志賀高原のスキー旅行 3月中旬 好天、新雪を楽しむ

　何十年振りだろうかの志賀高原で山友とスキーを楽しんだ。一日目は湿雪だったが、二日目からは新雪の風景、スキーを楽しんだ。

　
　志賀高原
3月中旬、雪はたっぷり。


　焼額プリンスホテル
西館の室内、21㎡、4ベットでスキーヤー向け仕様かな。ベットは引き出して広げるのに気付いたのは二日目。


　到着日の夕刻
待望の降雪、ジャンジャン降れという気持ち。


　レストランの朝
本日は好天、気分良くテーブルを囲む。


　ゴンドラに乗る
空が蒼い。滑りたい気持ちが逸る。樹木に雪の付着が無いのは乾いた降雪だったはず。


　ゲレンデトップの風景
好ましい雪景色。新雪にグルーミングされた雪面、シュプールも少ない。


　一ノ瀬スキー場方面
西斜面なので雪質は良さそう。次はそちらに移動しよう。


　滑降
さて、山友は整備された雪面を楽しむ。


　霧氷
青空をバックに輝いている。


　北アルプス方面
遠望が利いて、圧巻の風景をしばし楽しむ。


　猿の親子
レストランで休憩中、窓際に猿の親子も休憩中。

　今回のスキー旅行の初日は草津の友人宅、夕食は寄せ鍋、おつまみに出したのはメジナの刺身。旅行前に釣ったのを捌いて出したが、モッチリして大好評。デジカメにメモリーを戻し忘れてスキーや料理の画像が無い、残念。翌日コンビニで購入。こんなことが増えてくる。