ベスト・フレンズ・ウィディング (★)
(1997・米)
制作:ジュリー・ザッカー
制作・脚本:
ロナルド・バス
監督:P・J・ホーガン
撮影:
ラズロ・コヴァックス
音楽:
ジェームス・ニュートン・ハワード
出演: ジュリア・ロバーツ
ダーモット・マルモニー
キャメロン・ディアス
ルパート・エベレット
フィリップ・ボスコ
キャリアウーマンのジュリアンは、大学時代の恋人と別れた後はなんでも話せる友人として、ずっと付き合ってきたマイケルが結婚するのだと聞かされ焦る。
彼女は昔の恋人を、花嫁の付添人という立場を利用してマイケルを取り返そうと考える。
しかし婚約者のキミーは、顔もルックスも性格もいい完璧な女性なのだ。
唯一、歌は下手だけど。
しかも富豪の令嬢ときている。
それでもジュリアンは友達の力を借りて、彼を奪回しようと奔走するのだが、、、
内容的に今一つかな、というよりちょっと退屈してしまいました。
それに、こんな美女二人にもてもての
ダーモット・マルモニーが苦手。
(ファンのみなさま、お許しを)
あの手のにやけ顔は、わたしはどうも好きになれん。
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