今日(4日)、モミの調整(乾燥と籾すり)業者から連絡があり、できた玄米を受け取りに行きました。
今年は、慣行田も無農薬で作ったので、冬期湛水田のモミと混ぜて調整業者に出していました(冬期湛水田と慣行田のモミの量はほぼ半々でした)。できた玄米は313kgだったので、それぞれ156kgできたことになります。
昨年と比べると、冬期湛水田は66%(156÷237)に減少しました(今年は不耕起でキヌムスメを作り、昨年は半不耕起でヒノヒカリを作りました)。
慣行田は51%(156÷305)に減少しました(今年は無農薬・少肥料でキヌムスメを、昨年は慣行稲作でヒノヒカリを作りました)。
栗が落ちていました。
帰ってゆでて食べました。栗の味もいまいちです。
この記事を書きながら、今年の収穫の少なさをひしひしと実感しています。
なお、少し離れたところで、父が2反5畝の慣行田をつくっていて、もうすぐ稲刈りです。ここは普通にできていて、市道沿いなのでイノシシも入っていません。
今年は、慣行田も無農薬で作ったので、冬期湛水田のモミと混ぜて調整業者に出していました(冬期湛水田と慣行田のモミの量はほぼ半々でした)。できた玄米は313kgだったので、それぞれ156kgできたことになります。
昨年と比べると、冬期湛水田は66%(156÷237)に減少しました(今年は不耕起でキヌムスメを作り、昨年は半不耕起でヒノヒカリを作りました)。
慣行田は51%(156÷305)に減少しました(今年は無農薬・少肥料でキヌムスメを、昨年は慣行稲作でヒノヒカリを作りました)。
栗が落ちていました。
帰ってゆでて食べました。栗の味もいまいちです。
この記事を書きながら、今年の収穫の少なさをひしひしと実感しています。
なお、少し離れたところで、父が2反5畝の慣行田をつくっていて、もうすぐ稲刈りです。ここは普通にできていて、市道沿いなのでイノシシも入っていません。