ビスクドール・雛人形店・オーディオ販売 佐久市 ヤナギダ店長ブログ

ビスクドール64体他お節句雛人形をフランスへ輸出128年、軽井沢方面がお店の場所。

床を踏み外してしまったような、そんな、心もとない感じ。<「思い出すために」

2022年03月13日 11時33分32秒 | owarai

 

 

青麦畑でかわした
はじめてのくちづけを
忘れてしまいたい

パスポートにはさんでおいた
四葉のクローバー 希望の旅を
忘れてしまいたい

アムステルダムのホテル
カーテンからさしこむ 朝の光を
忘れてしまいたい

はじめての愛だったから
あなたのことを
忘れてしまいたい

みんなまとめて
今すぐ
思い出すために

 

 


「朝、目覚めるのが待ちどおしい」

2022年03月13日 11時30分53秒 | owarai

 

「凍えるような寒い朝でも、人
が温かいベットから起き立つ
ことができるのは、その日、

愛するものや楽しいことが
あるからだ」という言葉がある。

旅行の日、新しい洋服に手を
通す日、愛しい人に逢う日・・・、
そんな日には夜明けも待ち遠
しく起き出したことと思います。

寝ているときの快さよりも、
床の温かさよりも、もっと
楽しいことが待っているとき、
起きるのに苦痛にはなりません。

しかし、起きたくない朝も
あります。その日、対処しなけ
ればならない難しい問題がある
とき、

苦手な人に会わなければ
ならにとき・・・など、
心おののく朝もあります。

でも、そんな期待とか不安
とかが、はじめからこの世
に存在しているわけではあり
ません。

すべてが、自分の心の問題です。

自分が、そのことを「楽しい」
と思えば期待が、「嫌だな」と
逃げる心があれば不安が
湧いてくるだけのことです。

一度しかないこの人生を、ど
うせ同じ生きるなら、何か
目的を見つけて、前向きに
一生懸命生きたいものです。

そうしたら、きっと毎日が
楽しくなるはずです。



「女は灰になるまで恋をするんです」

2022年03月13日 11時27分55秒 | owarai
 
 
エリザベステイラーは、八回
結婚しているが、男にこり
たというような発言はしない。

相手が十歳も年下であろう
と、たとえ結婚している男で
あろうと、

好きよとなったら、たとえ奪い
とっても、自分のものにした。

彼女ほど美人ではないけれど、
そして彼女ほどにお金持ちで
はなかったかもしれないが、

ココ・シャネルという女性は
八十幾つまで生きて、直前まで
男に恋をしていた。

エリザベス・テイラーは、恋をす
ると、結婚というかたちでそれを
成就し、結婚生活の中でそれを

燃え尽くし、すりへらしてしまった
が、ココ・シャネルは生涯一度も
結婚しなかった。

恋だけをしてきたのである。

70を過ぎた女が、と世間の
ひんしゅくをかうかもしれないが、
たとえ80になろうと90になろう
と、女はオンナなのである。
 

「リスクをとらないことが最大のリスク」

2022年03月13日 06時26分08秒 | owarai
 
 
リスクをとらないことが
最大のリスクだと思う。

今日勝つ確率が最も高い
戦法は、三年も経てば
完全に時代遅れになって
いるからだ。
羽生義治yoshiharu habu
将棋棋士/1970-

19世名人・羽生義治は、研究
で「新しい一手」を見出すと、
ためらわず実践で試すという。

むろんそれにはリスクはある。
しかし、棋士たちはみな日夜
研究に励んでいて、将棋は
絶えず進化しているのだ。

今は「最新の戦法」も、3年後
には「時代遅れの戦法」と化し
てしまう。

勝ち続けるには、最先端のさら
に一歩先を、常に目指さなけれ
ばならない。

将棋士に限らず、現状に甘んじ
る精神は「最大のリスク」で
あろう。
 

不死鳥の願いは、ただひとつ。恋の炎に焼き尽くされて、安らかに死にたい。

2022年03月13日 06時18分59秒 | owarai

 

 

他人と比較することによって、
恋を浮かびあがらせることも
できる

ラブレターで大切なことは、人
真似をしないことだ。

下手でもいいから、自分だけの
オリジナル作品を作るよにしな
ければならない。

けれども、恋する人に自分を
見てしまうことはある。

『友達のサチコに好きな人が
できました。彼の話ばかりして
います。興奮して話す彼女を見て

いるとき、「だれかに似ている」と、
思いました。

だれかなと考えているうちに、
あなたの話をしているときの
自分だと気がつきました』。


「最終的に信用できるのは、能力 はそこそこでも、「忠実な者」

2022年03月13日 06時14分08秒 | owarai

 

 

組織に貢献するのは「優秀な者」
よりも、「能力は並の上だが、
忠実な者」である。
織田信長/戦国武将1534-1582

「優秀な者」は、時として謀反
を起こさないとも限らない。

最終的に信用できるのは、能力
はそこそこでも、「忠実な者」の
ほうだ。

戦乱の世に生きただけに、腹心
の部下が権謀術数の罠をめぐら
すことへの危惧を抱くのは当然
のこと。

信長は一方で、茶の湯を好み、
千利休らを茶頭として召し抱え
たが、それを巧みに政治的に
利用した。

功績のある家臣には茶の湯を
認め、茶道具を贈った。

その程度で忠誠をつくしてく
れる「忠実な者」は、信長に
とって安心できる家臣だった
に違いない。


「いい仕事は心の“解毒罪”」

2022年03月13日 06時11分18秒 | owarai
 
 
 
「人間は業を溜めて、自分や
周囲の人の人生に悪影響を及
ぼしている。

今生きている自分が、業をこ
れ以上増やさず消していくよ
うに努力する必要がある」
という。

業を解消するためには、自分
以外の人を喜ばせることです。

最初は意識してでもよいから
人に奉仕し、努力するように
努める。

また、業は心の歪、曇りから
生じるものだから、毎晩、今
日一日自分のしたこと、考え
たことを反省するとよいそう
です。

「魂の修行には奉仕すること
が大切」と言うと、ボランテ
ィア活動などを思い浮かべる
かもしれませんが、

もっと日常的、永続的に実践
できる奉仕があります。それ
は仕事を通じてなされる奉仕
です。

労働の本来の目的は、社会に
貢献したり、人に奉仕したり
することにあると思います。

毎日自分がしている仕事を
通じて、「どうしたら世間の
役に立てるか、お客様に喜
んでいただけるか」を真剣
に考えてみることです。

本当にお客様に喜んでもら
うためには、たいへんな努
力と創意工夫が必要です。

しかし、そのプロセスを通
して、魂の修行はなされて
いくのです。