シティ・オブ・エンジェル
(★★★)
(1998・米)
制作:
ドーン・スティール、
チャールズ・ローヴィン
監督:
ブラッド・シルバーリング
脚本:
デイナ・スティーブンス
撮影・
ジョン・シール
美術:
リリー・キルバート
音楽:
ガブリエル・ヤード
出演:
ニコラス・ケイジ、
メグ・ライアン
アンドレ・ブラウアー
デニス・フランツ
天使のセスの仕事は、死に行くものの魂を天国に導いてやること
そんなセスが、女医のマギーに、恋をしてしまう。
天使には永遠の命が授けられているかわりに、触覚、味覚、嗅覚がない。
どんなにマギーを愛しても、彼女に触れたり、感じたりすることはできないのだ。
そこで、彼は天使の立場を捨てることを決意
永遠の命より、彼女との愛に生きることを選ぶのだが、、、。
ピュアな役柄がメグ・ライアンにぴったりだ。
最後が実に切ない。
メグ・ライアン、良い役者さんでしたよねー。
彼女が出ると、だいたい面白い😊
えー、ニコラス・ケイジの天使さん、
どうなっちゃうんだろー。
kumanekoさん、上手い引きです。
なんか観たくなりました。
時間の余裕できたら・・ああ観るもの読むもの多すぎて無理かなぁ。
ご紹介、ありがとうございました。
ほんと、観たくなりました☺️🌸
実は結末を思い出せない‼️
笑