「あなたは毒を盛られたかもしれない」と医師が診断…戦争報道に取り組む、ロシア人女性記者を襲った「体の異変」 | 文春オンライン
目に留まった記事。
プーチン政権の言論統制によって、苦境に立たされているロシアのメディア。
ノーベル平和賞を受賞したドミトリー・ムラトフ氏が編集長を務めた独立系新聞「ノーヴァヤ・ガゼータ」も例外ではなく、これまでに同紙の記者・寄稿者6名が不審な死を遂げている。
命をかけて報道に取り組むロシア人ジャーナリストたちは今、何を思うのか。
ここでは同紙の記者として長年活躍してきた、エレーナ・コスチュチェンコ氏によるエッセイを特別公開する。
ウクライナ侵攻後、戦争報道に尽力してきた彼女は当局に目を付けられ、ベルリンに身を隠した。
「私は生きていたい」と訴えるコスチュチェンコ氏の体に起きた異変とは
皆さんにも是非読んで頂きたい記事だ
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