鳥海青児の展覧会に連れ合いと出掛けた。鳥海青児は平塚を代表する油彩画家で、平塚美術館は多くの作品を収蔵している。今回はその収蔵品から選んだ作品と、交流し影響した画家とを組み合わせた作品の展覧会。
パンフレット
例によって館内は撮影できない。写真は「沖縄風景」1940年。
展示品例
当たり前だが写真と原作とは別物だ。館内で鳥海青児の迫力を味わった。
展示品例
今回の展示では「シベリア駅路の雪」1930年 が印象に残った。「マチエール」という画法の言葉も初めて知った。
美術館長の草薙奈津子さんは就任以来15年の様だが、いつも良質な展示会を企画してくれている。美術館は市民65歳以上は入館無料でもあり、大いに楽しませて頂いている。感謝。
パンフレット
例によって館内は撮影できない。写真は「沖縄風景」1940年。
展示品例
当たり前だが写真と原作とは別物だ。館内で鳥海青児の迫力を味わった。
展示品例
今回の展示では「シベリア駅路の雪」1930年 が印象に残った。「マチエール」という画法の言葉も初めて知った。
美術館長の草薙奈津子さんは就任以来15年の様だが、いつも良質な展示会を企画してくれている。美術館は市民65歳以上は入館無料でもあり、大いに楽しませて頂いている。感謝。