肌寒い春にほしいものは
温もりと優しさだと思う。
大切な人と飲む、
コーヒーが、
もっと温かく優しくなれないか。
そうだ、
熱いコーヒーに
ふわふわなミルクを贅沢に
加えて、
この春、いちばん温かくて
優しいカフェオレを、
後は、あなたを探すだけ・・・・・・!?
YouTube
Fragile - Sting & Stevie Wonder
https://www.youtube.com/watch?v=gnZgNYoZkeU
肌寒い春にほしいものは
温もりと優しさだと思う。
大切な人と飲む、
コーヒーが、
もっと温かく優しくなれないか。
そうだ、
熱いコーヒーに
ふわふわなミルクを贅沢に
加えて、
この春、いちばん温かくて
優しいカフェオレを、
後は、あなたを探すだけ・・・・・・!?
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Fragile - Sting & Stevie Wonder
https://www.youtube.com/watch?v=gnZgNYoZkeU
これ以上書くと恋が壊れる
かもしれない。
これ以上書かないと
恋が消えるかもしれない。
あなたが待っている
空の向こうに
何を送ればいい
YouTube
Marlena Shaw - Feel Like Makin' Love
https://www.youtube.com/watch?v=RK326HjaNTA
お金や欲望は酒とよく似て
いる。
「うまく酒と付き合えば薬に
なるが、酒に飲まれてアルコ
ール依存症にでもなれば、こ
れほどの毒はありません。
金や欲望も成長へのバネとな
っている間はいいが、
金や欲望の亡者となって手段
を選ばなくなり、金や欲望に
振りまわされ出すとたいへん
です。
酒好きな私から言わせれば、
どの段階で酒を切り上げる
かはきわめて難しいことで
す。
ほろ酔いかげんのうちにや
めればいいが、話が弾んで
つい深酒をして後で後悔す
ることが多いものです。
お金や欲望との付き合い方
も同じだと思います」
若い間は適度な欲望を持つ
ことが大切だが、年を取っ
て執着しているのは見苦し
いもの。
天国には何も持っていけな
いのだし、遺産がどうなる
かと未練を残していくのも
つまらない。
結局最後はみんな捨てて、
生まれたままの裸になって
旅立つのが理想です。
人を羨ましく思う気持ち、
憎らしいという気持ち、羨
ましいと思う気持ちの三つ
は、若いうちは生きるための
バネになるが、
いざ人生を楽しもうと思うと
邪魔になります。
これをまず捨てると、気持ち
はすーっと楽になりシンプル
に生きられるはずです。
YouTube
【矢沢永吉】「キャロル解散の時の本音を言うとね…」
https://www.youtube.com/watch?v=NBbhmNSVa5g
何が一番効果的かいえば、ピンク色
こそ若返りの色。
実験では、女性がピンクのブラウスを
着て、ピンクのカーテンの部屋で
生活するようにしたら、
容貌や体が若返り、人柄まで
明るく愛らしく、目のさめるような
美人になったと報告されている。
積極的に活用するものに、色彩
呼吸法がある。
目の前に、具体的なピンク色のものを
用意する。たとえば、バラやシクラ
メンのピンク、色見本、織物、スカーフ、
クッション、ブラウスなどを手もとに
置く。
ピンクの空気を吸い込んでいるんだと
イメージしながら空気を吸い込み、
息をゆっくりと吐き出す。
この深呼吸を二、三回くり返す。
バイタリティも高まり、健康も増進し、
その変化が他人に分るようになるという。
洋服を買う、車を買う。店で
食事をする。そんなとき、
「ありがとう」と言ったこ
とがありますか?
「何を言うんだ。こちらが買
ってやったのだから、相手が
「ありがとうございます」と
言うのが当たり前だ」と思っ
ていませんか?
「金を出せば買える」という
ことは、実はありがたいこと
だと思います。
いくら金があっても、それを
つくり、売る人がいなければ、
物を手に入れることはでき
ない。
逆に、いくら物をつくり、売
ろうとしても、相手の気に
入らなかったり、相手に金が
なければ、買ってもらえる
ことはできず、つくった人
の苦労は報われない。
二千万円で家(上物だけ)を
建てることを依頼した人が、
「いくら金を持っていても
自分で家をつくることはでき
ない。大工さんがいるから
家はつくれる。なんとあ
りがたいことではないで
しょうか。
懸命に
仕事をしてくれる人々に
心から感謝しています」と
話していた。
その気持ちが通じたのか、
とても二千万円ではできな
いような素晴らし家が完成
した。
何事も、お互いに感謝し
合う気持ちが大切だと思い
ます。
青い薔薇のような、花びらの
ような、棘のような、愛の行
為を交わし合った、いくつの
夜-―
いつも、わたしたちを包み込
むように、流れていた曲。
恋という名の罪の、闇の底を
這うようにして。
これからの先の人生のなか
に、わたしは、こんな白紙の
ページをいくつ、残すことが
できるのだろう。
玉置浩二 『メロディー』Live at Tokyo International Forum 1997/11/22