「喜びの希薄性」
彼女に生理がきたうれしさは、
彼女と初めてした感動をしのぐ。
が、その気持ちをすぐ忘れて
しまうのが問題だ。
「できちゃった結婚の法則」
しかたなく結婚すると、生まれた
子供はなぜか親友にそっくりだ。
「ナマの法則」
「ナマがいちばん！」とコンドームを
拒否する男に限って、彼女に「こない
の」と言われると
「オレじゃない」と平然と言い張る。
「ソフトＳＭの法則」
ひととおり体位を試してしまったら、
あと残るのはＳＭだけ。
「テクニックの皮肉」
彼女を喜ばせようと、あれこれ
研究すれなするほど、彼女の
心は離れていく。
「優しさの度合い」
「痛い」と言われてやめるのは、やさしい男。
「痛い」と言われてもやめないのは、
ただのスケベ男。
「処女の限界」
処女が美徳であるのは、せいぜい
２０代前半までである。
それを過ぎると、
単なる重荷になってしまう。
「思い出の順列」
初体験の相手より、初めてイカせてくれた
男の記憶のほうが鮮烈だ。
その後の運命いかに
結ばれて
「凶」の文字をさらすおみくじ
YouTube
mihimaru GT×Sowelu×AAA - 部屋とYシャツと私
https://www.youtube.com/watch?v=QEwfEBi9xp8
PHP研究所の江口克彦
さんは、松下幸之助翁と
『人間を考える』という著
者の最終検討を二人だけで
行った。
当初、翁の前で話す言葉は
「はい」「ええ」「そうです」
「なるほど」という四つだけ
だったそうです。
検討会が始まって三週間ほど
経った頃、翁が『PHPのこと
ば』という四百ページほどの
改訂版を出したいと言い出し
た。検討会の整理だけでも手
いっぱいでたいへんなのに、
翁ができるだけ早く出したい
と言うので、江口さんは一週
間夜を徹して読み終え、改訂
版の案を都整えた。
翌日、印刷の手配など指示を
仰ぐと、「ちょっと置いとこ
か」と言われ、忙しいときに
徹夜までさせてと腹が立った。
ところが一週間ほどして、今
まで四語で相づちを打つしか
能がなかった自分が、翁と会話
をしていることに気がついた。
翁は、江口さんがあまり自分の
考えを理解していないことを
知っていた。しかし「勉強せい」
「代わりの者を寄こせ」とは
言わず、改訂版を出す名目で
強制的に本を読ませて勉強させ
たのだ。
江口さんはそれに気づいてハタ
と膝を打ったという
流されて一日を送るより、
自分らしいリズムで過ごしたい。
今日やることを箇条書きでリスト
アップしたら、優先順位や効率
だけを考えるのではなく、
自分にとって心地よいリズムで
こなしたいと思います。
まわりの影響は受けるものの、
何かをするときの動機は自分発
でありたい、
自分のかかわることは自分で
コントロールしたい、そう願
っているのです。
僕にとって心地よいリズムは
三拍子。
すべては一・二・三、一・二
・三の繰り返しで動いていき
ます。
一・二・三ときたらそのまま
四・五・六と続くのではなく、
次の一・二・三に取り掛ると
いった具合。
恋も三拍子、恋愛で大ゲンカ
した後、初恋時代の気もちに
戻った経験ありませんか？
自分プロジェクトも仕事も
恋愛も三拍子で進めて
いきます。
四・五・六と続くから
飽きるのです。
結婚するヒトとは三拍子の
リズムが取れる人と。
リズムは人によって違います。
あなたのリズムは１・２、１・２
かもしれないし、
起承転結のごとく
１・２・３・４が心地よい
リズムという人もいるでしょう。
ときの状況によってもリズムは
変ります。
いずれにしろ、物事には順序が
ある。瞬間的に結果を出そうと
せず、リズミカルに段階を踏んで
ゴールを目指しましょう。
〇時には相手のリズムも意識して、
共に演奏するように楽しみましょう。
夢に登場するものは、
何か別のものを表して
いることが多くあります。
これを「夢の象徴化」と
いいます。
夢の内容ではわからない
ことが、シンボルに注目
すると、はっきりしてくる
のです。
