【大塚山・御岳山】
標高 :920m・929m
メンバー :単独
天気 :曇り
駐車場/登山口:御岳滝本駅(駐車場)→御岳ビジターセンター→大塚山→御岳ビジターセンター→御岳山→御岳ビジターセンター→御岳滝本駅(駐車場) ※ピストン
標高差:616m
総歩行距離:約9km
連休最終日ということで、軽いとこでも山に登っておかなきゃもったいないと思い、自宅から1番近い山、奥多摩に行って来ました!
とは言え、前日までの3座がそこそこハードだったので、朝はゆっくり起きて、0800に自宅を出発しました。
御岳滝本駅の駐車場に車を停めました。
私はケーブルカーは使わず登ります。
本当はもっと下から登りたいんですが、この日は軽登山なんで、標高407mからのスタートとさせていただきます(^_^;)
またまた登山靴は洗濯乾燥中なので、トレイルロック255での登山です。
0925スタートです。
表参道から登るのは3年か4年ぶりくらいです。
早速纏リスを発見(*^^*)
『ろくろっくび』訳のわからない言葉遊びがこの後も続き、つまらない舗装道歩きを楽しませようとしてくれています(^_^;)
※ここはショートカット道があり、それがくねくねしてるのでっつうことでした。
『うまたてば』ドラえもんの道具みたいなノリですね。
これ、近々で倒木しそう(・・;)
結構急登区間ありますが、昔来た時よりは全然楽に感じました。
ケーブルカーがすぐ近くを通るポイント。残念ながらタイミング合いませんでした。
『おおまがり』
登山者というより、ハイキングという格好の人が多かったです。
かく言う私も、水も持たず、ザックも持たずでした(ウエストポーチは持った)から。
『なかみせ』
ケーブルカー線路下を潜ります。
『だんごどう』もはやドラえもんが焦って出したい道具が出てこない時みたく、使えない道具が連発で出ちゃうみたいな感じです(^_^;)
この表参道は、上に集落や宿坊、土産屋などがあるので、ごみ収集車や生活必需品運搬車がかなり頻繁に通ります。
『だいこくのお』もはやピタゴラ暗号棒か?
その意味はお父さんと子供の2人しか分からねえのか?
『あんまがえし』そっちでくるか?
四十八手か?なあ?そっちなのか?
『やまのかみ』なんかフツーになっちゃった。
建物が見えて来ました。
『くろもん』くろもん?
1005御岳ビジターセンターに着きました!
ここからはまずは大塚山に向かいます。
やはり舗装道路よりも気持ちいいです。
この日は曇りで、標高1,000m付近だと寒いくらいの天候でした。
緩やかな登りで楽チンです。
さあ、いよいよか?
1020大塚山登頂です。眺望は開けていませんでした。
が、とっても静かでかわいい山頂で(笑)、ベンチとテーブルも3つくらいが、それぞれ独立してて家族で来たら最高そうです。
阿婆擦れていない、あいしーみたいな女とピクニックに来るような山ですな。
皆さん御岳山に来たらほんの15分20分足を延ばして是非大塚山に足を運んでみて下さい。
5分休憩して、1025に下山開始です。
1035さっと御岳ビジターセンターに戻り、今度は御岳山を目指します。
さあ、久しぶりの御岳山で楽しくなってきました(o^^o)
神代ケヤキです。
この雰囲気大好き。
こんな健気なワンコが支えてるベンチに座れるかよ(>人<;)
修復工事中でした。
くうっ(>人<;) お前の悲しみはどこまで深いんや(>人<;)
1045御岳山に登頂しました。
休むことなくそのまま下山です。
近い内に大岳山には行こうと思っています。
あと、カッパのベンチもありましたが、女性2人が座ってお弁当食べていたので、撮影出来ませんでした(^_^;)
ここで1050から1120まで駒鳥売店にて昼休憩をしました。
1125御岳ビジターセンターまで戻りました。後は滝本駅まで2.8km、また舗装道路を歩いて帰るだけです。
これがね、『ろくろっくび』なんですよ(*^^*)
上から見て意味が分かりました。
さあ、ゴールです。
1150下山完了です。御岳ビジターセンターからの下りは半分くらいは走ったので、25分で下りれました。
この日は簡単な山と行程なので、ノースフェイスのウエストポーチで、水も持たずに歩きました。
ホント素晴らしいクールダウンになりました。
連日ハードな登山が続いていたので、この日は気軽にノンストレスで運動したかったのです。
登りは1時間20分で大塚山経由で御岳山に(大塚山での5分休憩含む)。下りは御岳山から35分で下山。休憩は珍しく30分も取り、総計2時間25分の登山でした。
総評です。
御岳山はいつでも訪れたい山で、出来ればもっと下から登り、他の山を経由して縦走したいと思っていました。
この日は軽めの運動がしたかったので、御岳山にお遊びで大塚山をプラスして行程を組んでみました。プラン通りの楽しい軽登山となり、大満足の山行となりました。
高尾山ほど観光観光していなくて、神々しさや山深さも感じれます。
故に都民であれば最低1度は御岳山は訪れないとですよ。都民のソウルマウンテンです。
ここは、私のソウルメイトも愛して止まない聖地なのです。
標高 :920m・929m
メンバー :単独
天気 :曇り
駐車場/登山口:御岳滝本駅(駐車場)→御岳ビジターセンター→大塚山→御岳ビジターセンター→御岳山→御岳ビジターセンター→御岳滝本駅(駐車場) ※ピストン
標高差:616m
総歩行距離:約9km
連休最終日ということで、軽いとこでも山に登っておかなきゃもったいないと思い、自宅から1番近い山、奥多摩に行って来ました!
