鹿児島県保険医協会が5月24日に「写真教室」を開きます。昨年も開催されたのですが、お医者さんをはじめ医療に従事される方々の写真に対する熱意はとても熱いものを感じます。
4月24日、「みんカル」（南日本新聞 開発センター文化講座）写真教室の撮影会が平川動物公園でありました。動物達を観ていると心が癒される気がします。人間社会があまりにも見苦しい反映かもしれません。
4月21～26日まで、「第9回フォトクラブさつま」「第6回フォトフレンズかごしま」の写真展が鹿児島市立美術館で開催されています。両方とも私が講師をしているクラブなのですが、隣の部屋で同時開催は初めてのことです。アップ写真の上段は「さつま」、下段は「フォトフレンズ」です。右端の上下写真は私の参考出展、「スプリング・メモリー」と「春を装う」です。
4月18日、鹿児島市の「健康の森公園」で写真講座が開かれました。朝から夕方まで、座学・撮影実習・講評会と充実した講座となりました。次回は8月に開催される予定です。
4月14～15日は宮崎県日向市の美術展・写真部門の審査に行ってきました。すべて全紙のパネル張りで応募されているため、審査会場を繰り返し歩く距離がとてつもなくながく、療養中の身にはこたえました。14日の夜は交流会があって深夜まで写真談義が盛り上がりました。アップした写真は左が審査風景、右が審査後の講評会です。
4月7日から「小さなギャラリー」で、フォトフレンズかごしまの会員・厚地由美子さんの「優しい自然に魅せられて」とのミニ個展が始まりました。5月2日までです。ギャラリーは交通局交差点を鹿児島銀行に添って曲がり10メートル、左。クリーニング店が目標です。朝7時から午後6時まで。
4月4～5日は「かごしまフォトクラブ」の合宿撮影会が「岩屋公園」でありました。私は忙しくて4日の夕方に行き5日の早朝には鹿児島に帰りましたが、5日の早朝・午前7時に1場面だけ撮影しました。桜の花びらが小川で小さな渦をまいている光景です。
4月3日、「みんカル」の撮影会が吉野公園でありました。桜花は「3日程遅かったかな・・・」との状態だったので、少しアブノーマルな撮影をしてみました。
ＭＢＣ学園写真教室の第11回修了写真展が市立美術館で開催されていますが、4月1日の南日本新聞が報道してくださいました。私は講師の参考出展として全倍サイズの「時空」を出展しています。
全日本写真連盟（全日写連）鹿児島県本部の写真展が、3月31日から鹿児島市立美術館で始まりました。4月5日までです。私も個人会員なので1点出展しています。
