愛の種

 
 猫がいる限り アセンションが止まらない
  

桜松神社の瀬織津姫様と龍神様にお願いにあがりました

2020-04-18 19:46:57 | 

魂の会で、おせわになったM子さんのブログです。

ポケモンとか怪獣とか、ただの空想だと思わないほうがいいかもですね。

師匠のお師匠さんの龍は、餓鬼龍と戦って傷ついて痛手をおってしまったときがあったようです。もし私の先生の龍が負けて、諦めるとしたら、この龍も悪の手先となってしまうらしいのです。痛手をうけて、負けそうになった時、月に姿を隠して、難をのがれたらしい。

今日は、八幡平安比高原あたりの桜松神社と境内内にある龍神様にお参りにいきました。お参りというより、お詫びとお願いにあがりました。

私の姉の夫の仕事先で、昨年蛇を見た知人が、とっさに蛇を叩き殺してしまったことから始まります。姉の夫、私の義理兄は、蛇を殺すつもりはもうとうないのですが、現場を見てしまったのですね。なので、今日は一年前、蛇を助けてあげられなかったことを詫びに神社に来たのです。

義理兄と私の姉、そしてヤコブ夫と私の4人でお参りしました。予報では雨だったのですが、お詫びにあがるときまで、雨が降るのを天にお願いして待ってもらったという夫。実際その通りで、桜松神社の駐車場についたころ、今にも降りそうな空模様であったので、傘は手にしてお宮をくぐった。この時私が持っていた夫と自分の分の二つの傘。姉は、姉の分と自分の夫の分、の2本でよいはずが、なぜか三本傘をもっていた。一つ多いから、だれのぶんかしらね???

帰宅してから夫が言ったのは、一つ目の鳥居をくぐるとき、白い服を着ているだれか?がいたのを認識。その後不動の滝の前でも認識できたらしい。不動の滝で姿が消えたと思ったら、近くの木に一羽のカラス。帰りの道でもカラスが私たちの行く道の脇の木にとまりとまりして、見送ってくれた。

義理兄と姉の誠意が神様に通じてくれたようで、お叱りはなかった。(夫)
だが、桜松神社の前に立った夫が神様に言われたことは、私の実姉に対するものであった。
「お姉さん、何回もいわなくていいって、神様がいっているよ」

と。

姉はここにきて手を合わせた時は一言で、お詫びのお願いをしていたのだ。が、昨夜、姉は自宅で何度も繰り返してお願いごとをしていたようなのだ。
神様にしたら、何回も同じことを言わなくていい。きこえているから。
ということだしい。

桜松神社に手を合わせ、次に龍神様に、やっと、お詫びと、お遣いの蛇の魂をお預かりしてもらえたようです。有難うございます。

一回目にお詫びにと、姉の夫をここに、つれてきたのが三月の半ば。この時は、ヤコブ夫がいないなか、私の両親とおばさんが、誠意がなくて、夫が神様に叱られたのですね。「神社にふざけたやつがきた!」と

それから今日までの数日間、夫は夜や、朝に、蛇に来られて、戦っていた?らしく、結構な確率で黒い鼻血を朝に出していましたね。(お役目ご苦労様です)
夫は面倒なことはいやなんだよなあー。と愚痴をこぼしてたりしてね。(そこは私はスルー )夫のガイドもご先祖も、関わるな、というらしいが・・・・。私の身内なので、関わってもらいました。
そして義理兄の子供の時うけた傷、も、やっと溶け始めたかもしれません。(ここが大きい!)

実は今日神社に向かう車の中で、夫が、義理兄に言ったのです。
「今日は、神様が注意する言葉をあなたに言うかもしれません。はっきり言うかもしれないけど、そのまま、伝えますね。俺の言葉ではないからね」
と声をかけていました。なので私が何で??と、夫に言うと、夫は
「制限があるからね」という。なので私が又聞いたわ。
「制限とはなんのこと?」
とね。すると夫
「憎しみ。心に憎しみがあるから、上に上がれないでいるね」という
なのですぐにまた私は反応して言った。義理兄の代わりに言った。私の姉も同じく言った。
「だって、しかたないよねえ!子供の時に愛情ない親だと思ってしまって、それでも、意志が強いひとだったから、人間性をうしなわないで今までやってこれて、すごいことだよ!」とね

