湯の鶴に行ったらやっぱりここ、きくの湯。浴衣掛けでカランコロンとゲタを鳴らして行きたかったのですが(そもそもこのシリーズのコンセプトはそこにあります)宿泊したあさひ荘さんは温泉街の一番上流側、こちらきくの湯は一番下流側。永野温泉さんに入った後、行こうと思っていたのですが、遠いので時間切れw。翌日チェックアウト後に車で行きましたw。歩いていったらこの橋を渡って行くのですが、車でいったので背後の駐車場に停めて坂を下って訪問w。

まだ100円でやってましたw。

う~ん、やっぱりいいっす!温めのツルツル湯。微卵味。匂いは湯口のみですが、いい感じの硫黄臭がしますw。

こちら、あさひ荘さんの隣りの四浦屋本店さん。実は某ブロガーさんにずうずうしくもお薦めをご紹介いただいたところ(Bさん、その節はありがとうございました)。しかしここ、ご主人だか女将さんだかが、転んでけがされて入院中だそうで、玄関にもカーテンが閉まっています。

が、しかし夕方前を通ると、カーテンが開いていますw。画像ではわかりにくいですが、「営業中」の電気も点いていますw。営業再開したのかなぁ。
この時は夕食時間がせまっていたので寄らなかったのですが、翌日チェックアウト後に行ってみると、カーテンは開いてましたが、扉には鍵が。。謎。

温泉街の風景。こちら鶴水荘さんの入口。ここは道路は川の右岸を通っていますが、旅館は永野温泉さん以外は川の左岸。旅館毎に自前の橋を持っているようですw。

こちら、温泉街のほぼ真ん中にある、その名も湯の鶴旅館さん。が、残念ながら営業している感じではありません。う~ん、泊まってみたかった。


まだ100円でやってましたw。

う~ん、やっぱりいいっす!温めのツルツル湯。微卵味。匂いは湯口のみですが、いい感じの硫黄臭がしますw。

こちら、あさひ荘さんの隣りの四浦屋本店さん。実は某ブロガーさんにずうずうしくもお薦めをご紹介いただいたところ(Bさん、その節はありがとうございました)。しかしここ、ご主人だか女将さんだかが、転んでけがされて入院中だそうで、玄関にもカーテンが閉まっています。

が、しかし夕方前を通ると、カーテンが開いていますw。画像ではわかりにくいですが、「営業中」の電気も点いていますw。営業再開したのかなぁ。
この時は夕食時間がせまっていたので寄らなかったのですが、翌日チェックアウト後に行ってみると、カーテンは開いてましたが、扉には鍵が。。謎。

温泉街の風景。こちら鶴水荘さんの入口。ここは道路は川の右岸を通っていますが、旅館は永野温泉さん以外は川の左岸。旅館毎に自前の橋を持っているようですw。

こちら、温泉街のほぼ真ん中にある、その名も湯の鶴旅館さん。が、残念ながら営業している感じではありません。う~ん、泊まってみたかった。
