
久しぶりに連れ合いが遊びに着いてきました。あぜに生えていた野蒜を抜いていたようです(写真)。家に帰り、酢味噌和えをいただきました。
それから、梅の木を焼くのにてこずっていたら少し手伝って(遊んで)くれ、畑に少し溝を切ってくれました。
抜いた梅の木は、2日がかりで燃やしました。抜いて間がない梅の木は、乾燥していなくて、そして枝やとげが多くて木と木が合わさらず、なかなか燃えてくれません。

畑は、3年くらい放置していて、一部に笹や芝が生えていました。最初は、耕さないで唐鍬で溝を切ろうとしましたが、笹や芝が邪魔して、体力もなくて、1時間で3mほどしか進みませんでした。
次の日は、意を決して、小型の耕運機をもってきて耕し始めました。このかわいい耕運機、地面が固いと回転爪が止まり、上に持ち上げてやると回転を始めます。固いところは3~4回通らないと耕せません。1日に2~3時間の作業で、4日目にほぼ耕し終わりました。
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