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気さくで話好きな仙人みたいなご主人で、玄関入ると、左手の階段を上がってそのまま部屋へご案内。階段の右側に写ってる丸い絵の下の階段を降りると浴室。
お部屋は8畳の和室、トイレ洗面所は共同、2階のトイレは故障中だったので1階を使用いたしましたが浴室への動線上にあるので何ら不便も無し。洗面所は浴室のを使用。ファンヒーターとこたつにエアコンもあったけど暑いくらいの気温だったのでどれも使用せず。
タオルは残念ながら無地〜。お菓子は1人なのになぜか2個あった(´∀`)いただいちゃいましたけど。
お布団は広げるとすぐ敷けるように部屋の隅にセットされてます。
写真撮り忘れたけど、部屋の鍵が面白い...入口は襖みたいな引戸と木製の引戸二重になっていて、外に出る時は木製引戸と壁に付けたリングに、ワイヤーの鍵(?)で施錠...工夫されております。内鍵は襖の上部にストッパーが付いてます。大きな窓からは太陽の光が降り注ぎ、明るい室内は暑いくらい。窓からの眺めはこんな感じ。
続いてお食事を貼り付ける。
こちらは同じ場所で朝ご飯、7:30にしていただきました。ご飯のお供が多い〜。美味しくいただきましたごちそうさまでございました。
私のほかにご夫婦が1組、その方々は1階の客室のようでした。お食事は、時間はまちまちですが場所は一緒。テレビがあったからまだ良かったけど、座敷にお膳スタイルでほかの方と一緒というのがちょっと苦手。夜ご飯は私の方が先に食べ始めてたので、早く食べ終えようとして凄い早食いの人になってたと思う(O_O)恥ずかしいけどまいっかー(๑˃̵ᴗ˂̵)。
さて、一旦車に戻って荷物を持ってこの日のお宿へ。徒歩3分で到着、外観も(内部も)激渋な「二洸旅館」さんにお邪魔いたします。こちらも以前から気になっていたタイルのお風呂。
気さくで話好きな仙人みたいなご主人で、玄関入ると、左手の階段を上がってそのまま部屋へご案内。階段の右側に写ってる丸い絵の下の階段を降りると浴室。
入口右手、ロビーの奥がお食事の部屋になってました。建物内部、だいぶ昭和です(๑˃̵ᴗ˂̵)。
お部屋は8畳の和室、トイレ洗面所は共同、2階のトイレは故障中だったので1階を使用いたしましたが浴室への動線上にあるので何ら不便も無し。洗面所は浴室のを使用。ファンヒーターとこたつにエアコンもあったけど暑いくらいの気温だったのでどれも使用せず。
タオルは残念ながら無地〜。お菓子は1人なのになぜか2個あった(´∀`)いただいちゃいましたけど。
お布団は広げるとすぐ敷けるように部屋の隅にセットされてます。
写真撮り忘れたけど、部屋の鍵が面白い...入口は襖みたいな引戸と木製の引戸二重になっていて、外に出る時は木製引戸と壁に付けたリングに、ワイヤーの鍵(?)で施錠...工夫されております。内鍵は襖の上部にストッパーが付いてます。大きな窓からは太陽の光が降り注ぎ、明るい室内は暑いくらい。窓からの眺めはこんな感じ。
続いてお食事を貼り付ける。
夕食は何時に食べたいですか?と聞いていただけるので18:30でお願い致しました。準備が出来ると部屋に声を掛けてくれますので1階へ。1人ずつお膳に用意され、ごはんと味噌汁は部屋の真ん中にあるのでセルフで好きなだけどうぞスタイル。サクサクの揚げ物美味でした。おかずの量、質共に結構ガッツリでとても満腹。
鍋の中はすき焼風で(見えてないけど)中には牛肉が結構な量。
こちらは同じ場所で朝ご飯、7:30にしていただきました。ご飯のお供が多い〜。美味しくいただきましたごちそうさまでございました。
私のほかにご夫婦が1組、その方々は1階の客室のようでした。お食事は、時間はまちまちですが場所は一緒。テレビがあったからまだ良かったけど、座敷にお膳スタイルでほかの方と一緒というのがちょっと苦手。夜ご飯は私の方が先に食べ始めてたので、早く食べ終えようとして凄い早食いの人になってたと思う(O_O)恥ずかしいけどまいっかー(๑˃̵ᴗ˂̵)。
次はメインのお風呂〜。
向滝とか新滝とか滝シリーズ?かなと予想してました。
東山温泉は湯使い良いところが多いのでニ洸旅館さんのお湯も期待できます。
座敷で大勢の食事、私も苦手。
せめて衝立やテレビが有れば…と思います。
早食いになる…分かるわ…(^ ^)