショットと言ってもいいくらいだった。
この部屋だけでもヒョシンくんを満喫できた。
私はセンスがないのでアートの素晴らしさはよくわからなかったが、ヒョシンくんの写真をたくさん見ることができただけでも良かった。


出口の直前にある、唯一のフォトゾーン


出口



通路のクリスマスディスプレイ。よく見るとヒョシンくんとコラボしていて、写真なんかが飾ってあった









通路の上にもヒョシンくん


大きなパネルがあり、横がＭＤ売場になっている。


欲しいＭＤにチェックし、先にレジを済ませる。


フォトブック７９０００ウォン。レートがイマイチなので、日本円だと８５０３円。



フォトブック（Ｗｈｉｔｅ　Ｂ）


専用の不織布バッグに入れてくれる


かなり重い


そして大きい。スマホと比較


厚みもある


開けるとこんな感じ


中身を出してびっくり。写真がいっぱい！！　大きさは異なるものの、展示会で見た写真がほとんど載っている。そもそもヒョシンくんの写真集って無いから、これで８０００円なら文句なし。　　


超アップ


Ｐ


広げると両面のポスター




Ｈ


Ｓ




全ページは見られないが、会場で展示もしてあった


カバーを外すと


セクシーなヒョシンくん


こんなショットも


この写真はさっそくスマホの待ち受けに設定。かっこよすぎ！！

２０１７年 ４度目の韓国 その２

２日目は６時半ごろ目が覚めたので、昨夜コンビニで買っておいたパンとヨーグルトを食べて散策へ。


歩いて５分くらいの宣陵


今回の宿を選んだのは、ここに近いのも理由のひとつ。江南にはまず泊まらないので、こういう機会じゃないと来なかっただろう。


入場料は１０００ウォン


かなり広い敷地


当たり前だが緑はないので寒々しい光景。人もほとんどいない。


敷地の東側　『チャングムの誓い』に出てくる中宗の墓・靖陵






一段高い歩道は王様専用




祭礼の様子


供物の並べ方まで決まっているようだ


西側へ。起伏に富んだ地形なので、まるで山登り


貞顕王妃の陵






入口へ戻る道。ここまで来て正宗の陵を見ていないことに気づいたが、あまりの寒さに戻って見に行く気力はなかった。




韓屋では解説が聞けるようだ



宣陵を出て大通りまで行き、バスに乗って奉恩寺へ。




入口の真如門


門の裏側


左右にある四天王の像。朝鮮時代後期のものだそうだ




扉にも絵が描かれている




門をくぐると参道


池が凍っている


法王楼の窓の模様が美しい






天井の絵


大雄殿のまわりには鮮やかな提灯？が




選仏堂


地蔵殿


壁面の美しい仏画




ここもかなり広い敷地だ


境内に住み着いている猫。気ままにあちこち歩いていた






弥勒大仏。真剣にお祈りをしている人が多く、観光気分で写真を撮るのが申し訳ないくらい神聖な雰囲気だった




来てみたかったのはこの場所


イ・ミンホのドラマ『信義』に出ていた場所だ


梵鐘閣。かなり古そうだ


左右に大きな鐘と太鼓


真如門を臨む。奥にはＣＯＥＸが見える



寒いので奉恩寺はさくっと見て、向かいのＣＯＥＸへ



ここも来てみたかった。スターフィールドＣＯＥＸ　ＭＡＬＬのピョルマダン図書館


真ん中にはキラキラのツリー




エスカレーターのすぐ横も本棚。手を伸ばしたら触れそう


どこから見ても本




図書館なのにモールの一角にあり、気軽にふらっと立ち寄れる


ショッピングエリアのブティックの壁面ディスプレイが斬新だったので、思わず撮ってみた



宿をチェックアウトし、タクシーでエステ　ヘッサルへ。スーツケースを置かせてもらい、オンニとへジョンさんの３人で新沙駅の近くにある가리온반へ。


シンプルな味わいのマンドゥ


カルビクッパ。肉はホロホロと柔らかく、豆腐も入っている。


モヤシがたっぷり！


ご飯を入れて混ぜ混ぜ。クッパ自体はあっさりしているので、付け合わせのキムチと一緒に食べた。おかげで体が温まった。


お米にこだわりがあるらしく、ホームページを見ると五分搗き米のようだ。レジ前に置いてあったのは小さい冷蔵庫かと思っていたら、精米機？だった。


メニューには日本語も。機会があったら一人でもチャレンジしてみようかな



お昼をごちそうになった後、エステ　ヘッサルへ戻ってエステを受けて癒やされ、夕方５時すぎの地下鉄でソウル駅へ。空港鉄道の一般列車に乗り、仁川空港から２駅手前の운서（雲西・ウンソ）駅で下車。