義理兄の親はお金はあったのに、義理兄にはお金を使わないで、厳しく育てていたらしい・・・。それでも人に親切にしてきて、兄弟姉妹に尽くしてきて、社会を生きてきて、私も助けられてきた。

だから神様が進言する相手はきっと、義理兄かな?と思っていたら・・・まさかの私の姉であったわけですね。しつこいくらい、同じことを繰り返し繰り返し念仏を念じていたんだな。・・・神様、一回言えばわかる。らしいです。

明日は今日、お詫びに桜松神社にお参りした姉夫婦の家のご縁日です。稲荷様のご縁日です。この家では、他に山の神、龍神、弘法大師の神様が祀られているのです。

明日稲荷様のご縁日に私と子供二人と、そして、一関に山稼ぎに行くはずのヤコブ夫も、大雨の予報により、ご縁日に一緒に行くことに、あいなりました。

空海に、ヤコブ夫があうのですよ、明日。

さあて、どんな感想をいうのかしら。

あ、最後になりましたが、白い服を着ていた私には見えないお方は

瀬織津姫であったろうか・・・・雨を止めて、待っていてくれてありがとうございます。
同行してくださりまして、ありがとうございます。

姉夫婦は早池峰山の守りもしている夫婦だということですね。
姉は昨夜、神棚の声を聴いている

「明日はうまくいく」

神様が願いを聞いてくれるのは、日ごろ誠意をもって暮らしているか・・・
なんだろう

姉夫婦、今までの苦労、ご苦労様でした。やっと苦労が報われるよ

よかったねえ。本当によかった。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

龍の石はいずこ

2020-04-17 18:01:42 | 日記
さあ、ヤコブ夫の霊視のとおりに、龍神の石がみつかるだろうか。
神社に上がる途中山の中腹に鉄塔が建っている。どうやら鉄塔の真裏あたりが
怪しいらしい。

失われていた龍の石

もし見つかるならば、鈴ヶ神社を中心に、△△、あるいは□四角の配置にするつもり。ピラミットパワーだ。

宇宙とつながりやすくなるから、ご神体のお力は増幅するだろう。

神社を囲むのは、
荒神塔 
潮来と犬
龍神

なにやら・・・・
なんだか・・・・
もしかして・・・

本当にパワースポットになるかもしれない予感がしてきたぞ
小さな集落の神様たちがもしかしたら活躍してくれるのかしら

Amazon
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シャーマンの緊急警報

2020-04-17 14:22:23 | 
私の師匠のそのまた師匠様が、緊急に昨夜、災害に気を付けて!とラインがきた。
だが、ヤコブ夫は星空?UFOと交信して、
「何もない」
でした。

岩手県はなにもないかもね。と、いうことかな?

シャーマンアマラ京子さんが、フェイスブックに、さっき、皆さんに警報をならすような記事を書いてアップしていた。

自分ができることは
地球が壊れないように、そして愛する人の為に祈ります。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「神様の御用人」コミックを薦められ

2020-04-16 12:35:45 | 
私の心の友より薦められた「神様の御用人」というマンガ本。
神様に願い事をする人、が大概であるなか、神様を救う側になった人のストーリーらしい。なになに、ドンピシャですわね。

