先週末の土曜日、いつもよりも早く起きて向かった先は

マルクト(朝市)in ブレーメン。
ブレーメンの市庁舎を取り囲むように盛大なマルクトが毎週土曜日に開催されています。
八百屋はもちろん、花屋あり、

チーズ試食コーナーあり、

肉屋、お菓子屋、パン屋などなどなんでもそろっています。
品物を売っているだけではなくて、肉屋さんでゆでソーセージを食べられたり、スープの屋台がでていたりと、食べ物好きにはたまりません。
毎週末お祭りがあるようなものですね。
ひととおりグルッと見て回った結果、本日の成果はコレ!

ホワイトアスパラ、しいたけ、ミニトマト
そして

生ハム!
二人とも屋台のおばちゃん相手に実践ドイツ語会話に挑戦しました。(たいした事聞いていませんが)
一応通じたので初回にしては大成功ということにしておきましょう。
ホワイトアスパラはドイツ人にとって春の風物詩とのこと。マルクトでもあちこちで売られていました。
大きさによって値段が結構違います。もちろん太いものが高いです。
夕食は本日の成果オンパレード。

ドイツで一番有名なホワイトアスパラ料理ということで、ホワイトアスパラのホーランドソースがけを作ってみました。すばらしく美味しかったです!
調理方法はシンプルですが、意外と気を使いました。ちなみに、ホワイトアスパラは皮を剥いて食べます。そうじゃないとスジスジで食べられないとのこと。
屋台のおばちゃんも「皮を剥いてね」とジェスチャーで教えてくれました。塩とバターを入れたお湯で15分ゆでたらできあがり。
ソースは市販のものを使用。

ホワイトアスパラは90%が水分でできているそうで、こってりソースじゃないとおなかにたまらないというのがよくわかりました。レストランではアスパラ15本くらいが一人前のようです。でも、そんなに食べたら飽きちゃいそうですが。
ブレーメンでは住宅街の中でもあちこちで採れたてアスパラの屋台がでていたりしますが、イギリスでは大手スーパーでもほとんどみたことがなくて残念。
とにもかくにも、念願のホワイトアスパラが食べられて大満足。
ちなみに、この日はShopping-Nachtといって年に数回?しかない深夜まで営業可能な日だったので、夕食後の夜9時半頃に再び街にくりだして、珍しい夜のショッピングを楽しみました。

Shoppingは英語なのに、Nacht(夜)はドイツ語。ちょっと変な感じ。

マルクト(朝市)in ブレーメン。
ブレーメンの市庁舎を取り囲むように盛大なマルクトが毎週土曜日に開催されています。
八百屋はもちろん、花屋あり、

チーズ試食コーナーあり、

肉屋、お菓子屋、パン屋などなどなんでもそろっています。
品物を売っているだけではなくて、肉屋さんでゆでソーセージを食べられたり、スープの屋台がでていたりと、食べ物好きにはたまりません。
毎週末お祭りがあるようなものですね。
ひととおりグルッと見て回った結果、本日の成果はコレ!

ホワイトアスパラ、しいたけ、ミニトマト
そして

生ハム!
二人とも屋台のおばちゃん相手に実践ドイツ語会話に挑戦しました。(
一応通じたので初回にしては大成功ということにしておきましょう。
ホワイトアスパラはドイツ人にとって春の風物詩とのこと。マルクトでもあちこちで売られていました。
大きさによって値段が結構違います。もちろん太いものが高いです。
夕食は本日の成果オンパレード。

ドイツで一番有名なホワイトアスパラ料理ということで、ホワイトアスパラのホーランドソースがけを作ってみました。すばらしく美味しかったです!
調理方法はシンプルですが、意外と気を使いました。ちなみに、ホワイトアスパラは皮を剥いて食べます。そうじゃないとスジスジで食べられないとのこと。
屋台のおばちゃんも「皮を剥いてね」とジェスチャーで教えてくれました。塩とバターを入れたお湯で15分ゆでたらできあがり。
ソースは市販のものを使用。

ホワイトアスパラは90%が水分でできているそうで、こってりソースじゃないとおなかにたまらないというのがよくわかりました。レストランではアスパラ15本くらいが一人前のようです。でも、そんなに食べたら飽きちゃいそうですが。
ブレーメンでは住宅街の中でもあちこちで採れたてアスパラの屋台がでていたりしますが、イギリスでは大手スーパーでもほとんどみたことがなくて残念。
とにもかくにも、念願のホワイトアスパラが食べられて大満足。
ちなみに、この日はShopping-Nachtといって年に数回?しかない深夜まで営業可能な日だったので、夕食後の夜9時半頃に再び街にくりだして、珍しい夜のショッピングを楽しみました。

Shoppingは英語なのに、Nacht(夜)はドイツ語。ちょっと変な感じ。