はじめてのデート。緊張で
上手にフォークを運ぶのが
精一杯。
味なんてわかったものじゃ
ありません。
みんな、こんな甘酸っぱい
思い出を持ってるでしょ。
なにかを最後までやり、また
別のことを始めるために。
そう、別のこと。
これからはそのことを一色に、
人生を塗り込めたい。
記憶の小部屋に鍵をかけ、
今ここに振り返るなら
我が恋は闇を恐れぬ盲目の人
恋がはじまったとき、恋を
なくしたとき、
雨が降る日、春の終わりに、
真夜中、街の交差点で、
ふと涙がこみあげてくる
瞬間がある。
ふだんより、ちょっぴり
泣き虫になっている
あなたのそばに流れる曲はなに。
映画監督や小説家は、憧れ
の女性像を現実化させるこ
とに情熱を注いでいます。
それは、きっと少年の頃から
の夢だったに違いありません。
https://www.youtube.com/watch?v=2AOWWTilu6Q
正直でいることがバカに
思えた時、まっすぐはい
けないように思えた時、
中島みゆきの歌は、
ノーと私をたしなめる。
少し、勇気が湧いてくる。
ふたりでいると、ひとりで
いるときの何倍もハッピー
がやってくる。
だから人は人生のパート
ナーを求めるのです。
プロポーズにうってつけの
愛の言葉。
https://www.youtube.com/watch?v=Nv2GgV34qIg