静御前は高い位になったそうだが、今私の実家のそばに、嫁いでいる実の姉にぴたっとくっついている。たぶん、姉と家族に向けられた生霊から守っているのだろう。

先日、龍神の魂の入った石を探すため、神社の古道付近の写真を姉夫婦がとってきた。その写真をヤコブ夫が確認。
「ここじゃあない」
という。
「この先にある道路をまっすぐに行って山沿いの・・・・」と現地に行ったことのない場所を、イメージのとおりに伝えてくれた。
なるほど山の真裏の少しくぼんだあたりの場所のようだ。大体の見当がついたので、翌日にでも探しに行きたいわけだが、姉も仕事をしていたので、まだみつけていない。
なのに、今日か明日には無職になる。派遣に登録して紹介してもらうのを自宅で待っている状態である。なんと龍探しができるわけだ。龍の為に静御前が姉にピタリとついて、霊感アップさせているから、姉が石をきっと見つけるだろう。何百年と忘れられた龍神はいまは餓鬼龍となり、私の父親を狂わせてきた。狂わせられたのは本人の弱さでもあるが。弱い父親を私はぶっちゃけ大嫌いである。狂いまくっている父親といつも衝突していた私である。ま、自分も次元が低いから仕方ない。
大人であるのに、三人の親なのに、社会人だったろうに、何も学んでいない私の父親だ。私の親父が7歳のとき、戦争に駆り出された自分の父親を追いかけたが、家族に止められたらしい。弱い自分を置いて、頼りたい父親が家を出て行って、しまいにはロシアの大陸の極寒のなか病死した。
過去を振り返ってもどうにもならないが・・・・。

親父は子供のころから神社にお参りした。静御前は、今だ、親父の子供の姿で崖を登る様子を私に見せる。静御前はあのころからお参りする親父をかわいいと感じ、いまだにそれは変わらない。

そうか。

神様だもんなあ。

そうか。

神様だもんなあ。

自分が一度決めたことは、途中何があっても、信念は曲げないのだな。
あんな憎たらしい親父なのになあ。

やっぱ、

神さまってすごいわ。
神さまの気持ちなんで誰が理解できるんだろう。
人間は何億人といるけど、神様は上に上がれば上がるほど少ない。上にあがれば上がるほど神様は

孤独と戦うんだろうな


の世界だ

私の姉は30年以上前に嫁いで、苦労しながら、忘れ去られていた、稲荷様、山の神様、龍神様、弘法大師様の祀りごとを再興させた。

今度は鈴久名の龍神を再興させるため、

今、動き始めている。
親父が生きているから静御前が地域一帯を守ってくれているという。(ヤコブ夫)
親父がなくなったら、回心しない人間は容赦なく神が裁き始める。

龍神の魂の入った石があるだろうごくわずかなスペースは、橋本貢の土地であるはずだった。
だが、最近、わかったことがある。国土調査により他人の名義になっていたそうだ。ごくわずかな土地を、搾取されたということた。くだらないな、人間界。
仕方ないから龍神の石は、橋本が管理している土地に移動していただくことになるだろう。・・・・見つかれば。のはなしであるけれど。

















コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2020/04/14

2020-04-14 19:26:00 | 



盛岡を夕暮れ時、車を走らせ、実家を目指していた。盛岡の雑踏の無効に、不思議な雲を被った、雪山、早池峰山が見えた、

早池峰山は、瀬織津姫の神様がいるところ。

鈴ケ神社も、無論早池峰のエネルギーを受けているのだろう

鈴ケ神社の、麓には、供養塔など、石碑がたてられている。

この地域一帯に、八幡様、山神、稲荷、火の神様、そして、静御前がまつられている。

あれ?

足りないよ

神様が足りないよ

そう、

水の神、龍神だ。

夕方ちかく、私の姉が、鈴ケ神社の昔の参道にいき、あたりの写真をとることになった。

ヤコブ夫が、盛岡で霊視してくれて、昔の参道あたりに、石がある。それがきっと、龍神の御神体だ、というのだ。

なので、いま、田舎の、姉の家に向かい、写真を確認するため、車を走らせているわけだ。

ここ、最近、ヤコブ夫は、朝に鼻血を出している。毒的なにか?に、近寄られていた。今朝は寝ていると、数人に、ウロウロされ、また、何かに、体の上を這われた。

いなくなったら、なぜか、あったの寝ている布団の上に、黒猫クウが、上がってきて、

ニャア

と鳴いていた。

クウがしんぱいして、そして、守ろうとしてくれたらしい。

龍神が、いないものと思ってきたこの、数十年。
半世紀を、過ぎた年のころに、実は、いたのか?