駅前は明るく開けた印象だが･･･


バスで１つめの停留所を降りると静かな住宅街。車も人もほとんど通らない。


２泊目はＨＡＲＵＭＩゲストハウス。翌日のフライトが朝８時すぎのため、さすがにソウル市内で泊まるのは諦めた。
暗いのでこの写真しか撮れなかったが･･･


昼間はこんな感じ。暖炉もあり、かなり立派な邸宅だ。オーナーの奥様は日本語が堪能なので安心して泊まることができる。


階段を下りるとゲスト用のフロアになっている


ゲストが自由にくつろげるリビング


反対側にはトイレ・洗面台・シャワールームがある


泊まったのはＳ０４号室


シンプルだがきれいでカワイイ部屋。これで３０００円以下なので、コスパ十分。




冷蔵庫も完備


韓屋のような内窓


蝶番にもこだわりが感じられる


荷物を置いたら１０分ほど歩いて駅前のロッテマートへ。このあたりがメインの繁華街のようだ。




ロッテマートでお土産を物色していたら、いつの間にか８時すぎていた。チキンが食べたかったので、駅前のロッテリアでチキンバーガーセットをテイクアウト。
それにしてもなぜ韓国のセットはコーヒーじゃなくコーラなのか？　寒いのに。


清潔なシャワールームではあったが、部屋以外は寒いので顔だけ洗って１０時前には就寝。部屋はオンドルでほんのり暖かかった。


最終日は４時に起床。前日にオーナーの奥様が「韓国人のお客さんが５時半にタクシーで仁川まで行くことになっている。よかったら一緒にどうですか？」と声をかけて下さったので便乗することに。
大阪に戻る男性で、仁川ではタクシー代１００００ウォンを払って先に降りて行き、私はアシアナのカウンター近くのゲートまで乗せてもらった。お兄さん、ありがとう。

空港もクリスマス一色




ゲートに着いた時はまだ暗かったが


だんだんと夜が明け･･･




飛行機に乗る頃にはすっかり明るくなっていた。



帰りはいつものホットドッグ





セントレアに着くと、ゲートの端っこにドリームリフターが！


定位置にいなかったので見逃すところだった。



ヒョシンくんの展示会のチケットが運良く取れたので、予定外の訪韓となった。今回もへジョンさんにはお世話になりっぱなしだったし、オンニにもまた会えて良かった。
혜정씨,이번도 정말 고마웠어요.2018년에도 꼭 만나요.안녕～



