かかりつけの内科で、今日、採血がありました。
8月22日から、肝臓の数値が高く、「ウルソデオキシコール酸」という肝臓のお薬を1日3回、飲んでいます。
本日の結果、肝臓の数値が良くなっていると言われました。
喜んで、診察室を後にして、お会計の前に、採血結果を貰ったのですが・・・。
今日は、肝臓の数値が詳しく調べてあったのですが、
中でも、高い値があって、それにビックリ
ALPという数値が、(基準値 100~326)・・・518
でした。
今まで、ALPって、前回も、採血で、調べたことがないから、よくわかんない。
先生が肝臓が良くなったと言ってたから、良いことにしないといけないのか?
ALPは、気にしなくても良いのか?色々調べたけど、分かりません。
次回、診察の時に、先生にALPについて、聞くしかないと思います。
GOT(AST)3365(H)63(H)26(正常値 10~40)
GPT(ALT)46101(H)131(H)30(正常値 5~45)
γGTP 73141(H)158(H)55(H)(正常値 16~30)
BUN 11.57.4(L)9.6 今回は測定せず
ALP・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9月26日 518(H)(正常値 100~325)
(血液検査一部です。2ケ月に検査しています。)
ぽちっと押してくれるとうれしいです。
ALPという血液検査項目は、色んな数値と関連して、
みるものなんですね。
わかりやすく教えていただいて、ありがとうございます。
数値が、500超えていたので、ちょっとビビッてしまいました。
500超えたら、かなり悪いと思い込み、先生何も言わなかったなあ???と、思っていたんですよ。
骨の数値でもあると、書いてあったので、
ひょっとして、毎日ヨーグルト食べているから、
数値がおかしいのかな?とか、勝手に想像していました。
子宮頸がんの検査の話・・・面白かったですか?
今回は、痛くなかったんですけど、前回は超痛かったです。
子宮体がんの検査は、受けたことが無いですが、
三毛ニャンさん、相当痛そうですね。
痛い検査は、怖いので、受けたくないですね。
血液検査ってのは、単独の項目で見ていくんじゃないんですね
・AとBは高いが、Cは高くない→肝臓が悪い
Aはやや高いが、BとCが高い→心臓の筋肉に問題あり
例えとしてとして3種類だけの組み合わせで説明しましたが、実際はもっと多くの項目の組み合わせで考えていきます。
お医者さんに任せるしかないと思います。
話はかわりますが、子宮頚ガンの検査が痛かった話、面白かったです。
三毛は仔猫を3匹産んでいるので、子宮頸ガンの検査は全く痛くなかったです。でも、子宮体ガンの検査がメチャ痛かった。
お医者さんが「あと1分」って言うから、必死にガマンしてたんですが、1分経ったら又「あと1分」って言うんです。それがエンドレスに続く。
んでもってやっと検査が終わり、説明の時「時間がかかった理由なんですが」とエコーを見せられ「貴女の子宮なんですが、他の方とは180度反対側に倒れてまして、ここまで酷いのは初めてで、時間がかかっちゃいました」「閉経してますから、倒れているからといって、何も悪いことはないです」
ウンニャ。エンドレスに痛い検査って、充分に悪いよw