先日、公民館で、とある工作の体験レッスンを受けてきたのですが・・・。
何だか、思わず、笑いたくなるような感じだったのです。
予約制だったにも関わらず、いきなり予約なしで年の頃、80歳くらいのおじいさんが、
来ていました。
先生、ビックリ「(道具が)足らない」どうしましょうって、感じでしたよ。
そのおじいさんが、私の向かいの席に座って、
工作のレッスンだったのですが、(予約した人数分しか道具がなくて、)
私とおじいさんと、道具を一緒に使わなくてはいけなくなりました。
おじいさんは、無口で、先生が話しかけても、何もしゃべりませんでしたが、
作業中、志村けんのひとみばあちゃんみたいに、
「うーん、うーん、うーん。」って、繰り返し言っていました。
(私、ひとみばあちゃんは、面白くて好きなのですが、
そのおじいさんの「うーん、うーん」が、
耳について、笑いたくても笑えないし、笑いを我慢しながらの作業でした。)
そういえば、そのおじいさんの作業もほとんど先生がしていたのです。
レッスンなのに、おじいさんは、覚えようと絶対にしないし、協調性もなかったです。
そんな感じだったので、私は、そのおじいさんと、作業をしながら、道具を共有するのが、ちょっと嫌でした。
だって、そのおじいさん、しゃべらないし、一緒にいて、和気あいあいとはなりませんでした。
そんなおじいさんを見かねた、私よりも年上のおばさまが、おじいさんに、
道具を差し出し、「これを使いなさい。」とか、作業を促すのですが、
おじいさんは、何も言わず・・・。
「ありがとう」とか、言えば良いのに、何も言わないんですよね。
コミュニケーション下手みたいでした。
他に、ビックリしたのが、小さな子供連れのお母さんでした。
子供は、好きだし、子連れで参加したらいけないと思わないけれど、
机の上で工作するのに、ガタンガタンと机や椅子を揺らしたり、
机の上の紙の上に広げたスナック菓子を口だけで、猫や犬のように食べていたり、
お菓子の上でおもちゃで遊んだり、くちゃくちゃにしてしたい放題。
狭い教室がお菓子の匂いで充満して、ちょっとどうかな?と思ってしまいました。
それと、子供が道具に触って、指を切りそうになったので、
先生も、冷や冷やしている様子でした。
おじいさんの「うーんうーん」、子供のガタンガタン机をゆする音・・・。
本当に、色んな人がいるなあと思いました。
そんな音を聞きながら、私は、作品を作っていきました。
最近、料理以外、お裁縫からも遠ざかっていて、
何かを作ることはなかったのですが、楽しかったです。
本当は、具体的にどんな作品を作ったか?皆さんにお見せしたいのですが、
そうすると、身バレしてしまうため、ごめんなさいね。
公民館が近くにあるので、(公民館の)体験レッスンは、安いし、
色々面白いものもあるので、
時々、チャレンジしています。
以前も、着物リメイクの体験レッスンに参加したことがあるのですが、
大人数で、少ないミシンを取り合って使ったりして、落ち着かないし、
先生の教え方も納得がいかなかったり、
その挙句、先生から「貴女、これからも、絶対来なさい。」とか言われてしまって、
ちょっと嫌になってしまったことも・・・。
(もちろん、体験しただけで、その後は行っていません。)
今回の工作は、1回体験してみたかったのですが、
2000円の会費を払って次回行くには、ちょっと高い気がするので、
もう行きませんが、楽しかったです。
先生も、親切な良い先生でしたし。
ぽちっと押してくれるとうれしいです。
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何だか、思わず、笑いたくなるような感じだったのです。
予約制だったにも関わらず、いきなり予約なしで年の頃、80歳くらいのおじいさんが、
来ていました。
先生、ビックリ「(道具が)足らない」どうしましょうって、感じでしたよ。
