見ると元気になる本当に面白いサンドウィッチマンのネタ(コント)9選 | KAMOLOGSUPER
久しぶりに良いお天気となった日曜日の今日、
朝早くに庭に入り、草抜きと庭の手入れ、メダカの世話。9時に家を出て一時間YOGA。
帰るころにはカンカン照りでした。
昼食後張り切って料理の作り置きをするつもりが、やる気が出ず昼寝をする。
毎日回遊魚のように動いていたら、からだが持たない。
こんな日も必要だ。
昨年、知り合いのとこで安くで買ってきた『ゴデチャ』の花の苗が見事に花を咲かせた。
陽当たりの良いところを好むようなので、家の表に出した。
大事に育ててみよう。
『ゴデチャ』
華やかさ満点で、洋にも和にも合う魅力的な植物。
名に似合わず花はとても美しく、切花としての利用価値は高い。
寒さに強くやせた土地でもよく育つ。草丈をいかし、立体的な花壇にお勧め。
タイプ:アカバナ科
クラーキア属の耐寒性一年草
草丈:70cm
開花期:5月~6月
植え付け適期:9月~3月
用途:花壇、切花
日照:日向
栽培方法:
日当たりと水はけのよい場所に30cm間隔で定植する
草丈:70cm
開花期:5月~6月
植え付け適期:9月~3月
用途:花壇、切花
日照:日向
栽培方法:
日当たりと水はけのよい場所に30cm間隔で定植する
。
肥料は3月頃に1度だけで大丈夫(やせ地の方がよい)。
過湿になると根腐れ、また、水のやりすぎは生育が悪くなるので表土が乾き始めた頃たっぷりと水を与えるようにする。
転倒防止に支柱を立てて下さい。
(棒、立ててないけどw)
メダカ達が次々と産卵
せっせと卵を別の容器に移し孵化させている。
二足歩行、もしくは四足歩行の盗人にめげることなく
丈夫なメダカに育つようにせっせと飼育しています。
食べられるものを育てる主人と
食べられないもの(メダカに花)を育てる妻。
筍、ワラビの次は
グリーンピース、そら豆、玉ねぎ。
この時期、どくだみ草の花がひときわ可愛い
これから夏の料理の薬味に大活躍するミョウガ
ガレージにはプランターに大葉がワサワサと葉っぱを付けている
大葉をふんだんに入れた
『じゃことトマトとキュウリのタコサラダ』
オクラとプチトマトの白だし浸し
200度のガスオーブンで10分、ひっくり返して5分焼くだけ。
ホクホクのそら豆、最高に美味しい
チクワを縦に切って大葉を乗せ、くるくる巻いてつま楊枝で刺して、四等分にしたスライスチーズを乗せてオーブンで1,2分焼くだけ
此れからよく作るのが
真似をしないといけないな、たかさん。
今日はコメントを有難うございました。
コメントの中にコデチャの事が書かれていましたので
どんな花なのだろう?と調べて見ようと思っていたところでした。
この花は知りませんでしたが美しい花ですね。
トクサとドクダミもいい感じです。
間引いてもドクダミが増え続けて
ドクダミで庭が埋もれそう
可愛いって言って貰えるお家で増えたら良いのに・・・シクシク
コメントありがとうございます。
60年も生きているといろんな事があって当たり前ですが、ジェットコースターに乗っているような人生を送ってきました。
辛かった出来事は忘れることはできませんが『忘れる必要はない、辛い思いをした分、残りの人生を自分のやりたいことをやって人生を楽しむことです』と言われました。
私に強さがあるとしたら、どんなに辛い思いをしても一度も自分を不幸だと思ったことがないこと、でしょうか。
日々を大事に生きています。
ミユキさんへ
『名前のない花なんてない
そこに生きてるのには意味があるんじゃ
名前のない植物に名前を付けるのがわしの仕事じゃき』
朝ドラの『らんまん』の万太郎がよく言うセリフです。
植物や人間以外の生き物は言葉を持たないけど、生きている。
動物には当然感情もあるものもいて
彼らはとてもシンプルに、生きるために食べ物を探し、子孫を残す。
地球の中の人間の存在は、本来、人間という生き物の1つに過ぎない訳ですが、
同じくらい人間同士なのに肌の色で差別
人間のために環境を破壊し、戦争をする。
長生きをするため新薬を作り、
飢えてる人間がいるのに残った食べ物を破棄、作りすぎた野菜は処分、
最近では人間の代わりに仕事をしてくれるAlの開発
言葉を話し、火を怖がらず使い、お金というものを作り、お金にふりまわされている。
他の生き物の生きる場所を奪う人間は、どこに向かおうとしているのか
私も傲慢な人間の1人ですが
自然の木々や花、シンプルに生きている生き物たちに癒されています。
ミユキちゃんとこのお父さん、ホント素敵だね
言うことがウィットに翔んでて深い
その血を継ぐミユキちゃんのblogはとても興味深い