昨日(16日)午後、北区牟佐のカラオケ喫茶で、参院選で日本共産党の躍進をめざすカラオケの集い(日本共産党牧石支部主催)をひらきました。
最初に、カラオケのモニターだけ置いている部屋で集会をひらきました。
支部は、衆院選活動の教訓から、党員や後援会員、読者などを拡大して党の陣地を拡げることが肝要だとして、そのための訪問を中心とした対話活動を昨年12月からつづけてきました。今年5月中旬からは、電話を中心とした対話活動に切り替えて、参院選公示予定日の7月4日までに1200人(有権者の約20%)と対話することを目標にして取り組んできました。訪問は、支部員同士や議員とのペアで、電話かけはそれぞれの支部員の都合のいい時間にたまりでおこない、現在744人と対話しています。そして、党員数は変わらず、後援会員数はやや増え、読者数は一進一退です。
来賓として参加した森脇ひさき県議のあいさつや、参加者の発言からも、市民がアベノミクスの社会に及ぼす危険な中身について見破りつつあることが語られました。
その後、リクエストカードを書いた順にステージに立って、カラオケで歌いました(写真は、青葉城恋唄を歌う森脇久紀さんです)。
最初に、カラオケのモニターだけ置いている部屋で集会をひらきました。
支部は、衆院選活動の教訓から、党員や後援会員、読者などを拡大して党の陣地を拡げることが肝要だとして、そのための訪問を中心とした対話活動を昨年12月からつづけてきました。今年5月中旬からは、電話を中心とした対話活動に切り替えて、参院選公示予定日の7月4日までに1200人(有権者の約20%)と対話することを目標にして取り組んできました。訪問は、支部員同士や議員とのペアで、電話かけはそれぞれの支部員の都合のいい時間にたまりでおこない、現在744人と対話しています。そして、党員数は変わらず、後援会員数はやや増え、読者数は一進一退です。
来賓として参加した森脇ひさき県議のあいさつや、参加者の発言からも、市民がアベノミクスの社会に及ぼす危険な中身について見破りつつあることが語られました。
その後、リクエストカードを書いた順にステージに立って、カラオケで歌いました(写真は、青葉城恋唄を歌う森脇久紀さんです)。