わたしの城館跡報告は少し長すぎるかなと、思うことがよくあります。
しかも、手元にあるのが長文連載報告になりそうなものばかりで、
今日は分かりやすく、でも、面白そうな場所をご紹介します。
熊谷市旧江南町地区の浄水場向かい側に、ちょっと変わった雰囲気の祠があります。
猿田彦神社です。
和田吉野川が削り込んでできた、江南台地の突端にあるこの神社は、台地の上り坂の
雑木林に独特のアクセントを与えています。
ちょっと異界の入り口のような雰囲気もあって、わたしが高校生の頃、走り屋のみなさんも
気持ち悪がっていた場所です。そりゃあ、夜中こんなところを通れば気味も悪いでしょうよ。
当日は寒い日で、残された雪が荒涼とした雰囲気を作り出しています。
夏は大変涼しそうで、ベンチなどもあって、雰囲気は昔のバス停といった感じです。
周囲も綺麗の掃除が行き届いております。
祠の中には、猿田彦像が安置されております。
また、銅製の大きな鈴も奉納されていて、周囲の民家に大事にされているようです。
しかも、手元にあるのが長文連載報告になりそうなものばかりで、
今日は分かりやすく、でも、面白そうな場所をご紹介します。
熊谷市旧江南町地区の浄水場向かい側に、ちょっと変わった雰囲気の祠があります。
猿田彦神社です。
和田吉野川が削り込んでできた、江南台地の突端にあるこの神社は、台地の上り坂の
雑木林に独特のアクセントを与えています。
ちょっと異界の入り口のような雰囲気もあって、わたしが高校生の頃、走り屋のみなさんも
気持ち悪がっていた場所です。そりゃあ、夜中こんなところを通れば気味も悪いでしょうよ。
当日は寒い日で、残された雪が荒涼とした雰囲気を作り出しています。
夏は大変涼しそうで、ベンチなどもあって、雰囲気は昔のバス停といった感じです。
周囲も綺麗の掃除が行き届いております。
祠の中には、猿田彦像が安置されております。
また、銅製の大きな鈴も奉納されていて、周囲の民家に大事にされているようです。
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