「明るい日本を拓くためのカンパ箱」を作りました 2013-08-06 | その他 日本共産党牧石(まきいし)支部では、4日付『しんぶん赤旗』に掲載されていた記事=名古屋市南区の柴田白水支部の「募金活動の裾野を広げ目標を超過達成」=を参考にして、「明るい未来を拓くためのカンパ箱」(写真)を作っています。 牧石支部ではこれまで、党岡山地区委員会の財政維持のためのカンパ活動にとりくみ、党員や赤旗読者などから協力を得てきましたが、高齢者が多いこともあって、その人数も額も少ない状況でした。 支部会議でこの赤旗記事を読み、これを取り入れようと話し合い、厚紙でカンパ箱を製作しました。製作費は、1箱約30円(紙代、糊台など)ですが、製作にはわりと時間と手間がかかります。 まずは、党員の自宅に置いていますが、赤旗読者や支持者にお願いするのはこれからです。