何気にWOWOWをつけたら、

レニー・ゼルウィガーが登場。日曜日の夜中です。

まだ、ちょうど始まったばかりだったので、そのまま何も知らずに見ていたら。。

ホラー映画だった。



ある女性ソーシャルワーカーが、親の虐待を受けてきた少女の養母になるが、
不可解な事態へ……。
アカデミー助演女優賞に輝く、R・ゼルウィガー主演のホラー・サスペンス！
だって～～

子供がいないソーシャルワーカーが、
まだ10歳であるミステリアスな少女に危機へ追い込まれるという、
日本では劇場未公開ながら緊迫感あふれる戦慄編。

少女に公私を破壊されていくヒロインを、
実力・知名度共に評価が高い人気女優ゼルウィガーがスリリングに熱演。

共演は「ハングオーバー！消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」などで人気上昇中のイケメン男優B・クーパー！

これは途中でヤメれないと思いながら最後迄観てしまった。悪魔系ホラーでした。

そして昨夜も。。録画していた映画を見たら。。ホラーだった。



スティーヴン・キングの同名ベストセラー小説を映画化したサスペンス・ホラー。

『ドリーム・キャッチャー』

少年の頃に同じ秘密を共有した４人の男たちが、次々と起こる不吉な出来事に見舞われながら、
やがて人類の運命をかけて謎の存在に立ち向かっていく。

　メイン州の小さな町に住む４人の少年、ジョンジー、ヘンリー、ピート、ビーバーは
ある日、風変わりな少年ダディッツを助ける。

４人はその時、ダディッツから彼の持っている不思議な力を分け与えられ、
以後その秘密を共有することで強い絆が結ばれる。

20年後、大人になった４人にとってそのパワーは今では重荷として彼らにのしかかっていた。

そんなある時、ジョンジーが交通事故で重症を負うが、
奇跡的に一命を取り留める。

やがて４人は北方の森にある狩猟小屋で再会を果たす。
それは彼らにとって毎年恒例の楽しいイベントのはずだったが…。

こちらは悪魔系ではなく、SFチックなホラーでした。

でもちょっと「スタンドバイミー」的な要素が有って、
悪役にモーガン・フリーマンも登場してました。

今日は早く寝ます。