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東京都国立市のマンホール蓋(その2)上水道関係他

2023-03-11 23:08:43 | マンホール蓋

※2023.03.11更新 防火貯水槽の蓋1枚追加しました。
※2023.02.14更新 制水弁蓋1枚を追加しました。
※2022.03.05更新 電線共同溝の蓋2枚、古そうなケーブル枡蓋1枚を追加しました。

今回は、国立市で出会った上水道関係他の蓋を中心に整理します。
最初は消防関係で、消火栓の蓋です。
 

次は、防火貯水槽の蓋です。
表現としては、「防火用水槽」、「防火貯水槽」、「防火水槽」とあります。
 
 (2023.03.11追加)

国立市は、上水道事業を昭和50年2月に東京都水道局の上水事業に一元化しました。その為、国立市の章やマークが入っている上水道関係の蓋(仕切弁、制水弁、空気弁など)は少ししか見つける事が出来ませんでした。

こちらは、制水弁の蓋です。
左右の蓋では、「弁」と「弇」の違いがあります。
  
こちらの蓋は、中央の市章の中に「水」の文字がありません。
(2023.02.14追加)

こちらは量水器の蓋です。
今回は上水道関係の蓋が少ないので掲載します。

こちらは、国立駅北口のロータリー歩道上で見つけました。
中央に市章がある角蓋です。設置場所や角蓋のタイプから、電気や通信系の蓋ではないかと想像します。

こちらは、電線共同溝(CCBOX)の蓋です。
一見、東京都のCCBOXの蓋と思いましたが、よく見ると中央に市章が見えます。
 
(2022.03.15追加)

こちらの蓋は古そうな角蓋です。
下部に「ケーブル枡」とありますが、用途は確認できていません。
(2022.03.15追加)

次は、用途不明の角蓋(15cm程の正方形)です。
市内を散策中に何カ所かで確認しています。お判りの方がいらっしゃいましたら教えて頂けますでしょうか。

以上で、その2.国立市の上水道関係他のマンホール蓋の整理を終了します。

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