7/22まで開催されている恐竜絵画の美術展に出掛けた。甥っ子がチケットを送ってくれた。余り目にしない世界の様だったが興味深く鑑賞した。
会場入り口
一部作品を除いて撮影可だった。
1882年 恐竜の復元を描いた作品
1897年、恐竜専門画家の作品
躍動する想像図。
若い方の来場者が多いように感じた
恐竜好きの方には堪らないかな
ミニチュアも楽しめる
出口で記念写真を撮るコーナー
太古への想像が膨らみ、発掘の歴史が判り面白い展覧会だった。珍しい世界への機会を与えてくれた甥っ子に感謝。
本日の東京は猛暑日、年々暑くなる夏になると人類は恐竜と同じ運命にならんかね、ふと思った。
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