屋久島3日目は
前夜ちょっとすべって遅くまで飲みすぎたこともあり
0800起床と遅めに登山に出発しました。
帰りの時間等もあるので
あまりガッツリ登山は行けないので、
宿泊地宮之浦からすぐ行ける
白谷雲水峡をチョイス。
スタート直後の岩場。
時間が時間なだけに、人がわんさか居ましたね。
川と水も屋久島の魅力の一つです。
荒々しい生命力を感じます!
いくつかのトレッキングコースをゆっくりと巡りながら
最終的にはコースの折り返し地点でもある太鼓岩を目指しました。
次第に深い森に入って行き…
THE・屋久島って感じの風景ですよね。
深く、そして神々しい緑の世界です。
陽が差すと幻想的です。
トトロの森みたいな感じで
しばらくは簡単なアップダウンが続いていきます。
前日の縄文杉登山の疲れや筋肉痛が残っている中なので、
まして昨日無理してオーバーヒートしている、昨日の今日なので
ゆっくりゆっくり深呼吸しながら登り進んでいきました。
勾配はそこまでキツくなく、
ある程度のところまで進んでいけました。
そして太鼓岩に向かう最後の道、
これは急登です。
かなりキツめです。ここを頑張り30分ほど登り続けると、
いきなり視界が開けるんです!
太鼓岩より。
遠方には海も臨めます。
登り途中、若者がヒャッハーヒャッハー騒ぐ声が聞こえていて
「何だよ。マナーも知らない若いのが。興奮して騒ぎやがって…。」とイラつきを覚えましたが、
いざ自分も登ってみると
知らないうちにヒャッハー!ヒャッハー!奇声を上げてしまいました笑
すみませんでした…。
コレもんですよ…。
高度感抜群のスーパービューです!
今までがずっと、太陽も眺望も遮られたような、深い森の中を歩いてきたから
余計に解放感というか、飛び出した感があるんです。
下りは上りと同ルートなのでサクッと割愛させて頂きます。
とても気持ちのいい、3時間か4時間くらいの登山(というかトレッキングか)でした。
前日にハードな登山をした日程の方にピッタリという感じです。
いいですねぇ、屋久島。
うん。いいですね、屋久島は。
前夜ちょっとすべって遅くまで飲みすぎたこともあり
0800起床と遅めに登山に出発しました。
帰りの時間等もあるので
あまりガッツリ登山は行けないので、
宿泊地宮之浦からすぐ行ける
白谷雲水峡をチョイス。
スタート直後の岩場。
時間が時間なだけに、人がわんさか居ましたね。
川と水も屋久島の魅力の一つです。
荒々しい生命力を感じます!
いくつかのトレッキングコースをゆっくりと巡りながら
最終的にはコースの折り返し地点でもある太鼓岩を目指しました。
次第に深い森に入って行き…
THE・屋久島って感じの風景ですよね。
深く、そして神々しい緑の世界です。
陽が差すと幻想的です。
トトロの森みたいな感じで
しばらくは簡単なアップダウンが続いていきます。
前日の縄文杉登山の疲れや筋肉痛が残っている中なので、
まして昨日無理してオーバーヒートしている、昨日の今日なので
ゆっくりゆっくり深呼吸しながら登り進んでいきました。
勾配はそこまでキツくなく、
ある程度のところまで進んでいけました。
そして太鼓岩に向かう最後の道、
これは急登です。
かなりキツめです。ここを頑張り30分ほど登り続けると、
いきなり視界が開けるんです!
太鼓岩より。
遠方には海も臨めます。
登り途中、若者がヒャッハーヒャッハー騒ぐ声が聞こえていて
「何だよ。マナーも知らない若いのが。興奮して騒ぎやがって…。」とイラつきを覚えましたが、
いざ自分も登ってみると
知らないうちにヒャッハー!ヒャッハー!奇声を上げてしまいました笑
すみませんでした…。
コレもんですよ…。
高度感抜群のスーパービューです!
今までがずっと、太陽も眺望も遮られたような、深い森の中を歩いてきたから
余計に解放感というか、飛び出した感があるんです。
下りは上りと同ルートなのでサクッと割愛させて頂きます。
とても気持ちのいい、3時間か4時間くらいの登山(というかトレッキングか)でした。
前日にハードな登山をした日程の方にピッタリという感じです。
いいですねぇ、屋久島。
うん。いいですね、屋久島は。