いま、車を走らせている。面倒なことには首を突っ込みたくない夫

壊すことに長けている夫

壊されるか、救われるか


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2020-04-14 17:34:00 | 日記
鈴久名の、元、牛の競り場の近くにある石塔。

岩手県の鈴木善幸元総理大臣が、当時の川井村の、小、中校の、校長、西野定時に、代筆を頼んできたので、定時が、代わりに書いてできた石塔だ。もう、時効だろうから、ここに記録させてもらいました。

西野定時は、私の母の父親だ。当時の川井村村長に依頼され、川井村郷土史を、生涯をかけて編纂した。

川井村中の、蔵から、資料をかき集め、編集したメンバーは、五人か、六人ほど。だが、昔言葉、漢字を現代文に直すのは、西野校長一人にかかっていた。

川井村になくてはならない人材であったということだろう。

正義、そのものの人であるが、人当たりは良くて、穏やかな人だった。

私の母親が、今の橋本家に、嫁ぐとき、父親である、定時は、橋本家に、詩を贈った。

  この娑婆は  いかなる糸の  もつれでも
誠一つが   ほぐす 鍵なり

定時は、いま、

天界では、蝶

という名前になっている。








コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

内緒の話は、バレていた話し

2020-04-12 23:59:00 | 日記
ヤコブ夫が、桜松神社の神様に、叱られた話です。

三月末に、私の実の姉の夫で、私の義理の兄を助けるために行動したことがありました。

義理の兄が、昨年の2月ころに、山で薪を、割る仕事をしていたのです。作業を、知り合いにも、頼んで二人でやっていました。

知り合いのひとが、薪が山になっている上にかぶせていた、ブルーシートを剥がしたのです。すると、シートの下に、蛇がとぐろを巻いていたのです。すかさず、知人は、蛇を殺してしまいました。そして、一年ごの今年2月。蛇を殺した知人が、一年前に蛇を殺した場所で倒れてしまったのです。ドクターヘリではこばれたのですが、なくなりました。

義理の兄は、考えました。蛇を殺した目撃社である、自分のことを。自分の仕事が、うまくいかなくなったのが、ちょうど一年前の、あの日以来だったようなのです。

それを、ヤコブ夫に、相談したのですね。すると、

ああ、殺してはいけない蛇を殺してしまったね。という。どうやら、お使いの蛇だったようで、殺されたことを怒っているらしいのです。

よって、桜松神社にある、龍の神様に、お詫びをするように、と、義理兄に、つたえたのですね。

なので、翌日、私は月曜だったのですが、仕事を、休んで義理兄と、両親と、おばさまを連れて、桜松神社にいったのです。

夫が仕事をしていた、三時半。

私たちが龍の神様に手を合わせている頃です。

夫は、体がいたくなり、神様から言われたのです。ふざけてるのがきた。と、お叱りをうけたらしいのです。


夫はそれから、数日間、朝になると鼻血を、出してました。よほどの強い蛇だったようで。

再度あらためなおして、お詫びに、いくのは、義理の兄夫婦と、私たち夫婦で、18日に、いくことにしました。

夫は当時の私たちの参拝風景を霊視していたようで、

境内にはいったら、おしゃべりは愼む方がいいよ。

がけがあるだの、危ないだの、余計なことを、いってばかりで、うんたらかんたら。

わたしが叱られてまーす。

たしかに、親も、おばさんも、こやこやと、無駄口が多くて、わたし一人では手に負えなかったのです。おばさんは、あれみて!みて!
というのよ、わたしに。

わたしは、なにを?
ときいたら、

あれ、みて、がけだねー

落ちてこないの?

あれー、見てほら。落ちるんでないの?

と、うるさいわけ!
あのね、ここは、1200年間このまんまなの。

大丈夫だよ。

と、私はね、ハラハラしながら、こたえていたわよ。そりゃあ。

こんな会話、夫には言えるわけがない。だから。内緒にしていたわけです。でも、昨日レストランで食事していたら、

夫が霊視していたようで、参拝の、様子、会話の様子を言うわけです。

あら?ばれていたー



さすがです。
霊力は、たかいんだな。

でも、

頑固なとこがたまに傷



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

前世の記憶とカルマ

2020-04-12 22:17:45 | 日記

ごめんなさいね。ここ最近のことです。一週間前に気付いて以来、いまだに右の耳を綿棒で掃除すると、蛍光色のピンク色のが綿棒にくっついてくるのです。

右耳のほうだけ。

ヒーリングをうけてチャクラも、右目の奥の汚れも取れ始めてくれたから?
かしら。ネットで調べてもわからないから、今度お師匠様に聞いてみよう。

私の右の眼の奥が、先生がいうには、それはそれは、まあ、酷い汚れ、カルマがあるらしいのです。人に傷をつけられて、それで、ガードが固くなったらしいのですね。だから苦労したはずなのに、苦労していないと、自分で思い込んでいたらしい。自然にガードが強くなってしまい、かたくななカルマができあがったというわけかな。

