毎年恒例の春スキーツアー、2年振りに実施。まず第一日目は八甲田温泉ルートへ。
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宿から出発
宿の深沢温泉から8人乗りのミニバンでロープウェーへ向かう。もう一車は八甲田温泉ルート終点に残置。
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ロープウェー山麓駅
昨日からの積雪は10㎝以上、雪質は重い感じ。
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乗車を待つ
皆さんマスクを着けて静かに待つ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/43/c28c40e49aa3d62212f6931277dda74a.jpg)
ゴンドラのすれ違い
遠くに青森市街、陸奥湾。下方のブナの芽吹きはまだ先だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/f6/b38e951b24c8bc7326d813828e477448.jpg)
さて出発
最初はスキーを担いでアンテナ施設の先までツボ足で登る。
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ここで山スキーを履く
八甲田大岳方面は未だガスの中。本日は寒く冬の服装。
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八甲田温泉ルートへ
木々が新雪での装い、陽に映えて別世界、心が弾む。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/aa/e95b9fbba3b7d461c783b08615c4b926.jpg)
新雪を歩く
コース表示の篠竹は立っているが、何処を歩いても良く、各々新雪の感触を楽しんで歩く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/88/aa500735d577cc01d9d445afc88d05a8.jpg)
赤倉岳
スキー、ブーツは滑降モードへ切り替え、ちょっと重めの新雪を確かめながら降り始める。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/77/59acac70fe3affd1189af1656acc89cd.jpg)
前嶽方面
こちらはルート外、ガイドさん同伴のパーティーが降りて行く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/9e/e692eb79f17d596cc0cabc708e584fc1.jpg)
休憩
ひと滑りして一休み。好天、八甲田の懐に抱かれる幸せを楽しむ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/7b/6e81d8e2d796884f0a89cef1396b6716.jpg)
昼食
居心地が良いのでここで早めの昼食タイムとなった。今回のラーメン。注ぐお湯は山用テルモスからで十分な熱湯。美味い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/22/6cec495eeea177e796f7139e31d99a73.jpg)
シュプール
新雪の斜面、何処を滑っても良い。誰のシュプールかな、重めの新雪が吹き溜まった斜面を何とか下りて来た。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/ba/2ab4e108e930d883c4fecad44dc0e0fe.jpg)
ダケカンバ
雪の重みに曲がって埋もれ、これからの雪解けで起き上がる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/fb/7ac725f024a36b78ad8bb0d2bd1658ad.jpg)
樹林帯
かなり降りてくるとブナ林。そろそろコース終点。
本日の八甲田温泉ルートはクラストしていない重めの新雪斜面。スキーが曲がりにくいのでちょっと苦戦だが、これも春スキー。さて宿の帰ってかけ流しの温泉、美味しいお飲み物が待っている。
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宿から出発
宿の深沢温泉から8人乗りのミニバンでロープウェーへ向かう。もう一車は八甲田温泉ルート終点に残置。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/ed/e1457df5daf9143243326f2447b50b98.jpg)
ロープウェー山麓駅
昨日からの積雪は10㎝以上、雪質は重い感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/6e/d52e4c8c90c3a67a33293e0908635c24.jpg)
乗車を待つ
皆さんマスクを着けて静かに待つ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/43/c28c40e49aa3d62212f6931277dda74a.jpg)
ゴンドラのすれ違い
遠くに青森市街、陸奥湾。下方のブナの芽吹きはまだ先だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/f6/b38e951b24c8bc7326d813828e477448.jpg)
さて出発
最初はスキーを担いでアンテナ施設の先までツボ足で登る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/75/59ce59683376d8593cb70ec3320a9857.jpg)
ここで山スキーを履く
八甲田大岳方面は未だガスの中。本日は寒く冬の服装。
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八甲田温泉ルートへ
木々が新雪での装い、陽に映えて別世界、心が弾む。
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新雪を歩く
コース表示の篠竹は立っているが、何処を歩いても良く、各々新雪の感触を楽しんで歩く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/88/aa500735d577cc01d9d445afc88d05a8.jpg)
赤倉岳
スキー、ブーツは滑降モードへ切り替え、ちょっと重めの新雪を確かめながら降り始める。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/77/59acac70fe3affd1189af1656acc89cd.jpg)
前嶽方面
こちらはルート外、ガイドさん同伴のパーティーが降りて行く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/9e/e692eb79f17d596cc0cabc708e584fc1.jpg)
休憩
ひと滑りして一休み。好天、八甲田の懐に抱かれる幸せを楽しむ。
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昼食
居心地が良いのでここで早めの昼食タイムとなった。今回のラーメン。注ぐお湯は山用テルモスからで十分な熱湯。美味い。
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シュプール
新雪の斜面、何処を滑っても良い。誰のシュプールかな、重めの新雪が吹き溜まった斜面を何とか下りて来た。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/ba/2ab4e108e930d883c4fecad44dc0e0fe.jpg)
ダケカンバ
雪の重みに曲がって埋もれ、これからの雪解けで起き上がる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/fb/7ac725f024a36b78ad8bb0d2bd1658ad.jpg)
樹林帯
かなり降りてくるとブナ林。そろそろコース終点。
本日の八甲田温泉ルートはクラストしていない重めの新雪斜面。スキーが曲がりにくいのでちょっと苦戦だが、これも春スキー。さて宿の帰ってかけ流しの温泉、美味しいお飲み物が待っている。