オンニの最近の人形たち。カワイイ！！

２０１７年 ４度目の韓国 その１

１０月の訪韓で今年最後だと思っていたが、またまた韓国に行ってきた。


名古屋－札幌便しかないのに、なぜか国際線エリアにいるエアアジア


今回はカレー


コチュジャンでカレーの味を調節できるのか？　



今回の宿泊は宣陵駅のそば。仁川空港からＣＯＥＸ行きの空港バスに乗り、三成駅で下車


すぐ横のバス停から市内バスでテヘラン路を西に


１０分ほどで宣陵駅に到着



今回の宿は、楽天トラベルで前から気になっていた８（パル）モーテル。駅のすぐ裏にあり便利な立地


いわゆるラブホテルだが、一般の宿泊客にも対応しているようだ


４０３号室。


設備が充実していて１泊６０００円ちょっとなのでコスパ良し。オンドルは裸足だと熱いくらいで、部屋全体が暖かかった。






タオルもたくさんある


使わなかったが、ケーブルも完備


部屋ごとに使える無料ｗｉｆｉ･･･のはずなのに繋がらなかった


薄暗いが広いバスルーム。最初シャワーしかない部屋に案内されたが、バスタブ付の部屋に換えてもらった


フロントでもらえるアメニティセット


ラブホだけに、コンドームも入っている



荷物を置いて蚕室へ。ロッテ百貨店


反対側にはロッテワールドタワー


高級感のあるアベニュエル


エントランスのディスプレイ


全館あげてクリスマスムードを盛り上げている




モデル気分になれるフォトゾーンも




上は吹き抜けになっている


下はイベント広場。王冠のオブジェがキレイ


期間限定でポケモンストアが出店していた









今回の目的その１。ロッテワールドタワー“ＳＥＯＵＬ　ＳＫＹ”。展望台への入口は地下にある




普通にチケットを買うと２７０００ウォンだが、ヘジョンさんに頼んで事前予約してもらい２５５００ウォン。だがアシアナの半券を見せると１０％オフになるのを後で知った。
日没に合わせて１７：００に予約したが、まったく混んでなかった。




入口を入ってからエレベーターまでが長い。空港のような赤外線の手荷物チェックもあった。まぁ地上５００メートルで何かあったら困るのでやむを得ないだろう。




天井には古宮にあるような文様が浮かぶ


エレベーターの中もさまざまな風景に変化




１１７階の展望フロア


漢江を臨む。天気が悪くて眺めがイマイチ




こっちの方向は建物ばかり。奥に見えるマンション群がすごいなぁ




奥に見えるのはオリンピック公園


眼下には石村湖


湖の真ん中にはロッテワールドが浮かぶ


１１８階にあるスカイデッキ。強化ガラスの床になっていて、コワイけど楽しい。


１２０階のスカイテラスは、天気が悪く外には出られなかった


手で触れるとライティングが変化するツリー






一段上のフロアから見るとこんな感じ




外を眺めながら一休みできるゾーン。他にもカフェやお土産ショップがあり、ソウルを一望しながらのんびり過ごせる。




下りのエレエーターでは花火が


出口への通路。入場は３０分ごとに区切られているが、上ってしまえば長居してもいいようだ。天気が良ければもっとよかった



次の予定まで時間があったので、いったん外に出てロッテマートへ行き、リアルブラウニー抹茶味を購入。イルミネーションがキレイ


タワーとアベニュエルもライトアップ




石村湖方面の夜景


タワーを見上げる


アベニュエルはトイレの個室もスタイリッシュ



６時すぎたので、目的その２　ヒョシンくんの展示会へ。


その後いったん宿に戻り、お土産を持ってバスでエステヘッサルへ。

クリスマスツリーがキレイ


エステは翌日にし、この日はへジョンさんと二人で夕食。前回オンニ＆ヒジュの４人で行った人気のチョッパル店へ。ソウルで３本の指に入るチョッパル店のうち、すでに２軒制覇。


二人なので小サイズ。へジョンさんはビール、私はマッコリ。前はオンニもいて３人とも別々のアルコールを頼んだので、店の女性スタッフが私のことを覚えていたそうだ。


前回ヒジュが混ぜてくれた、とびっこと海苔のごはん。


混ぜにチャレンジしたが熱い熱い。


熱くてここまでが限度。あとはへジョンさんがスプーンで混ぜてくれた。やっぱりこの店、美味しい！！　へジョンさん、ごちそうさまでした。


来た時と同じバスで宿へ。外はめちゃめちゃ寒かったが、オンドルでポカポカに温まった部屋が心地よかった。
ちゃんとしたホテルだと暖房はエアコンなんだろうが、韓国の冬はオンドルが本当にありがたい。

その２　へ

ヒョシンくん 『ビギン・アゲイン2』メンバーとしての出演は無し

『ビギン・アゲイン２』側‘パク・ヒョシン　メンバー不発、多様な方法を議論中’


歌手パク・ヒョシンとチョン・ジェイルが『ビギン・アゲイン２』にメンバーとしては合流しない。

ＪＴＢＣ新バラエティ番組『ビギン・アゲイン　シーズン２』側の関係者は２０日　ｆｎスターに「パク・ヒョシン、チョン・ジェイルと日程を調整したが　メンバーとしては一緒にしないことにした」とし
「それでも多様な方法を議論中」と出演の余地を残した。

『ビギン・アゲイン』は６月から９月までシーズン１として初めてリリースした音楽バラエティ番組だ。シーズン１当時　イ・ソラ、ユ・ヒヨル、ユン・ドヒョンが海外でバスキングを繰り広げた。

来年中に放送されるシーズン２もまた同じ形式で続けられる展望だ。パク・ヒョシンとチョン・ジェイルが出演を議論したがメンバーとしての合流は不発になった。た
だ　まだ議論中なのでゲスト等で『ビギン・アゲイン２』に出演する可能性もある。

果たしてパク・ヒョシンとチョン・ジェイルをＴＶでも見ることができるのか　成り行きが注目される。

イル君 優秀服務要員で表彰される

チョン・イル、優秀社会服務要員として保健福祉部長官表彰･･･‘幸せを分かち合う人’に選定


俳優チョン・イルが優秀社会服務要員として保健福祉部長官表彰を受けた。

５日に開催された『社会服務要員　職務教育１０周年記念行事』で　チョン・イルは優秀社会服務要員として保健福祉部長官表彰を受けた。

社会服務期間中に受け持った任務を誠実・模範的に遂行し、服務中でも自分が勤務する療養センターに２千万ウォンを寄付するなど　国内外の社会福祉発展に寄与した功績を認められた。

チョン・イルは芸能界の善行スターに選ばれている。

デビュー初めから馬山保育園と子供財団寄付、ハッピービーン地域児童センター寄付など善行を続けてきて、２０１２年には米国・ニューヨーク障害者布教団体‘Ｍｉｒａｌ’に人知れず善行を行った事実が知られたりもした。

またセウォル号犠牲者救助活動のために３千万ウォンを寄付して温かな心を伝えたりもした。

チョン・イルの保健福祉部長官表彰は今回が初めてではない。２０１２年　地道な寄付および多様な分かち合い活動の実践を認められ‘幸せを分かち合う人’に選定、保健福祉部長官賞を受けた。

芸能活動を活発にしていた時はもちろん　代替服務中にも誠実さと温かさが漂ってくるチョン・イルの便りが暖かさを伝えている。

一方チョン・イルはＭＢＣ『思いっきりハイキック』でデビュー後　各種ドラマ、映画、演劇など着実に活動を続けてきた。過去の交通事故の後遺症で代替服務判定を受けて２０１６年１２月　社会服務要員として入隊、
２０１７年１月から区立瑞草老人療養センターでお年寄りたちの食事と教育・医療活動を手伝っている。

ヒョシンくん 展示会の内容は？

音楽と美術が出会った･･･歌手パク・ヒョシン‘Ｒｅｖｅｒ’展


歌手パク・ヒョシンが音楽を超えて美術領域にも歩みを広げている。ソウル　ロッテ百貨店蚕室店　アベニュエルアートホールで行われているコンテンポラリー・アート展示会‘Ｒｅｖｅｒ’だ。


フランス語の‘Ｒｅｖｅｒ’は‘夢を見る’という意味で　最近パク・ヒョシンが発表した７集アルバムのテーマである‘夢’と相対している。
写真、音楽および多様なグラフィック、設置美術などを見せるこの展示は　アルバムカバーのカリグラフィーを手がけてきたデザインブティック“Ｍｉｌｌａ　Ａｒｉｗａｎ”とのコラボで行われている。
また展示音楽は　パク・ヒョシンの７集アルバム共同プロデューサーであるミュージシャン　チョン・ジェイルが担当する。

展示は大きく４つの部屋に分かれて行われる。

最初の部屋のタイトルは【夢の始まり、夢で】。夢の通路に入る感じを与えるこの部屋の天井にはビデオ作品が上映され　壁にはアクリルの上にカリグラフィーでパク・ヒョシンの歌“野生花”の歌詞と　
彼の顔の石膏像が配置され夢幻的な感じを与える。

また【夢の彫刻】【夢の深淵、壊れない夢】というタイトルの２番目と３番目の部屋は夢の彫刻を形象化した作品を見せ、‘再び育った今日、夢から覚める’というタイトルの最後の部屋は　
夢から覚めた後に迎えたパリの朝を収めた。最後の部屋は夢幻的な感じの３つの部屋とは異なり　パリで撮影したパク・ヒョシンのグラビア写真を多様なかたちで展示している。展示は２５日まで。

ユン・ドヒョン ミュージカルをやめたのはパク・ウンテのせい？

『ＴＨＥ　ＭＡＳＴＥＲ』ユン・ドヒョン、パク・ウンテに‘君のせいでミュージカルをやめた’