とは言え、前日までの3座がそこそこハードだったので、朝はゆっくり起きて、0800に自宅を出発しました。
御岳滝本駅の駐車場に車を停めました。
私はケーブルカーは使わず登ります。
本当はもっと下から登りたいんですが、この日は軽登山なんで、標高407mからのスタートとさせていただきます(^_^;)
またまた登山靴は洗濯乾燥中なので、トレイルロック255での登山です。
0925スタートです。
表参道から登るのは3年か4年ぶりくらいです。
早速纏リスを発見(*^^*)
『ろくろっくび』訳のわからない言葉遊びがこの後も続き、つまらない舗装道歩きを楽しませようとしてくれています(^_^;)
※ここはショートカット道があり、それがくねくねしてるのでっつうことでした。
『うまたてば』ドラえもんの道具みたいなノリですね。
これ、近々で倒木しそう(・・;)
結構急登区間ありますが、昔来た時よりは全然楽に感じました。
ケーブルカーがすぐ近くを通るポイント。残念ながらタイミング合いませんでした。
『おおまがり』
登山者というより、ハイキングという格好の人が多かったです。
かく言う私も、水も持たず、ザックも持たずでした(ウエストポーチは持った)から。
『なかみせ』
ケーブルカー線路下を潜ります。
『だんごどう』もはやドラえもんが焦って出したい道具が出てこない時みたく、使えない道具が連発で出ちゃうみたいな感じです(^_^;)
この表参道は、上に集落や宿坊、土産屋などがあるので、ごみ収集車や生活必需品運搬車がかなり頻繁に通ります。
『だいこくのお』もはやピタゴラ暗号棒か?
その意味はお父さんと子供の2人しか分からねえのか?
『あんまがえし』そっちでくるか?
四十八手か?なあ?そっちなのか?
『やまのかみ』なんかフツーになっちゃった。
建物が見えて来ました。
『くろもん』くろもん?
1005御岳ビジターセンターに着きました!
ここからはまずは大塚山に向かいます。
やはり舗装道路よりも気持ちいいです。
この日は曇りで、標高1,000m付近だと寒いくらいの天候でした。
緩やかな登りで楽チンです。
さあ、いよいよか?
1020大塚山登頂です。眺望は開けていませんでした。
が、とっても静かでかわいい山頂で(笑)、ベンチとテーブルも3つくらいが、それぞれ独立してて家族で来たら最高そうです。
阿婆擦れていない、あいしーみたいな女とピクニックに来るような山ですな。
皆さん御岳山に来たらほんの15分20分足を延ばして是非大塚山に足を運んでみて下さい。
5分休憩して、1025に下山開始です。
1035さっと御岳ビジターセンターに戻り、今度は御岳山を目指します。
さあ、久しぶりの御岳山で楽しくなってきました(o^^o)
神代ケヤキです。
この雰囲気大好き。
こんな健気なワンコが支えてるベンチに座れるかよ(>人<;)
修復工事中でした。
くうっ(>人<;) お前の悲しみはどこまで深いんや(>人<;)
1045御岳山に登頂しました。
休むことなくそのまま下山です。
近い内に大岳山には行こうと思っています。
あと、カッパのベンチもありましたが、女性2人が座ってお弁当食べていたので、撮影出来ませんでした(^_^;)
ここで1050から1120まで駒鳥売店にて昼休憩をしました。
1125御岳ビジターセンターまで戻りました。後は滝本駅まで2.8km、また舗装道路を歩いて帰るだけです。
これがね、『ろくろっくび』なんですよ(*^^*)
上から見て意味が分かりました。
さあ、ゴールです。
1150下山完了です。御岳ビジターセンターからの下りは半分くらいは走ったので、25分で下りれました。
この日は簡単な山と行程なので、ノースフェイスのウエストポーチで、水も持たずに歩きました。
ホント素晴らしいクールダウンになりました。
連日ハードな登山が続いていたので、この日は気軽にノンストレスで運動したかったのです。
登りは1時間20分で大塚山経由で御岳山に(大塚山での5分休憩含む)。下りは御岳山から35分で下山。休憩は珍しく30分も取り、総計2時間25分の登山でした。
総評です。
御岳山はいつでも訪れたい山で、出来ればもっと下から登り、他の山を経由して縦走したいと思っていました。
この日は軽めの運動がしたかったので、御岳山にお遊びで大塚山をプラスして行程を組んでみました。プラン通りの楽しい軽登山となり、大満足の山行となりました。
高尾山ほど観光観光していなくて、神々しさや山深さも感じれます。
故に都民であれば最低1度は御岳山は訪れないとですよ。都民のソウルマウンテンです。
ここは、私のソウルメイトも愛して止まない聖地なのです。