先週末、家族と夫の友人と一緒に
車で広島の呉の大和ミュージアムへ行ってまいりました。
土曜日の深夜に出発して、日曜日の夜には帰宅という
日帰りではありましたが、
大和ミュージアムのほかに、江田島の海上自衛隊にも
足を伸ばして来ました。
「ほんまに女かよ、その趣味」と強制的に連れて行かれた
ミツオには愚痴られましたが、
オットは大満足だったようです。
特に江田島の海上自衛隊。
大和ミュージアム
立派な建物でした。
一階、2階には、メインの大和広場(10分の1の戦艦大和
全長26.3メートルが展示)のほか、
呉の歴史の展示室、大型資料の展示室には
人間魚雷(回天)、零戦艦上戦闘機62型、
特殊潜行艇(海龍)、各種砲弾が展示されていました。
他、「船をつくる技術」の展示や「未来へ」の展示が
3,4階にありましたが、わたしは1階と2階を中心に
じっくり見て回りました。
10分の1の戦艦大和は、さすが圧巻。
時間が許されるなら
もっとじっくり見ていたかった。
車で広島の呉の大和ミュージアムへ行ってまいりました。
土曜日の深夜に出発して、日曜日の夜には帰宅という
日帰りではありましたが、
大和ミュージアムのほかに、江田島の海上自衛隊にも
足を伸ばして来ました。
「ほんまに女かよ、その趣味」と強制的に連れて行かれた
ミツオには愚痴られましたが、
オットは大満足だったようです。
特に江田島の海上自衛隊。
大和ミュージアム
立派な建物でした。
一階、2階には、メインの大和広場(10分の1の戦艦大和
全長26.3メートルが展示)のほか、
呉の歴史の展示室、大型資料の展示室には
人間魚雷(回天)、零戦艦上戦闘機62型、
特殊潜行艇(海龍)、各種砲弾が展示されていました。
他、「船をつくる技術」の展示や「未来へ」の展示が
3,4階にありましたが、わたしは1階と2階を中心に
じっくり見て回りました。
10分の1の戦艦大和は、さすが圧巻。
時間が許されるなら
もっとじっくり見ていたかった。