だからインナーチャイルドを癒そうと、試みていたのであるが。。。
子供の頃の受けた傷なんて。

やはりたいしたことはないようなきがする。だから変だなあ・・・と思っていたら、盛岡の私のお師匠様が、私に言った一言。

海馬に刻まれている前世の記憶の傷があるね。
巫女時代に、自ら犠牲になって、我先にいけにえにされていたり、食べ物は無い時代には人に分けてあげて、自分は食べないで飢えたり・・・といったような。

自分は犠牲になって死んで、でも残された人たちは犠牲にしてしまったという後悔と罪悪感がのこる。今世は残された人の想いを学ぶことだね。
そう言われた。
海馬の傷か・・・。前世なんて私は思い出せないぞ?さあ、どうするライトワーカー塾生の私よ。

・・・・今世自分がいかに自分を幸せにできるか・・・・

やっと最近はね、わがままに自分の幸せを考えてますよ。
先生たちにあうまでは、自分が犠牲になってでも、子供たちの幸せのためには・・・なあんて考えていたバカな親でした。令和だよ、いま。

令和だよ。

真実を言っても殺されない日本だよ、みんな(自分)

犠牲は
罪だ

罪づくりな時代を生きたもんだったなあ。

それでも人が歓ぶのがみたかったんだから、しかたない。

他の巫女たちにやらせるくらいなら、自分が負うほうがいいと、
なんか、思って、率先して我先に、身を投げたような。ね。
なんとなくそんな過去世も、
あったような気はしている。

時代だったからな。

昨日あたり、夢でガイドに言われたよ。

今までは人間主体の地球であった。
これからは、地球が主体になります。

ですって。

だからね、地球は選んでいるよね。
地球にとって生き残ってよい人間と、生き残っては困る人間と。

ヤコブ夫のお姉さんは、先生に言われていたなあ。
「あなたは間違いなく天に帰ります」
この言葉、報われる想いである。

私には真似できないだろう、お姉さんの生き方を、
少しでも真似ようかな。
受け入れるって、簡単に言うけど
ほんと、難しい。でも
努力しようかな。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

神様が神様を救ってくれました②

2020-04-12 20:12:25 | 日記

お師匠様のお師匠様は天上界と繋がっている一柱様だ。
この方が盛岡に滞在中、無理を通してもらって、私の夫のお姉さんのヒーリングを頼んだわけです。



私が初めて義理のお姉さんにあったのは、ヤコブ夫と入籍後の2年前だったろう。
霊能者でもある弟の私の夫をもってしても、治せないでいた背骨。

交通事故にあったのが10年以上も前だったようだ。この時背骨が折れていたのに、嫁に行った先で、畑仕事やら田んぼやら、無理して働いたのだそうだ。
背骨が曲がった状態で固まってしまい、年寄の背中より曲がったまんま、生活されていた。背中をまっすぐにするには、何かに手をついて、支えてやっとであった。なので、足もそのとおり曲がり、あおむけにまっすぐに寝られないでいた。写真は無理してあおむけにねてくれている様子。足は膝がまがったまままっすぐにできないでいた。

家庭内の人間関係にしろ、世間の人間関係にしろ、嫌なことをされてきた過去が、お姉さんの今の体を作ってしまっていた。

初めて会った2年前に私はなんとかしてあげたい。そう思った。

その思いが今日、奇跡的なめぐりあわせにより叶ってくれた。

お義姉さんは、足も曲がり腰も曲がり、10年以上あおむけに寝られない生活であったらしい。
ヒーリングが始まり、チャクラを整え、または天にお願いしてチャクラの交換をしてくれた。先生は
「私のできる範囲で楽にしてあげますからね。よく頑張りましたね。この方の苦労は、だあれも、わからなかったのです。誰も理解してくれないから、体が冷えている。と、思い込んでいます。でも、体はあったかいんです。冷えているのは、ハート。心です。理解してもらえない人間界に、寂しさを覚えたからです。神様だからね、神様は天界のエネルギーが必要なんです。だから今から天界のエネルギーが入ります。よくがんばりましたね」
そう言ってくれた先生のヒーリングを受けるお姉さんは、静に泣いてくれました。号泣してるのは私であった。
「腰の骨の癒着を天が剥がしてくれています。」

