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「私の国」を観てから韓流にハマってます。

大変~~~ん!

2011-09-08 19:59:05 | Weblog
ジョージ・クルーニーが、盟友スティーヴン・ソダーバーグ監督が
メガホンを取る映画版「0011ナポレオン・ソロ」から降板することになった。





同作は1960年代に放映され人気となった米TVシリーズの映画化。
国際秘密機関U.N.C.L.E.の諜報員の活躍を描くスパイ・アクションで、
「オーシャンズ」シリーズや「さらば、ベルリン」(06)などで組んだ
ジョージとソダーバーグ監督の最新タッグ作として注目されていた。

ジョージ側は降板理由について正式には明かしていないが、
eonline.comはジョージがアカデミー賞助演男優賞を獲得した
「シリアナ」(05)の拷問シーンで背中と頭に負った怪我の後遺症に
今も苦しんでいると伝えている。


情報筋が同サイトに語ったところによると、
ジョージは今のままではアクションやスタントシーンができないと話しているそうで、
同作の撮影が行われる期間に新たな手術をするのではないかとの憶測も出ているという。

ジョージの公開待機作品には、
アルフォンソ・キュアロン監督がメガホンを取り、
サンドラ・ブロックと共演したSFスリラー「Gravity(原題)」や
アレクサンダー・ペイン監督のヒューマンドラマ「The Descendants(原題)」などがある。


まあ、激しいアクションは無くても、スクリーンでお顔を見れるだけで良いんですけど。。

首の痛々しい包帯が思い出されます。
コメント (4)
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