温泉をめぐる冒険

温泉旅行がメインの適当・自己満ブログ

関金温泉へ3

2010-09-08 00:41:22 | 鳥取の温泉
もちろん共同湯の関の湯にも行きました。朝夕二回。人が途切れず画像は無し。かなり温かったです。この時期でもずっと入っていられます。こんなに温かったかなぁ。湯温が低下してるのかなぁ。



続いて向かったのはこちら。なんともジモチックな共同湯です。ため湯状態ですが加水用蛇口の横のハンドルを回すと別府のような湯船の底近くの湯口から熱めの源泉が出てきます。



続いて吉岡温泉へ。こちら、おかじま旅館さん。下湯の隣。風呂は貸しきりで。ひとり千円。



なんとなく良さげな湯船です。熱めのMTMM 湯が掛け流し。けっこういいかも。



お昼はまたまたラーメン。鳥取の中富さん。こちら、裏口ですw。駐車場が裏にあるのですが、こちらからは勝手口から厨房を通ってお店に入ります。



らーめん卵入り、たしか700円(だったかな)。ちょっと煮干しの風味がします。なかなかおいしいです。



続いてこちら、船岡美人温泉。名前が変ですw。500円。



美人温泉というくらいですから、ヌルヌルの重曹泉のようです。源泉温度22度、加熱循環のようですが、右の湯口からでてるのは非加熱源泉かもしれません。



http://maps.google.com/maps/ms?ie=UTF&msa=0&msid=106380687752917506612.00048f13a22ea67177402

関金温泉へ2

2010-09-06 21:55:20 | 鳥取の温泉
もうちょっとうろうろする予定だったのですが、この日の鳥取は最高気温37.7℃。歴代弟9位の記録だそうですw。早々と今日の宿泊地、関金温泉へ。

http://weather.goo.ne.jp/past/ranking/hightem/746/index.html



宿泊はこちら、鳥飼旅館さん。10000円くらい。ここ以外に営業している旅館が見当たりませんw。



部屋はこんな感じ。8畳の和室。ふとんは事前に準備されていました。



お風呂はこんな感じ。男女別の内湯。鳥飼2号泉と表記されてました。独自源泉でしょうか。源泉温度51℃。関の湯に比べかなり温度高めです。



食事は別室で。味はまぁ、それなりかな。



朝食です。こちらも別室で。この日は宿泊客は私たちだけでした。



関金温泉へ

2010-09-05 19:30:26 | 鳥取の温泉
というわけで、関金温泉へ。まずは腹ごしらえ。倉吉市の牛骨ラーメンの店、香味徳さん。鳥取県内に3店あるみたい。ご兄弟でやられているとか。



こちら、ラーメン値段失念、500円くらいだったと思います。あっさりに見えますが、牛骨ラーメンなので、すごく脂っこいですw。牛っぽい甘いような出汁。好き嫌いが分かれるところではないでしょうかw。私はとてもおいしくいただきましたw。広島在住時代によく食べてい たラーメン屋さんの味w。そうか、牛骨だったのかぁ。あの無愛想なおやじは多分この辺に出身だったのでしょう。



続いてこちら、東郷温泉。寿湯には行かず、こちら澤の湯さん。500円。



こちら男湯。なかなか大きい湯船。湯船の大きさの割りに源泉投入量はすくないですが、この日は(多分)入浴客は私が初めてw。とっても新鮮でよかったですw。



こちら、女湯。こちらのほうが新鮮そうw。入ってないのでわかりません。



続いてこちら、はわい温泉の望湖楼さん。りっぱなホテルです。お値段も1000円とお高め。



こちら、湖上の露天風呂。なかなか笑える外観ですw。



こちら、露天。なんと掛け流しです。なかなか眺めがいいです。私、不覚にも(?)こちら、けっこう気に入ってしまいましたw。



こちら、内湯です。こちらも掛け流しのようです。う~ん、外観からして、バリバリ塩素消毒循環を想像してました。先入観はいけませんね。



かなり気に入りましたw。もしかしたら、来月あたり泊まりで再訪しているかもw。

風情のある温泉街で共同湯のあるところ4

2010-09-03 20:17:34 | 日記
第三弾で既に行き詰まった感を払拭しきれないこのシリーズ(しつこいようですがシリーズ化w)、第四弾は関金温泉に決定しましたw 。この週末行ってきます。あの温泉街に風情を感じるかどうかは(そもそもあれが温泉街と呼べるかどうかというところからw )意見が別れそうな気もしますがw 。