私は車で待機している夫に動画送信してあげていたが、居てもたってもいられず、そっと、ヒーリング中の部屋を出た。

車でお母さんの面倒をみている夫と私がバトンタッチするためだ。
車の中で待機している夫に、先生のヒーリング中の場に行ってもらった。本当は夫が一番気がかりなはずなのだもの。

・・・・
ヒーリングが終わったようで、しばらくしたら、夫とおねえさんが、車にいる私とお母さんの元に帰ってきた。それから、お姉さんの自宅がある岩手町へ車を走らせた。

自宅について、車から降りたお姉さんが、

なんと、

背中をまっすぐにして、すくっと立っていたのですよ。90歳か、100歳のお年寄りのように、腰を曲げて、膝に手を当てて歩いていた方がですよ。ちじこまって、丸くなって歩いていた方がですよ。
膝はまだ曲がったまんまでしたが、それでも背骨がまっすぐになっていた。

先生が言っていたとおり、骨の癒着をとってくれて、そして整体を先生がしてくれたからだ。
奇跡だ。夢のようだ。が、夢ではない。

数年前に背中の痛みがあり、ヤコブ夫は八幡平のとある大木にお姉さんを連れて行って、大木に手をあてさせて、痛みをとるのをお願いしたらしい。
お姉さんは手がとっても冷たい!と弟である私の夫に訴えたそうだ。大木にあてている手に蚊が止まり、蚊が凍って落ちたらしい。
それ以来、お姉さんの腰の痛みは和らいでいた。腰はだが、治らない。とヤコブ夫は諦めていたのだ。医学的に困難であるという結論だ。

それが、今日、ヒーリングを受けた後の自宅の庭に、自力で背なかをまっすぐにしていた、お義姉さんがいた。

感謝するほかないではないか。

深い愛をもった神様に、人間界を耐え忍んだ神様が、今日、少しだけ楽にしてもらいました。この奇跡を見させてくれた私のガイドに、感謝です。

そうそう、ヤコブ夫は10次元になりましたが、お姉さんの足元にはまだまだ及ばない弟なのです。
私の次にめざすのは・・・・です。
私の願いは
必ず
叶うのです。ふふっ

お姉さんとお母さんを自宅に帰した後、ヤコブ夫が、岩手山の奥宮に連れて行ってくれた。途中の岩手山神社は、神様が立ち寄らないでいる神社だ。なぜなら土地の人たちが参拝しないらしいのだ。と、余談である。
それから小岩井にある松ぼっくりのアイスを食べに車を走らせてくれた。行くと結構な人が並んでいた。高原の広い土地で家族づれで楽しんでいる風景があった。岩手は平和だ。自然の中に子供たちがいるのを見るのは、癒される。岩手山も連なる山脈が見守る土地。

行列に並んだあとにいただいたアイスクリームが、なんとも、
はじめて食べたかのようにとってもね、本当にとってもおいしかったの。
「以前食べたことがないとおもえるくらい、今日のアイス、本当に美味しい💛」と感動と感想を私が言ったら、口数の少ない夫が一言
「いいことをしたから神様からのご褒美だったんじゃない?」

そう言ってくれた。
神様のご褒美よりね、あなたが歓ぶことが何よりの褒美なんですけれどもね。と、思いいつつ。

夫、それ以上のコメントは何もない。何もないけれど、自分の大好きな実の姉が、少しでも救われて楽になったことを、私以上に、

腹の底で、こっそりと、喜んでいるのを

とっても嬉しがっているのを

私は知っている。よかったねえ。

ご先祖様の訴えをお姉さんが被っていたんだ。これからは私もご先祖をおまつりします。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

