、【ドブル(Dobble)ゲーム紹介】
③室内で遊ぶ
同じ絵を素早く見つけるカード
ドブル(Dobble)は、カード同士を見比べて同じ絵柄を見つけるカードゲームです。
2009年にフランスで発売され、アメリカでは「スポットイット!(Spot It!)」というタイトルで販売されています。
ルールがとても簡単なので、小さい子供でもすぐに遊べます。
今週末は
鈴鹿に住む三男家族で過ごしています。
6人目の5歳の孫がいるここでの我ら夫婦の任務は、
「ひたすら孫と遊ぶ」だ。
①近所の小学校のグランドで遊ぶ
【持参道具】
虫とり網、虫かご、砂場遊びセット】
遊び方:
・季節ごとの虫を一緒に
捕る。
・砂でピラミッドを作る
・遊具、サッカーボールで遊ぶ
疲労度:6
虫取りは、走ることよりセンスである。
大人も童心にかえって楽しめるが、時間がかかる上に高齢者にはレベルが高い
②近所の散策
【持参道具】
虫取り網、容器
遊び方
生き物を捕まえる
(ザリガニ、メダカ、ヌマエビ、トンボ、カエル、バッタ)
捕獲が上手いのは、田舎育ちの私だが、ザリガニとなると、近所の男児達が強力な助っ人となる。
疲労度:7
時間がかかる遊びの上に、土手を降りる、土手から上がるなど結構ハードではあるが大人も楽しい。
しかし、子供との体力の違いをまざまざと思い知らされ、愕然となる。
③室内で遊ぶ
【道具】
ボードゲーム、カードゲー
モノポリー、Gestar天才のはじまり、神経衰弱、
ドブル(Dobble)等々、皆で楽しめる。
脳を鍛える知育ゲームでもある。
疲労度3
とにかく面白いが、5歳の子どもに勝てないことに愕然とする。
我々の脳ミソの退化、認知の始まりを味わうが、
それにもまして
孫の成長を実感できる。
自分の脳も刺激し、ボケ防止と一石二鳥である
子どもは、道端に落ちてる石ころや葉っぱ、棒切れ一つでいろんな遊びをします。
自然の中で、発想力や想像力を養っていく。
水や土に触れて遊ぶことで感覚機能や身体機能を成長させ、自然に住む生き物に触れることで生命の大切さも学ぶだろう。
「自然体験を多くしていた子どもほど、自尊心や問題解決能力が高いことがわかった」という研究結果も出ている。
子どもと遊ぶには体力がいる。
肉体労働だが、
この一緒になって遊ぶ」は子どもの成長にはとても大事なことだと想う。
こっちも元気を貰えるしね。
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