オヤジのひとり言

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原ジャイアンツ64年ぶりの屈辱…“寒風”負け

2012年04月07日 | オヤジのひとり言

原ジャイアンツ64年ぶりの屈辱…

看板倒れ打線で4度目の“寒風”負け

 あまりにも惨めだった。我タイガースは最大の宿敵のライバルとの

甲子園での今シーズン第1ラウンドで、ジャイアンツの強力?打線が無抵抗のままだった。

泥沼の4連敗。開幕7試合で4度目の完封負けは、球団史上1リーグ時代の1948年以来の屈辱。

大型補強で強力になったはずの打線は看板倒れだ。


 試合後の原監督はあえて表情を変えず、平静を装った。が・・

「この悔しさをあしたからのゲームの糧にするということ」と希望を7日の2戦目につなぐしかなかった。


 完封負けした前夜と1~8番まで全く同じオーダーを組んだ。

打線を組み替える選択肢もあったが、首脳陣は組み替えないことを決断した。

指揮官は試合前に打線について「兆候はある」と予告。

あえて動かずに打線の奮起を促した。

(ここにも原監督のおとなしさ?というか決断力の無さが露呈した感じ)

 だがジャイアンツキラー天敵の能見の前に手も足も出なかった。

見せ場は・・0‐0の五回無死一塁。

小笠原が初球にバントを試みたがファウルになった。

結局、ヒッティングに切り替えたが空振り三振。

一塁ランナーの高橋由も盗塁死と“三振ゲッツー”に終わった。

クリーンアップは無安打で、合計わずか2安打。

好調の能見の下三塁すら踏めず、2試合連続の完封負け。

村田打撃コーチは「情けないわな」と嘆いた。

 「こういう時こそ中心打者、クリーンアップが大いに爆発してもらわないといけない。

打線に関してはそれ以上もそれ以下もありません」と原監督指揮官は力んで見せたが・・。

主力打者の爆発を待つしかないが、開幕直後に借金5の事実は重い。

 

伝統の一戦に相応しい、強いジャイアンツになるのだろうか??

強いジャイアンツと競り合ってこそのリーグ戦・

あのDeNEと最下位争いをしているようではねぇ・・

 

愛すべきライバル・ジャイアンツの奮起を望む!!

 

7日の予告先発は 巨人は唯一勝っている杉内が登板

我阪神タイガースは・スタンリッジですよ。

 

弱いもの苛めの伝統の一戦なんて誰も望んでいない・

ガンバレ・読売ジャイアンツ・・・・虎キチオヤジ・・

 

 

 

 


数奇屋造り庭園

2012年04月07日 | オヤジのひとり言

4/7

千年の古都のタイムトンネル

京都の歴史 その409

 

智仁親王の没後、桂離宮は一時荒廃したが、

智仁親王の子智忠親王は徳川家や妻の実家前田家の援助を受けて、

中書院、笑意軒などを建て、庭園も整備。

寛文二年には後水尾上皇が御幸し、

このとき親御殿が増築された。

 桂離宮の園池は複雑に入り組んでいて、

庭園を回遊していくと、

景色があるときは大海に、

あるときは小島のたくさん浮かんだ沖合い、

また幽遠な入り江、

深い谷間といったふうに次々と表情を変えていく。

 そして気がつくのが、直線的な畳石や飛び石、

整然とした方形の船着き護岸、

反りの無い一本筋の石橋など、

意外なほどに自然の庭園の中に人工的な造形が含まれていることです。

茶室や亭も、田舎風を装いながら、

きわめて丁寧な意匠が施されている。

いわゆる数奇屋造りといわれるもので、

どこまでも計算された意図が感じられ、

そうした作者には、

古来より小堀遠州が想定されてきたが、

実際には彼の関与は無かったようです。

 

今回はここまで・・   

続きは次回に・・    

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