そのおじいさんが、私の向かいの席に座って、
工作のレッスンだったのですが、(予約した人数分しか道具がなくて、)
私とおじいさんと、道具を一緒に使わなくてはいけなくなりました。
おじいさんは、無口で、先生が話しかけても、何もしゃべりませんでしたが、
作業中、志村けんのひとみばあちゃんみたいに、
「うーん、うーん、うーん。」って、繰り返し言っていました。
(私、ひとみばあちゃんは、面白くて好きなのですが、
そのおじいさんの「うーん、うーん」が、
耳について、笑いたくても笑えないし、笑いを我慢しながらの作業でした。)
そういえば、そのおじいさんの作業もほとんど先生がしていたのです。
レッスンなのに、おじいさんは、覚えようと絶対にしないし、協調性もなかったです。
そんな感じだったので、私は、そのおじいさんと、作業をしながら、道具を共有するのが、ちょっと嫌でした。
だって、そのおじいさん、しゃべらないし、一緒にいて、和気あいあいとはなりませんでした。
そんなおじいさんを見かねた、私よりも年上のおばさまが、おじいさんに、
道具を差し出し、「これを使いなさい。」とか、作業を促すのですが、
おじいさんは、何も言わず・・・。
「ありがとう」とか、言えば良いのに、何も言わないんですよね。
コミュニケーション下手みたいでした。
他に、ビックリしたのが、小さな子供連れのお母さんでした。
子供は、好きだし、子連れで参加したらいけないと思わないけれど、
机の上で工作するのに、ガタンガタンと机や椅子を揺らしたり、
机の上の紙の上に広げたスナック菓子を口だけで、猫や犬のように食べていたり、
お菓子の上でおもちゃで遊んだり、くちゃくちゃにしてしたい放題。
狭い教室がお菓子の匂いで充満して、ちょっとどうかな?と思ってしまいました。
それと、子供が道具に触って、指を切りそうになったので、
先生も、冷や冷やしている様子でした。
おじいさんの「うーんうーん」、子供のガタンガタン机をゆする音・・・。
本当に、色んな人がいるなあと思いました。
そんな音を聞きながら、私は、作品を作っていきました。
最近、料理以外、お裁縫からも遠ざかっていて、
何かを作ることはなかったのですが、楽しかったです。
本当は、具体的にどんな作品を作ったか?皆さんにお見せしたいのですが、
そうすると、身バレしてしまうため、ごめんなさいね。
公民館が近くにあるので、(公民館の)体験レッスンは、安いし、
色々面白いものもあるので、
時々、チャレンジしています。
以前も、着物リメイクの体験レッスンに参加したことがあるのですが、
大人数で、少ないミシンを取り合って使ったりして、落ち着かないし、
先生の教え方も納得がいかなかったり、
その挙句、先生から「貴女、これからも、絶対来なさい。」とか言われてしまって、
ちょっと嫌になってしまったことも・・・。
(もちろん、体験しただけで、その後は行っていません。)
今回の工作は、1回体験してみたかったのですが、
2000円の会費を払って次回行くには、ちょっと高い気がするので、
もう行きませんが、楽しかったです。
先生も、親切な良い先生でしたし。
ぽちっと押してくれるとうれしいです。
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りぼんさんは体験レッスン
一人で受けにいかれたのですね。
私はお連れがいないと無理です。
その点、りぼんさんは偉いです。
友達もいない、車でないと
どこへも行けない田舎なんで
私は自然と引きこもってます。
何を作られたかとても興味がありますが
内緒なんですね。
私も、らずべりーさんと同じ状況だったら、引きこもっていると思いますよ。
公民館へバスか電車で行くというのは、難しいですか?
私は、近所に知り合いがいないんですよ。
同じマンションの方に挨拶するとか、
歌のお稽古の方とレッスンをご一緒するくらいかな?