岩手山 奥宮参拝

2020-04-12 14:28:00 | 日記
日頃の感謝を申し上げました。
特にも今日は義理お姉さんのことで、神様に助けてもらいました。

いつもありがとうございます。












コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

義理姉さんは、神様

2020-04-12 13:08:00 | 日記
ヒーリングを、いま、ヤコブ夫の。お姉さんが、わたしのお師匠の、そのまた師匠様から、受けてもらっています。

わたしのたってのお願いで、今日に至りました。

結論からいいますと

神様でした。

神様でした。

背中の骨は曲がり、真っ直ぐには、立てないで、そのまんま、かたまってしまっていました。

チャクラを交換してもらったり、癒着を、天にとってもらったり、

お師匠様の、できる範囲で手当てしてくれてました。

神様魂は、苦難をわかって、あえて、この世に生まれ。自分を磨く

人に嫌なことをされても、こんなもんかなー、と、受け止めて、愚痴はいわないらしい

受け止めるだけ、うけとめてきて、体中、痛めていた義理お姉さん。

毒を自分一人で吸収してました。

誰もわかってくれる人はいませんでした。なので、ハートは、寒かった。ハートが寒いので、体まで寒いと思い込んで、厚着をしてました。

やっと、天界の、エネルギーを、今回貰うのです。本当に今までがんばってこられたと、本当におもいます。お姑さんにいびられ、病院にいけないまんま、働かされてきた体をでした。ボロボロでした。

そして、やっと、一人で抱えてきた苦労を、理解してくれる人に会った。

神様の事は神様にしかわからないんだなあ

いま、80次元の、天上界8次元の、神様が、岩田のやまんなかで、一人で苦労を背負ってきた神様をお救いしてくださいました。

本当に本当に感謝します。

心から感謝します
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

私のコロナ対策

2020-04-07 03:57:00 | 日記

震災のとき、私はシングルマザーでした。長男が、専門学校を、卒業した、翌日のことでした。長女は不登校ながらも、中学を卒業し、入る高校が決まっていました。
次女と、三女が、小学校、三年、四年でした。

震災して、余震もあり、私は、まだ、小学校の二人のチビらを、不安がらせないように、気丈にふるまいました。子供らの命の。責任を、シングルマザーだったので、自分一人が、抱えているという、プレッシャーが、すごく重くのしかかっていました。子供の命が、私にかかっている重み、バカなくらい、勝手に重くしてました。

いまコロナで、不安な日々を過ごしている親が、どれほどいるだろう。

我が家の不安解消アイテムは、リタライフの水素風呂です。いま、コロナに感染された方は無償でリースできますので、お心当たりの方はご一報ください。

コロナに感染する恐れから解放されますように。

こんなときだから、余計に、命の大切さがわかりますね。いまある肉体ご先祖を大切に。守護霊に感謝し、天に感謝。大地に感謝。アンド、私は毎晩リタライフの水素風呂に入って、極楽、極楽ー、と言ってる。疲労した体で入るとゴミみたいな、泡みたいなのが、湯船に浮かぶんです。毒出ししてくれるんですね。

震災で味わったあの頃の不安は今はない。自分という軸は。まだまだ弱い。だからこそ、まだまだ強くなれる。

三億五千万の、人間を淘汰する天界の決定らしいが、若者もターゲットに入ってしまった。言葉が、あまりに乱れたからだ、と、ヤコブ夫が言う。
死は。あの世への誕生であるが、淘汰させた魂は、結局次に生きる世界は波動の低い世界に生まれ、同じ苦労をするだろう。

今世生き延びた人たちは、生きながらにして、アセンションした世を生きる。水素の時代が始まる。

ところで、ご先祖様に手を合わせてますか。お線香の煙は、ご先祖の、欲しいものに変わるらしいですよっ。耳寄り情報でーす。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

