蓬田さんの原画展の紹介
蓬田さんの原画展が山形県鶴岡市立藤沢周平記念館で開催されています。
期間は6月30日[金]-8月29日[火]までです。
蓬田さんと言えば「蔵元やまだ」でもラベルに使用させて頂いています。
蓬田さんの画は独特の色彩感覚で淡く明る色を使われ、細密な描写は細く柔らかで幻想的な魅力があり、見る人に安らぎを与えてくれます。
私達もそんな魅力にあやかり、淡く、明るく、繊細で安らぎが伝えられるようなお酒が醸せるよう願っています。
蓬田さんの原画展の紹介
蓬田さんの原画展が山形県鶴岡市立藤沢周平記念館で開催されています。
期間は6月30日[金]-8月29日[火]までです。
蓬田さんと言えば「蔵元やまだ」でもラベルに使用させて頂いています。
蓬田さんの画は独特の色彩感覚で淡く明る色を使われ、細密な描写は細く柔らかで幻想的な魅力があり、見る人に安らぎを与えてくれます。
私達もそんな魅力にあやかり、淡く、明るく、繊細で安らぎが伝えられるようなお酒が醸せるよう願っています。
日本の琵琶には大きく分けて
●楽琵琶・・・雅楽の演奏に用いる。サイズは大きい
●盲僧琵琶・・・盲僧が全国を行脚し各地に広めた
●平家琵琶・・・「平曲(源平合戦)」を語るための琵琶。サイズは一回り小さい
●薩摩琵琶・・・薩摩藩の殿様が武士達の教育のために取り入れた琵琶。楽器を改良
●筑前琵琶・・・薩摩琵琶と三味線音楽の要素を取り入れ新しい琵琶音楽を作り出した。
があります。※琵琶のススメよりhttp://hanauta.sunnyday.jp/biwa/shurui.html
この筑前琵琶を八百津で聴くことができます。
演奏者は明鏡寺(八百津町)のお庫裡様で筑前琵琶奏者の田中旭泉さんです。
9月6日(土)午後7時開演 人道の丘公園(八百津町)シンボルモニュメントのステージで行われます。
シルクロード音の旅と題し、馬頭琴奏者の岡林立哉さんとの共演も楽しみです。
入場料は500円です。
秋の夜、琵琶の音で遠くシルクロードに思いを馳せてはいかがでしょか。
鳥、カエル、虫の音と、さまざまな動物の”ものまね”で知られる江戸家猫八さん、4年ぶりに大仙寺にお招きしました。
右手の小指をくわえてさえずる鶯や、両手のこぶしを巧みに使って鳴くカエルは祖父の代から受け継ぐ伝統芸で、世界で唯一江戸家継承する芸です。
今回は”楽しい動物の鳴きまねとお話し”「自然の中の私たち」をテーマに、私たち人間も自然の中の一員なんだ!という認識を持つことの大切さを楽しく語っていただきます。
さらに今回、日比野清美さん(八百津町在住)との童謡”ふるさと”の演奏コラボレーションも楽しみです。
【日時】平成26年8月23日(土)午後6時30分開演
【場所】大山寺本堂
※入場無料
【主催】江戸家猫八夏の夕べ実行委員会
【協賛】大山寺花園会青壮年部・女性部