エミレーツ・エアラインと
TheO2アリーナを満喫した後は、
またDLRと地下鉄を乗りついで、
ロンドン中心部まで戻ってきました。
日が傾いてきて、少し肌寒かったのですが、
せっかくなので、テムズ河沿いを散策。
HMSベルファスト号が見えてきました。
入場料がなかなかお高い設定なので、
未だ中へ入ったことはないのですが、
第二次世界大戦で実際に使用していた軍艦で、
今は英国海軍の軍艦博物館。
正式名称は「巡洋艦ベルファスト記念艦」
女王陛下の船だけあって、堂々としています。
さらに進んで行くと、
タワーブリッジが見えてきました。
周りの観光客がザワザワし始め、
何やら話し出したので、よく見てみると、
なんとっ、ラッキーなことに
跳ね橋が上がり始めました。
何度か見たことはありましたが、
こうやって真正面からゆっくりと
マジマジ眺められたのは初めて。
運が良かったかも~
この風景はロンドンらしい一コマかも。
跳ね橋が上がっていくシーンは
間に合いませんでしたが、
橋が閉まっていく様子は動画で。
↓↓↓YouTube(45秒)でどうぞ↓↓↓
(音量にご注意ください)
閉まっていく光景をしっかり見届けた後、
ロンドン塔も大きく見えてきました。
テムズ河・タワーブリッジ・ロンドン塔の3点セット
ロンドン観光のマストスポットです。
これを初めて見た時は、お城みたいで
まさかホンモノの橋とは思えなかった。
予定にしてなかったけれど、
結局、タワーブリッジも歩くことに。
タワーブリッジからの一望。
一番左端の丸っこい建物はロンドン市庁舎。
そして、そのちょっと右の尖がっている
高層ビルは「ザ・シャード」
EUで最も高いビルだそうで、310m
ホテルやレストラン、オフィスなどが
入っていて、展望台もあるそうですが、
そちらの入場料もお高いらしい。
いつか訪れる機会は巡ってくるかしら…。
そして、ロンドン塔の真ん前に到着。
タワーブリッジを眺める時は
この場所からがしっくりくる。
ちなみに、ロンドン塔近くから乗れる
コヴェントガーデン行きの「RV1」の
バスに乗ると、観光気分で車窓の眺めを
楽しめるので、とってもおススメです。
夕方~夜に向けて、街がライトアップを
始める頃が特にお気に入り。
バスに乗車したら、左側のシートに座って、
カメラもスタンバイさせておくと尚良し。
テムズ河を渡って、ロンドンアイが見えてくる頃が
シャッターチャンス。目にもしっかり焼きつけて。
人気ブログランキングへ
TheO2アリーナを満喫した後は、
またDLRと地下鉄を乗りついで、
ロンドン中心部まで戻ってきました。
日が傾いてきて、少し肌寒かったのですが、
せっかくなので、テムズ河沿いを散策。
HMSベルファスト号が見えてきました。
入場料がなかなかお高い設定なので、
未だ中へ入ったことはないのですが、
第二次世界大戦で実際に使用していた軍艦で、
今は英国海軍の軍艦博物館。
正式名称は「巡洋艦ベルファスト記念艦」
女王陛下の船だけあって、堂々としています。
さらに進んで行くと、
タワーブリッジが見えてきました。
周りの観光客がザワザワし始め、
何やら話し出したので、よく見てみると、
なんとっ、ラッキーなことに
跳ね橋が上がり始めました。
何度か見たことはありましたが、
こうやって真正面からゆっくりと
マジマジ眺められたのは初めて。
運が良かったかも~
この風景はロンドンらしい一コマかも。
跳ね橋が上がっていくシーンは
間に合いませんでしたが、
橋が閉まっていく様子は動画で。
↓↓↓YouTube(45秒)でどうぞ↓↓↓
(音量にご注意ください)
閉まっていく光景をしっかり見届けた後、
ロンドン塔も大きく見えてきました。
テムズ河・タワーブリッジ・ロンドン塔の3点セット
ロンドン観光のマストスポットです。
これを初めて見た時は、お城みたいで
まさかホンモノの橋とは思えなかった。
予定にしてなかったけれど、
結局、タワーブリッジも歩くことに。
タワーブリッジからの一望。
一番左端の丸っこい建物はロンドン市庁舎。
そして、そのちょっと右の尖がっている
高層ビルは「ザ・シャード」
EUで最も高いビルだそうで、310m
ホテルやレストラン、オフィスなどが
入っていて、展望台もあるそうですが、
そちらの入場料もお高いらしい。
いつか訪れる機会は巡ってくるかしら…。
そして、ロンドン塔の真ん前に到着。
タワーブリッジを眺める時は
この場所からがしっくりくる。
ちなみに、ロンドン塔近くから乗れる
コヴェントガーデン行きの「RV1」の
バスに乗ると、観光気分で車窓の眺めを
楽しめるので、とってもおススメです。
夕方~夜に向けて、街がライトアップを
始める頃が特にお気に入り。
バスに乗車したら、左側のシートに座って、
カメラもスタンバイさせておくと尚良し。
テムズ河を渡って、ロンドンアイが見えてくる頃が
シャッターチャンス。目にもしっかり焼きつけて。
人気ブログランキングへ