「母親は20年かかって
少年を一人前に仕上
げる。
すると別の女がその男
を20分でバカ者に仕上
げてしまう」
笑いごとじゃない。
嫉妬に狂ったK大生、
キャバ嬢を刺す。
なんていう見出しは
新聞社会面にしばしば
見るものだ。
モモ、クリ3年、カキ8年、
ナシのバカヤロウ18年
と下話にもいうくらい。
まして25年もかからなけ
れば月給をもってこない
人間など、
おおよそ大バカヤロという
ところ。
◆男のたしなみ
浮気相手とベットにいるとこ
ろを本命に押さえられても、
「やっていない」とシラを
切り通すのが男のたしなみ
である。
◆お誘いのセリフ
1.あたし、酔っちゃたみたい
2.疲れちゃった
3.靴があわなくて痛いの
・・・・・・
女に恥をかかせないように。
◆事後の法則
彼女がやたらとテクニシャ
ンだと、おこちゃまはうれし
さより、どこで覚えたか
気になり集中できない
から、サービスはホドホドに。
◆こんなセリフをいう奴は
信用しない。
1、「愛のないセックスはむなしい」
と言うやつほど、じつは見境ない。
2、「女に苦労したことない」と言う
ヤツは、相手を選んでいないだけ
である。
◆相手選びの鉄則
尻の軽い女はいいが、口の軽い
女は避けろ。
◆尻軽男の法則
下半身に人格のない男は、
上半身にも人格がないから
近づかない。
◆検証1
女は男のウソに気づいても、
知らないフリができる生物で
ある
◆検証2
男は女のウソに気づいたとき、
その女を許すことができない。
◆検証3
・ウソのない恋愛は安全
・ウソで固めた恋愛はドラマチック。
誰もが、共存しえない両者を同時に
求めてしまう。
◆理解の誤解
彼女が「わかったわ」と言うときは、
まずわかっていない。
◆第2法則
彼女が「わかんな~い」と言った
ときも、やはりわかっていない。
◆ウソも方便
「あなたのすべてが知りたい」と
言われ、過去のことを正直に
すべて打ち明けると、そのまま
音信不通になる。
◆考察
しかし、プライベートをなにも
話さないでいると、遠からず
彼女は去っていく。
◆検証
なにごとも、ほどほどが大切だ。
プッシュという音がやけに
大きく響く。
平衡感覚。
そうありたい。
つまらないことでねじれない
ように、
もつれないように、
心の平衡感覚を保ちたい。
まだ、どこかでわがまま
なのだ、
好きなひとに会うと
その平衡がどこかでずれる。
ま、本来、恋というのはそうかも
しれず、妙に達観してしまう
自分もいた。
私は微笑(ほほえ)む。微笑み
ながら、言う。言い聞かせる。
「帰らなきゃね。可愛い七つの
子が待っているから」
そうなんだ。どんな物語であって
も、私は私の物語を生きていく
しかない。
これまでもがんばってきたの
だし、これからもきっと・・・
私は立ち上がり、扉に向かって、
歩いてゆく。扉の向こうに、
闇がある。闇のなかに、人生が
ある。
なぜ泣くの?なぜ泣くの?
生きているからよ。生きていく
からよ。「泣かないで」と、私
に声をかけながら。「いい子だ
から、もう泣かないで」と。
紅茶、冷めたね。
これ飲んだら、帰らなきゃいけない
と思ったら・・・
冷めちゃた。
JUJU 「メトロ」 Music Video フルバージョン
https://www.youtube.com/watch?v=BJNkQOwnOF0
どこまでも飛べる翼を
あなたいに もらう
Friday Night Plans"Kiss of Life" performance AYA
https://www.youtube.com/watch?v=7IurrTtFbw4
光り輝くような春の風
春の日の明るい光の中を、
そよ風がうららかに吹き渡る
こと。
輝くような明るさを言う言葉
でもあり、まばゆい陽光の中
を吹き渡る風が、
あたかも光っているかのよう
に感じられる心象風景を表し
ています。
「風光る」は、マンガや小説の
タイトルになるようなしゃれた
新しさがありますが、
江戸時代中期の歳時記にも載っ
ていたほどのキャリアある言葉。