川原工房、お話会のその後

2020-04-05 09:38:00 | 日記
アマラ京子さんが、Facebookで、このことを紹介してくれていた。

霊能者。大工。人に諭す行為。

シャーマンたちは、それぞれに活動して、精神の向上を促し、苦しみからの解放を促し、人間をサポートしている。

だが、今回、大工として、お話会を開催させることになった川原工房代表は、あくまでも大工の立場である。

いま、神は、木が、いかに人間に大切であるのかをつたえたがっているのだ。

木がどれだけ人を生かしてくれているか。

こらが、わからないで、アトランティス、レムリア文明である、ムー大陸は、神により、沈没した。

沈没させても、神に罪はないのだ。なぜなら、この世、地球は、宇宙人であるところの私たちの言う神が作ったからだ。

積み木を作りながら、失敗したな。初めから作ろう。と、思ったら、積み木を私たちは崩すだろう。

それと、おんなじだ。

いま、木を知らない自然を知らない、感謝が足りない人間が増えたのだ。

このままでは、地球は、神により壊される。母なる地球は、無くなる。望んでいるのか?地球。地球の声は木が知ってるね。

光、地球に、届けましょう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

講演がおわり

2020-04-01 12:28:45 | 
2020.3.28  川原工房代表、私のヤコブ夫の講演、というより、お話し会が地球の太陽舎で執り行われました。

 参加人数は43人で、アマラ京子さんのイベントでは最高人数だったようです。

 ヤコブ夫のつたない話をですね、皆さんはおおらかな気持ちで、真摯に耳を傾けてくださっておりました。本当に感謝ですね。もともと大地のエネルギーをもった京子さんが主に参集を掛けてくださった方々なので、高い意識の方々の集まりだったように思います。なのでとんでも話も受け入れてくれて、助かりました。

 太陽舎を改築中の奇妙な出来事もすこしまじえてだったので、司会者が、突然私に振ったりしたので、私は柱に憑依されて、大泣きしたのを言いました。ヤコブ夫は柱をなだめている間、私は柱の気持ちが入ってしまい、大泣きしていたんです。嗚咽して心のそこから悲しくて悔しくて・・・

 と、私は声を出していたのにですね、夫は私を見るふりしないのでした。えー!!私は夫から、見放されてるから、自分で解決しないといけない!と、思ったので、心のなかで柱を説得したのでした。ここに住む人たちはいい人なんですよ。これからずっとこの家を大事にして愛して住んでくれる人たちなので、協力をしてほしいです。

そんなこんなで、すうっと、私から消えてくれましたの。そうしたら、ヤコブ夫は柱を5センチほどまっすぐに切り落として、作業しはじめておりましたの。

夫は柱の気持ちは分かっても、私の事は無視だったという、落ち。



こちら、シャーマンアマラ京子夫妻と、手にされている今は亡き、小国さんというもと、この家の当主様。この小国さんが私が太陽舎を改築中、お手伝いしていたころ、昼寝をしていたら、夢でお話しされた方のようです。

世間話しをしながら、ふと、おじいちゃんが、
「ここに住む人は、条件がある。」
というのです。私は
「どういう条件ですか」
すると、
「人・・・なんじゃよ」

お写真の小国さんという方は、早池峰神楽の太鼓の名手だったのです。京子さんの、セッションは太鼓のワークがあります。大地に響かせて共鳴するのです。太鼓つながり、の御縁かしら。


お話し会が終わって、太陽舎に宿泊される人が数人おりました。太陽舎ではお客さんが深夜太鼓の音を聞くそうなのです。でも、京子さんは深夜になるまで太鼓は叩いていないそうです。

その話を聞いた人が、講演会のあと宿泊をしています。この方たちが深夜聞こえてきたのは、太鼓ではなく、数人の拍手、だったそうです。

元家主の小国さん含めご先祖様も、早池峰のスピリットたちも、そして太陽舎と変貌を遂げた建物が、とっても喜んでいるようです。

よかったよかった。夫もいい仕事をしたんだと思います。

家の声を聴く大工って、なかなか理解されないしめずらしいね。

大工が人の道も説いていくかもしれない未来が見えてきたな。これってイエスキリスト以来かしらね。
家は夫に語りかけてくれるらしいですよ。誰かの家に一歩入ると、住んでいる人の様子がわかるらしいです。改築を許されないと、体に針が刺さる感じで、怒りをぶつけられるらしいです。敏感だから困るのね。でも、家に許されて改築すると、改築後に住む人たちの暮らしが平穏でいられるらしいです。時間はかかるけれど長い目で見てくれる施主さんがいるならありがたいですね。この大工を活かしてくれた京子さん夫妻にまずは、とっても感謝します。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする