ということで体育の日の三連休はフェリーで九州に行ってきましたw。「風情のある温泉街で共同湯のあるところ」シリーズ(もう第何弾か忘れましたがw)が、いよいよ九州に上陸ですw。
フェリーは別府港に入港、4月のまつり以来、半年ぶりの別府ですw。テンション上昇ぎみw。まずは朝風呂。今回は車なので駐車場のあるところで、未湯のところということでこちら、西別府団地温泉。

こちら旧施設の時に、目の前まで来たのですが、時間外で入れず。今回新施設でリベンジ。ちょっと北側に移動していました。今月18日から駐車場は工事にはいるもよう。

ここも堀田引き湯なのかな。若干硫黄臭が漂いますw。灰色の湯の花も湯船の底に沈んでいます。近くの向原温泉に比べると匂いが弱く感じましたがたまたまかな。
う~ん、久しぶりでしたが、やっぱ別府の共同湯はいいですw。

とか言いながら別府は早々に切り上げて高速に乗って南を目指しますw。急ぐ旅なのでw。。。
一気に熊本は八代まで来て昼食はこちら、角萬ラーメンさん。

こちら角萬ラーメン、値段失念。600円弱だったと思いますw。薄めのトンコツ。なかなかおいしかった。

続いて向かったのはこちら吉尾温泉、高野屋さん。共同浴場の川向かい、やや下流にあります。料金を聞くと、「400円」とのことだったので、一人400円かと思ったら二人で400円でした。安っ!

湯がいい!温めの源泉温度41.7℃の単純泉が大量に掛け流し。排水口でウズ巻いてますw。微硫黄臭、微卵味。泡付きもあり。う~ん、たまりませんw。もうちょっと匂いが強いほうがいいかなとも思いましたが、とても上品な匂いなので、このくらいでちょうどいいのかな。

ちょっと引いたショット。普通の民家のようですw。洗濯機は浴室内にもあってこちらは稼働中でしたw。

湯浦温泉に移動して、気になる岩の湯へ。もう建物は出来ています。あまり風情はないなぁ。ちょっと奥に建っています。旧施設のあったところは駐車場になるようで、今までの倍くらいの広さになりそうです。
ちょっと気になるのが右側に見える櫓。素人なのでよくわかりませんが、温泉掘っているように見えるのですが。。源泉変わるのかなぁ。。。謎。

続いてこちら、近くの亀井荘さん。2時ころいったのですが、営業は3時から。まだ湯がたまってないもよう。しかし感じのいい若女将(?)が「すぐ温泉出すので、30分くらい待ってください」とのこと。せっかくなので待たせてもらいました。たしか300円。

ここもいい!39.7℃の単純泉がドバドバ。泡付き、硫黄臭とも、先ほど入った高野屋さん以上かもw。とてもいいですw。
惜しむらくは同系統の極上湯に続いて入ってしまったことかな。別の日にはいるか、間に土類とかモールとか(この辺にはないか。)挟めばさらに良さが際立ったと思うのですが。。

続いて湯の鶴温泉へ移動。こちら永野温泉さん。なんと100円でしたw。

内湯です。奥側左の浴槽に源泉が入れられ、右奥~手前の大きい浴槽へと流れていきます。当然だんだんぬるくなっていきます。一番上流側はかかり湯なので入浴禁止。まぁ入浴可でも熱くてはいれませんがw。ちょっとヌルヌルする湯。ホコリのような湯の花も。

こちら露天です。内湯の廃湯が入れられています。女湯との仕切りの石が低いので、ほとんど丸見え。誰も入っていませんがw。

フェリーは別府港に入港、4月のまつり以来、半年ぶりの別府ですw。テンション上昇ぎみw。まずは朝風呂。今回は車なので駐車場のあるところで、未湯のところということでこちら、西別府団地温泉。

こちら旧施設の時に、目の前まで来たのですが、時間外で入れず。今回新施設でリベンジ。ちょっと北側に移動していました。今月18日から駐車場は工事にはいるもよう。

ここも堀田引き湯なのかな。若干硫黄臭が漂いますw。灰色の湯の花も湯船の底に沈んでいます。近くの向原温泉に比べると匂いが弱く感じましたがたまたまかな。
う~ん、久しぶりでしたが、やっぱ別府の共同湯はいいですw。

とか言いながら別府は早々に切り上げて高速に乗って南を目指しますw。急ぐ旅なのでw。。。
一気に熊本は八代まで来て昼食はこちら、角萬ラーメンさん。

こちら角萬ラーメン、値段失念。600円弱だったと思いますw。薄めのトンコツ。なかなかおいしかった。

続いて向かったのはこちら吉尾温泉、高野屋さん。共同浴場の川向かい、やや下流にあります。料金を聞くと、「400円」とのことだったので、一人400円かと思ったら二人で400円でした。安っ!

湯がいい!温めの源泉温度41.7℃の単純泉が大量に掛け流し。排水口でウズ巻いてますw。微硫黄臭、微卵味。泡付きもあり。う~ん、たまりませんw。もうちょっと匂いが強いほうがいいかなとも思いましたが、とても上品な匂いなので、このくらいでちょうどいいのかな。

ちょっと引いたショット。普通の民家のようですw。洗濯機は浴室内にもあってこちらは稼働中でしたw。

湯浦温泉に移動して、気になる岩の湯へ。もう建物は出来ています。あまり風情はないなぁ。ちょっと奥に建っています。旧施設のあったところは駐車場になるようで、今までの倍くらいの広さになりそうです。
ちょっと気になるのが右側に見える櫓。素人なのでよくわかりませんが、温泉掘っているように見えるのですが。。源泉変わるのかなぁ。。。謎。

続いてこちら、近くの亀井荘さん。2時ころいったのですが、営業は3時から。まだ湯がたまってないもよう。しかし感じのいい若女将(?)が「すぐ温泉出すので、30分くらい待ってください」とのこと。せっかくなので待たせてもらいました。たしか300円。

ここもいい!39.7℃の単純泉がドバドバ。泡付き、硫黄臭とも、先ほど入った高野屋さん以上かもw。とてもいいですw。
惜しむらくは同系統の極上湯に続いて入ってしまったことかな。別の日にはいるか、間に土類とかモールとか(この辺にはないか。)挟めばさらに良さが際立ったと思うのですが。。

続いて湯の鶴温泉へ移動。こちら永野温泉さん。なんと100円でしたw。

内湯です。奥側左の浴槽に源泉が入れられ、右奥~手前の大きい浴槽へと流れていきます。当然だんだんぬるくなっていきます。一番上流側はかかり湯なので入浴禁止。まぁ入浴可でも熱くてはいれませんがw。ちょっとヌルヌルする湯。ホコリのような湯の花も。

こちら露天です。内湯の廃湯が入れられています。女湯との仕切りの石が低いので、ほとんど丸見え。誰も入っていませんがw。
