花と山を友として

何よりも山の花が好き、山の景色が好き、山で出逢う動物が好き、そして山に登る人が好き。
写真と紀行文で綴る山親父日記

メモリーに残っていた写真あれこれ

2011年12月30日 | 写真

小貝川から筑波山を望む、(平和橋付近で撮影)
某宗教団体の屋根を中景とした。


撮影中にハトの群れが舞った


金村別雷神社の大ケヤキ、茨城県の巨樹の一つ


近寄ってみると、二本ともかなり傷んでいるがまだ現役である
尚、金村別雷神社本殿は、小貝川の河川敷に有り、茨城百景の
一つに選ばれている由緒ある神社だ。
初詣に行って、甘酒を振る舞われた事もある。

岩手県一関市で撮った写真から


雪の中の実(たぶんトキワサンザシかも、確かな事不明)実家の庭にて


残った柿は小鳥のために、順番待ちの鈴なりの雀たち
実家の庭にて、汚染が心配だけれど食べてみたらおいしかった。
完熟だもの。


一関市指定の天然記念物「サイカチ」の巨樹


サイカチの説明板


風雪を経た証(あかし)
実のサヤを水に浸すと石けんのように泡が出る
子供の頃、小川で手を洗った記憶が、、、、石けんの代用品に使った。

通りかかった道で、偶然見つけ懐かしい記憶が。