夢のシンボルは個々人に
よって意味が異なります
ので、必ずそれを意味する
わけではありませんが、
男性性器は、長く突き出た
もの、体内に入れ傷つける
もの、体液がふき出るもの、
伸び縮みするものなどに
象徴されます。
生理前、エッチがしたく
なる衝動から・・・
傘、棒、木、メス、槍、サーベル、
ピストル、蛇口、噴水、シャープ
ペンシル、鍵、ネクタイ
また、勃起は、気球や飛行船に
よって象徴されます。
一般の夢は、
家→人間全体
小動物や害虫→兄妹や子供
水→出産
衣服・制服→裸体
電球
ミシンは夢から発見された！
発明家のイライアス・ハイが、
先端に穴の開いた槍をもった
人の夢からの発想。
ー潜在能力ー
気になることがある場合、
目が覚めたら、見た夢を内容を
すぐにメモして残します。
ポイントとして、いくら突拍子も
なく見える事柄や無関係に
思えることも、省かずに
書きだすことです。
そこにはあなたが悩んでいる
問題解決のヒントが
潜んでいます。
朝日新聞「声」欄の、十五歳の
中学生・原田慈子さんが投書さ
れた記事が心に残る。
「婦人問題が真剣に考えられて
いるこの頃、私には、高齢化
社会に向けて女性も働くべきだ
と思う一方で、子どもを持つ女
性は働くべきではないという
二つの矛盾した考えかたがある。
しかし、お母さんに『おかえり』
と言ってほしいな、という友だ
ちの声を聞いて（経済的に問題
がある場合は別にして）母親は
働くべきではないと思った。
婦人問題を訴える女性は働くこと
に生きがいを感じている。必要に
せまられてではなく、働きたい
からなのだろう。
子どもの教育も母親にしかでき
ない大事な仕事ではないだろう
か。
女性が職場に出て、『子どもも
今は寂しくても、いつかは
わかってくれるはず』という
のは、あまりにも身勝手すぎる。
子どもは親の矯正がなかった
場合、誤った道でそれなりに
育つのである。家庭内暴力の
発端もここにあるのではないか。
母親は職場に出る前に、もっと
大事な仕事があることに気づか
なくてはいけない。そこが女性
の最良の職場だと思う」
母親は、もっともっと子どもを
育てることに誇りと自信を持ち、
その中に楽しみを見つけて
ほしい。
男にとっても、人を育てること
は最大の道楽だと言います。
＊処女は美徳だが、
童貞はいかなる理由があっても
美徳にはなりえない。
●体位の現実
やたらと体位をかえる男は、
よほどのスケベか早漏である。
ー補足ー
後者の場合、そうしないと
すぐイってしまう。
●ＡＶ症候群
１．夢でせっかく彼女といいところ
までいっても、あの部分のモザイクが
入っている。
２．いざ初体験でＡＶどおりにフェ○
チオから顔面シャワーでキメようとす
ると、
彼女は怒って帰ってしまう。
●モノとテクニックの相関性
自分のイチモツを自慢する男ほど、
本番以外はやけに手抜きである。
☆よしこの意見
大きいだけじゃ、物足りない。
●チャンスの仕組み
１．ロクでもない下着をつけている
ときほど、セックスのチャンスは
訪れやすい。
２．かといって、毎日ブランド物の
高級下着をつけて準備していると、
チャンスは皆無である。
●経験後の法則
１．童貞をなくした直後は、ファースト
セックスシーンを思い出して、
最低１０回は抜ける。
２．しかし、酔った勢いでわけのわから
ないまま童貞を失うと、一生一度の
ことなのに、全然記憶がないマヌケな
喪失となる。
３．初体験の告白大会で口をつぐむ
ヤツは、風俗のオバサン相手に
喪失したと思って間違いない。
●ロストバージンの法則
処女を大切に守ってきた女ほど、
びっくりするようなつまらない捨て方
をしてしまう。
●観察 －処女ー
２０代後半にもなれば、感動的な
捨て方はまずできない。
●ハプニングの法則
「今日こそキメよう」と思ってると、
生理になる
●人はなぜ浮気に走るのか
１．仕事も家庭も順調だと、勢い余ってつい
浮気に走る。
２．仕事も家庭もボロボロだと、心の
オアシスが欲しくてつい、浮気に走る。