作った作品は、載せられないです。
ごめんなさいね。
それが、どういう作品か?と書いてしまうと、私の作ったものが特定されてしまうので・・・。
また、載せられるものを作ったら、
ブログにしますね。
こちらの雪は大したことなく済みました。
公民館の体験教室、読んでるだけで大変さが
伝わってきました。
私は行儀の悪い子が我慢ならないので、そこにいたら
場の雰囲気を考えずに注意してたかも。
お客さんの子供でも、店内をうろうろする子には
親に手を繋いでもらうように注意します。
子供は楽しがってやっていても、家の中ではないし
親がもっと注意すべきだと思うのですが、最近の親は
子供を自由にしすぎではと思います。
その反面過度にしつけと言って虐待してるし変な
時代だと思います。
雪、たいしたことなかったですか?
それは、良かったです。
公民館の体験レッスン・・・古い公民館なので、パイプ椅子だし、ちびっ子が足をばたつかせると、ガタンガタンと、音がしちゃうんですよね。
仕方ないなあ・・・と思いつつも、
そのちびちゃんが、掃除機みたいに、テーブルの紙の上にあるお菓子を食べていたのには、思わず笑いそうになりました。
子供が怪我しかねない工作もあったので、子連れで参加するのは、ちょっとどうかな?という感じでしたね。
行儀が悪いというよりは、小さい子をそういう場に連れてくるお母さんの方が、もう少し考えた方が良いのでは?という感じでした。
色んな親がいますね。
さっちゃんのお店は、特に割れ物が多いから、子供は危ないですよね。
家の外に出てうれしい子供の気持ちは分かるけれど、店内で、子供の手をつないでもらわないとね。
私も、仕事をしていた時、買い物そっちのけで、小さい子供を全然見ないお母さんがいましたよ。
近くにエスカレーターがあって、子供が興味を持って走って行っても、買い物を続けるお母さん・・・。
子供の行く先々を見守ったり、走り回る私たち・・・。すごかったですよ。
しつけって、大事だけど、そんなに難しいのかな?私たち世代には出来たことが、何故、姪世代には出来なくなったのか?変な時代のせいなんでしょうか?
もちろん、ちゃんとできている子もいるんだろうけど・・・。
お友達も出来るでしょうし
それから
近くに親族やら
知り合いが居ないのも羨ましいです。
こちらは数分で主人の実家と
沢山の親族です。
ごめんなさい
嫌味とかのつもりではなくて
こちらのご近所さんもお子さんは注意されないみたいで
小学校低学年かな?
家の前できゃっきゃっ言いながら
遊んでます。
親御さんは、家の中が静かならいいみたいです。(^_^;)
習い事・・・歌のお稽古は、顔と名前と一致した人が出来ただけで、ご挨拶程度の関係なので、友達が出来たとは言えないです。
公民館も、1回ぽっきりの体験レッスンなので、続けたら、お友達になれるかもしれませんが、今回は、1回で終了です。
そんな感じなので、今住んでいる近所には、友達はいませんよ。
ちょっと、外の空気というか、家にこもってばかりでは、自分の世界が狭くなる気がして、公民館で自分の好きなイベントを見つけては出かけています。
実は、来週も公民館に無料のイベントがあり、出かける予定です。
レンさんも、お近くにご自分の好きなイベントがあったら良いかもしれませんね。
私はない物ねだりかも?しれませんが、自分が死ぬ時に、夫や身内に囲まれて・・・お葬式もそんな感じが良いなあと、思っていました。
でも、一回り以上上の夫がたぶん先だろうし、後に残された私は、どうなるのか?想像すると不安です。
でも、頼る人が夫以外いないので、工夫しなくては・・・と思っています。
レンさんの大変さもわかりますよ。
嫌味だなんて、思いませんから大丈夫ですよ。
うちは、マンションですが、一度、共用階段で、子供が大騒ぎしてお母さん同士でしゃべっていたので、夫が注意したら、それから静かになりました。