皆さん、こんにちは。
昨日のお話の続きとなります。
今日は瓶の中身の交換を紹介致しますね。
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♂♀交換を行います。
マットを取り出して糞のみ取り除き
減った部分を足すと言う方法もありますが
マットがあるので全交換を行います。
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先ずは現在の瓶の状況を確認ですね。
流石に糞は目立ちますね。
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こちらはニタニの発酵マット。
手に取る限り私個人的には良と思う。
細かさ、発酵具合かな
元の瓶のマットと比較(劣化は考慮)しても引けを取らない
出来と感じますね。
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瓶内部を洗浄して新しい物を詰める。
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詰める際にはこの様に塊にして瓶内部へ
入れて瓶内部をマッドプレス等で加圧して詰めると簡単です。
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塊を瓶内部へ
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マッドプレスなど何でも代用が効く物で行って大丈夫です。
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上層部のみふんわりと発酵マットを入れ幼虫を投入です。
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1個瓶詰め完了です。
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補足になりますが作業を行う際には
瓶のふちなどで怪我をしない様に注意して下さいね。
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手が痛いな!と思ったらやはり切れていました。
小さなお子様等本当に注意が必要です。
万が一はオキシドール(今はマキロンかな)にて消毒をお勧め致します。
土壌には色々な細菌が多くいるので自分の体調面、アレルギーのある方などは
注意をしておいた方が良いと思います。
良く土いじりをしたら必ず手洗いを行う事を子供の頃から言われていましたね。
昔は破傷風などあった時代でしたからね。
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4.5Lが残りこんなものですね。
次回の時に使用したいと思います。
あとは瓶に交換日時を記入して
今1月ですから4~5月頃最後の交換を行って
羽化を待ちたいと思います。
因みに保管状態は
一般室温にて加温無しです。
そこは日本のカブトムシですからね。
これでしばらく放置を行います。
勿論日が当たらない状態での保管ですよ。
本日は瓶交換の紹介でした。
幼虫の♂♀判別は別の機会にでも紹介出来たらと思います。
ここ数日徒歩にて自宅近くを歩いていましたが
年配の方の交通ルール無視を大変良く見かけます。
人生の先輩として良き見本になりたいものですね。
事故には十分注意をして
楽しい日曜日を。
では、また。
昨日のお話の続きとなります。
今日は瓶の中身の交換を紹介致しますね。
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♂♀交換を行います。
マットを取り出して糞のみ取り除き
減った部分を足すと言う方法もありますが
マットがあるので全交換を行います。
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先ずは現在の瓶の状況を確認ですね。
流石に糞は目立ちますね。
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こちらはニタニの発酵マット。
手に取る限り私個人的には良と思う。
細かさ、発酵具合かな
元の瓶のマットと比較(劣化は考慮)しても引けを取らない
出来と感じますね。
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瓶内部を洗浄して新しい物を詰める。
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詰める際にはこの様に塊にして瓶内部へ
入れて瓶内部をマッドプレス等で加圧して詰めると簡単です。
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塊を瓶内部へ
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マッドプレスなど何でも代用が効く物で行って大丈夫です。
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上層部のみふんわりと発酵マットを入れ幼虫を投入です。
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1個瓶詰め完了です。
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補足になりますが作業を行う際には
瓶のふちなどで怪我をしない様に注意して下さいね。
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手が痛いな!と思ったらやはり切れていました。
小さなお子様等本当に注意が必要です。
万が一はオキシドール(今はマキロンかな)にて消毒をお勧め致します。
土壌には色々な細菌が多くいるので自分の体調面、アレルギーのある方などは
注意をしておいた方が良いと思います。
良く土いじりをしたら必ず手洗いを行う事を子供の頃から言われていましたね。
昔は破傷風などあった時代でしたからね。
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4.5Lが残りこんなものですね。
次回の時に使用したいと思います。
あとは瓶に交換日時を記入して
今1月ですから4~5月頃最後の交換を行って
羽化を待ちたいと思います。
因みに保管状態は
一般室温にて加温無しです。
そこは日本のカブトムシですからね。
これでしばらく放置を行います。
勿論日が当たらない状態での保管ですよ。
本日は瓶交換の紹介でした。
幼虫の♂♀判別は別の機会にでも紹介出来たらと思います。
ここ数日徒歩にて自宅近くを歩いていましたが
年配の方の交通ルール無視を大変良く見かけます。
人生の先輩として良き見本になりたいものですね。
事故には十分注意をして
楽しい日曜日を。
では、また。
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