ユン・ドヒョンとパク・ウンテが『ＴＨＥ　ＭＡＳＴＥＲ』で再開した。

１２月８日に放送されたＭｎｅｔ『ＴＨＥ　ＭＡＳＴＥＲ～音楽の共存』では　ＭＣユン・ドヒョンが新たに合流したミュージカルマスター　パク・ウンテと会った。

この日パク・ウンテの控え室を訪れたユン・ドヒョンは「僕は君のせいでミュージカルをやめた」と語った。
二人は過去　ミュージカル『ジーザス・クライスト・スーパースター』で共に出演したことがある。

続けてユン・ドヒョンは「舞台の後ろから演技するのを見るじゃない。‘ああ　僕にはできない’‘あれくらいはしなきゃ’」と言い
「とても上手だから」という言葉を付け加えてパク・ウンテの緊張をほぐした。



『ジーザス・クライスト・スーパースター』の曲　Ｇｅｔｈｓｅｍａｎｅ／박은태

ヒョシンくん ＭＭＡに出演･･･ＳＯＵＬＴＲＥＥにメッセージも

『Ｍｅｌｏｎ　Ｍｕｓｉｃ　Ａｗａｒｄｓ』パク・ヒョシン、Ｓｔａｇｅ　ｏｆ　ｔｈｅ　Ｙｅａｒ･･･
“野生花”サプライズライブ


パク・ヒョシンが『Ｍｅｌｏｎ　Ｍｕｓｉｃ　Ａｗａｒｄｓ』で‘Ｓｔａｇｅ　ｏｆ　ｔｈｅ　Ｙｅａｒ’に選ばれた。

パク・ヒョシンは２日午後　ソウル九老区・高尺スカイドームで開かれた『２０１７　Ｍｅｌｏｎ　Ｍｕｓｉｃ　Ａｗａｒｄｓ』で　昨年１０月に開催した‘Ｉ　ａｍ　Ａ　Ｄｒｅａｍｅｒ’コンサートで
Ｓｔａｇｅ　ｏｆ　ｔｈｅ　Ｙｅａｒに選ばれた。

‘Ｓｔａｇｅ　ｏｆ　ｔｈｅ　Ｙｅａｒ’は　昨年４月２４日から現在までメロンチケットで販売されたコンサートのうち　前売６０％、審査点数２０％、投票２０％を合算して受賞者を選ぶ。

舞台に上がったパク・ヒョシンは「心から感謝する。これまで皆さんと一緒に歩いてきた道を笑って眺められるようにしてくれた賞だと思う」と所感を伝えた。

彼は所属会社グローブ・エンターテインメントの仲間と家族に感謝を伝えた後「コンサートを初めて準備するだけでもたくさん悩んだ。私がこれまで行ってきたコンサートより　
もっと大きな挑戦をしなければならなかった。それを輝かしい成功に導いてくれた観客の皆さんと監督、演奏者の皆さん、スタッフの皆さんと一緒に受けた賞だと思う」と明かした。

ファンクラブＳＯＵＬＴＲＥＥには「このような舞台で歌を歌ってあげたかったができなかった」と話していたパク・ヒョシンは　客席から「歌って！」と連呼する声が聞こえるとすぐ　
アドリブで“野生花”を歌ったりもした。

パク・ヒョシンは「私がこのように舞台に立って歌を歌うべき理由がよくわかるので　責任感を持って良いＣＤとコンサートでお目にかかります」と伝えた。

一方『Ｍｅｌｏｎ　Ｍｕｓｉｃ　Ａｗａｒｄｓ』は音源サイトＭｅＬｏｎ利用データをベースに　１年間活動したアーティストと発売された曲、ＣＤの中のトップを選ぶ授賞式だ。
２００９年に始まって今年で開催９回目を迎える。



このコンサート映像を見るたびに、行きたかったとつくづく思う。パールのネックレスも似合ってる。



インスタグラムにも写真をアップ。

ヒョシンくん ３７回目の誕生日

日本の数え方だと３６歳。おめでとう


ＨＡＰＰＹ　ＢＩＲＴＨＤＡＹ　ＴＯ　ＹＯＵ　ＣＡＰＴＡＩＮＴＲＥＥ🌳