ちゃこ花房~本日も波瀾万丈~

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戦争報道に取り組む、ロシア人女性記者を襲った「体の異変」

2023年09月15日 | ロシアとウクライナ

「あなたは毒を盛られたかもしれない」と医師が診断…戦争報道に取り組む、ロシア人女性記者を襲った「体の異変」 | 文春オンライン



目に留まった記事。

プーチン政権の言論統制によって、苦境に立たされているロシアのメディア。
ノーベル平和賞を受賞したドミトリー・ムラトフ氏が編集長を務めた独立系新聞「ノーヴァヤ・ガゼータ」も例外ではなく、これまでに同紙の記者・寄稿者6名が不審な死を遂げている。

命をかけて報道に取り組むロシア人ジャーナリストたちは今、何を思うのか。
ここでは同紙の記者として長年活躍してきた、エレーナ・コスチュチェンコ氏によるエッセイを特別公開する。

ウクライナ侵攻後、戦争報道に尽力してきた彼女は当局に目を付けられ、ベルリンに身を隠した。
「私は生きていたい」と訴えるコスチュチェンコ氏の体に起きた異変とは

皆さんにも是非読んで頂きたい記事だ

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