余白のメモ

詩と短歌と好きな本
指の上で四季はほほえむ

ぼくときみと

2021-04-28 23:25:47 | ウイルス時代(短歌)
ぼくときみと
人になる
その過程で
夕暮れ色が
やわらかになる
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井上ひさしと141人の仲間たちの作文教室

2021-04-28 22:22:12 | マイブック(あ)
「井上ひさしと141人の仲間たちの作文教室」
      井上ひさしほか 著

文章を書くこと。
大切な記憶を必要とする。
日本語とは、ルーツ、言葉とはを、
分かりやすく知らせてくれる。
声を文字をそして言葉を
文を文章を。
身近な言葉は言の葉、
言葉を理解すると言うことは、
自身やあなたを知ることにつながる。
そして言葉は好きを伝え、意思を述べ、
おもいを確認する。
あなたとつながるこころのひとつ。
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