「令和の禁酒法」
昨年以来コロナ禍の影響は日本中に拡散し、ゴールデンウイークとは名ばかりで、休日の楽しみを奪っています。
コロナ禍では「お酒」は常に悪者で、特に「酒類を提供する飲食店」では「令和の禁酒法」と言われるくらいで、酒類を提供する関係者の気力と経営を圧迫しています。
1920年から1933年まで続いたアメリカ合衆国の「禁酒法」は違法な酒の流通や無許可での製造販売が激烈になり、特に都市部において次第に世論も巻き込み不興を買うようになり廃止された経緯があります。
「令和の禁酒法」もいつまで世論の支持を得ることが出来るのでしょうか。
そんな「令和の禁酒法」も家で楽しむことは認められています。
家で季節が感じられるお酒をここにご案内致しました。
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