ちゃこ花房~本日も波瀾万丈~

前向きに生きています。
健康で楽しく生活できたらそれが一番
周りの人たちを、元気にできる自分でいたい。

庭のメダカ達

2024年08月05日 | メダカの飼育
暑いわ〜〜〜💦
もう、やってられんわ!
たまに吹く風風は熱風だ。

違う意味で熱いパリオリンピックに、きっと皆さんも熱狂して観入って、寝不足になったりしているのでは。

私の場合、仕事から帰って来て、
メダカの世話→庭の水撒き(主人が大体やってくれてるが)→人間のご飯の準備→夕飯、とここで睡魔が襲う。
オリンピックを観ながらちょっと休憩のつもりが、ソファで爆睡、
目が覚めるとテレビの画面にはセレモニーの表彰式が映し出されていたりする。
中身も見ず、セレモニーだけで泣ける自分だが。

暑さで、メダカの世話も大変です。
先日、6個の容器を並べている場所の一個の容器、『白ミユキ』が絶滅していた。
うっかり、すだれがちゃんと敷かれていなかったのが原因だ。
容器に指を入れてみると『お風呂やん❗️』

当たり前だが、これにはかなりのダメージを受ける。
子どものように大事に育ててきたメダカの昇天してしまった姿を目の前で見てしまうのだから。


『白ミユキ』は行きつけの毛染め屋さんのスタッフの女性に頂いたもので、我が家のメダカの中では1番数が少ない種類だった。


前列、右端が『白メダカ』



爪が甘い!
この日のすだれの敷き方です
弱い白メダカの箇所、ちゃんとすだれが敷かれておらず。
軒下なんですが時間帯によって、横から直射日光が降り注ぐのだ。
あちゃ〜〜😨
胸が痛い。ごめんなさい🙏

ミックスメダカの鉢、屋内で数匹は生きているのが救いか

美しい白メダカ
白って弱い(アルビノ?)


ここにいるかな、白メダカ



白メダカがいるミックスメダカの水槽


屋外の日除けとトンボの卵産み付け予防対策

全くインスタ映えしない風景です。
それでも何故、飼うんだ?
そこに、メダカがいるから、か。

なんで増やそうとするんだ?
産んだ卵を孵化させてみたくなる?

なんでゾウリムシの培養までするんだ?
生まれた針子を餓死させないため

結局私がやりたいのは、こういう世話なんでしょうか
友人が言う『久ちゃんって普通じゃない』
普通って、なんなのさ

完全防備です。
上から日差しも入るし。

ここは軒下なので日傘で凌げる

上は軒下ポートだが、時間帯によっては直射日光が入る

すだれって、便利
段差もこの通り

ここは大きめの容器
去年、ここはアライグマのメダカ食堂状態だった。
増やしたい『王妃』の稚魚と、青メダカの成魚がいる。

大きめの発泡スチロールには針子
発泡スチロールは、実は優れものです
断熱効果がすごい。
見映えに目を瞑れば良いんです。

ネットまでかけてるのは、すだれの隙間からトンボが卵を産みつけるんじゃないかと一応念のため。
近所に大きな自然公園があって、大きな池があるんだからさ、
敢えて、ここに産みつけなくても?と言いたい、トンボに。
ったくもう。


かなり不細工です。
夜はこの上に重し。
アライグマ対策です。

ここはわたしのお気に入りの、俊敏な『サバの極み』

腹が立つほど増えるオオフサモを全部引っこ抜いてトリミング、
睡蓮だけを残した鉢

スッキリして、スイスイ気持ちよさそうに快活に泳ぐメダカ達
after


before
これはこれで良いのだが、メダカ殆ど見えず。
しかも、オオフサモでビオトーク状態ではあるが、オオフサモを引っこ抜くと土からドブ臭い匂いが、、、。


最近のお気に入りの水草はこれ
『ガガブタ』
名前は、なんかいかついが、とても綺麗な花を咲かせる。
どんどん増えていくガガブタ〜
いいぞ〜、もっと増えろ〜








今年は夏の花の植え替えをおおかた辞めました。
猛暑で水撒きが大変だと考えて







ブーゲンビリアは、亜熱帯の国で見られる花。
夏に映えるこの花は私のお気に入り
鉢植えです。大きくなるごとに、鉢を大きくしていく。

近所の太極拳仲間のYさんに頂いた、綿の種が発芽して花が咲きました。




デュランタタカラヅカ



大葉は、こうやって大きめの花瓶に入れておくと便利です。
必要な時、ハサミでチョキン



故郷から、株を持って帰って植えた『ヒメオウギスイセン』は
猛暑が原因か、花が殆ど咲かず。
隣の家にもたくさん植えられているヒメオウギスイセンも、花を殆どつけていない


去年のヒメオウギスイセン



























コメント (2)
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