オヤジのひとり言

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いよいよです東京オリンピック

2013年03月05日 | オヤジのひとり言

東京五輪招致 IOC現地調査始まる 

安倍首相が未来志向の五輪強調

 2020年夏季五輪の開催を目指す東京、

国際オリンピック委員会(IOC)の現地調査が始まった。

歓迎セレモニーで、

安倍首相が英語で招致の全面支援を約束。

招致活動の先頭に立つ猪瀬都知事も英語で

「私たちは2020年五輪の開催を通じて、

スポーツの力や楽しさを都民、国民、世界中の々と共有していきたい」と挨拶、

未来志向型の五輪像を打ち出した。
 

歓迎セレモニーには、麻生太郎副首相や森喜朗元首相をはじめ政界、

経済界、スポーツ界などから多くの関係者が出席した。
 

午前は会議形式で、立候補ファイルに記載された開催計画のうち、

大会ビジョンや競技会場、選手村などの詳細な内容について、

東京がプレゼンテーション。

猪瀬知事は、東京が強固な財政基盤やインフラ、

優れた大会運営能力を備えているとし、

五輪開催にふさわしい「都市力」を訴えた。
 

サッカー女子日本代表の澤穂希選手は

「東京大会はアスリートに最高の舞台を提供する」などと説明し、

「アスリートファースト(選手第一)」の大会コンセプトをPR。

競技会場の説明では、

中央区晴海に建設予定の選手村を中心とした半径8キロ圏内に、

東京近郊の33会場のうち85%の28会場が収まる「コンパクト五輪」を強調。
 

評価委は午後から、競技会場を視察。

7日までの4日間、東京の開催計画について精査。

18~21日にはマドリード、

24~27日にはイスタンブール(トルコ)を訪問。

現地調査をもとに3都市の評価報告書を作成し、

7月にも公表する。

評価報告書は開催地の決定権を持つ約100人のIOC委員の判断材料になる。

各界の人々が東京オリンピック招致が決まったら・・公約を宣言しているが、

俺の公約は??

公約!!

2020年東京オリンピック招致が決まったら・

10年来サボってるフルマラソン再開し、完走10回を目指します。

( 現在、完走記録4回・ベストタイム3-45-58です。)

目標はチョットきついが・・

ヤッパリ来てほしい・東京オリンピック