
パイプの入り口(=堰の水が入るところ)と出口(田んぼ側)の高低差がほとんどないので、水はすんなりとパイプを流れてくれません。また、よくパイプの中にヘドロが溜まって、水が出なくなったりします。
パイプ(40m弱あります)の先に近い部分のたわみを伸ばしてみました。すると・・・!。パイプから水が田んぼに出てきました(セイコウ!)。
水量が少ないので、そして田んぼの土に砂が多いので、土が水に浸るまでには時間がかかります。代かきはあす以降です。

クリは、0℃から-2℃で1か月おくと、糖度が上がっておいしくなるという情報がありました。で、自宅冷蔵庫の氷温室に入れています。