本日は、番外編として文福茶釜で有名な茂林寺を紹介いたします。
館林は、熊谷から割合近い場所にありますが、足をのばすことは少ないです。
ここで紹介する写真は2007年2月のものです。
茂林寺は曹洞宗の寺院です。有名な寺院のためか、門前には土産物店が集まっています。
館林は周囲が低湿地で淡水漁業が盛んでした。市内には川魚料理店が多いです。
門前町に魅かれるところがある私ですが、2月の夕方ということもありお客さんは少なく閑散としております。
おまけに、運悪く工事中です。
それでも、タヌキの立つ門前町らしい雰囲気の場所を写真に収めます。
公衆トイレの前にタヌキ・・・・・。
看板にもタヌキ・・・・・・・。
まあ、タヌキがウリのお寺なので仕方がないかな(笑)
正門・・というのでしょうか。茂林寺の場合、寺の顔である山門は奥にあります。
これが山門です。
扁額があります。
山門は「赤門」と呼ばれているんですね。朱塗りのいい味のもんです。
千社札もたくさん張ってあります。
茂林寺の創建は、1426年といわれています。山門も1694年のものですから、古いのですね。
創建の古さにもかかわらず、境内にはのんびりというか、漫然とした雰囲気が漂っています。
その理由は・・・・・・。
(つづく)
館林は、熊谷から割合近い場所にありますが、足をのばすことは少ないです。
ここで紹介する写真は2007年2月のものです。
茂林寺は曹洞宗の寺院です。有名な寺院のためか、門前には土産物店が集まっています。
館林は周囲が低湿地で淡水漁業が盛んでした。市内には川魚料理店が多いです。
門前町に魅かれるところがある私ですが、2月の夕方ということもありお客さんは少なく閑散としております。
おまけに、運悪く工事中です。
それでも、タヌキの立つ門前町らしい雰囲気の場所を写真に収めます。
公衆トイレの前にタヌキ・・・・・。
看板にもタヌキ・・・・・・・。
まあ、タヌキがウリのお寺なので仕方がないかな(笑)
正門・・というのでしょうか。茂林寺の場合、寺の顔である山門は奥にあります。
これが山門です。
扁額があります。
山門は「赤門」と呼ばれているんですね。朱塗りのいい味のもんです。
千社札もたくさん張ってあります。
茂林寺の創建は、1426年といわれています。山門も1694年のものですから、古いのですね。
創建の古さにもかかわらず、境内にはのんびりというか、漫然とした雰囲気が漂っています。
その理由は・・・・・・。
(つづく)
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