台風のせいか?今日は、蒸し暑い一日でした。
最近の私は、時々、微熱が出たり、急にお腹を壊したり、
頭痛がしたり・・・
体調がイマイチのようです。
そんな状態でも、きららに鳴けば、起きます。
最近は、3時半から、4時くらいに起きて、窓を開け、
また寝る生活ですが、熟睡している時に、起されるので、
体調がどうしても、イマイチなんでしょうね。
今日は、昼間寝たおかげで、随分楽になりました。
昨日は、実は、亡くなった父の誕生日でした。
3年前・・・私は、毎年必ずお誕生日のお祝いの電話をするのに、
その年だけ忘れてしまいました。
(仕事がとても忙しく、再就職したばかりで、上司のイジメにあってた頃でした。)
そして、お祝いの電話をしようと思っていたのに、8月5日に父は亡くなりました。
何故、父の亡くなる年だけ、お祝いが言えなかったのか?後悔しました。
3年目の今年は、「後悔しなくても、分かってくれているから、大丈夫だ」と、
思えるようになりました。
でも、あのヒグラシのカナカナ・・・というもの悲しい声を聞くと、
父が亡くなった直後のことを、思い出して、泣きそうになります。
もの悲しい声=父の死と、頭の中に記憶されてしまったのかもしれません。
でも、私の住んでいるところは、ヒグラシはいないようで、助かっています。
3年経って、母も、少しずつ残された人生を前向きに生きていこうと・・・
いう感じになってきました。
時間が癒してくれたんですね。
父が亡くなった直後は、すごく心配しましたが、良かったです。
最近の私は、時々、微熱が出たり、急にお腹を壊したり、
頭痛がしたり・・・
体調がイマイチのようです。
そんな状態でも、きららに鳴けば、起きます。
最近は、3時半から、4時くらいに起きて、窓を開け、
また寝る生活ですが、熟睡している時に、起されるので、
体調がどうしても、イマイチなんでしょうね。
今日は、昼間寝たおかげで、随分楽になりました。
昨日は、実は、亡くなった父の誕生日でした。
3年前・・・私は、毎年必ずお誕生日のお祝いの電話をするのに、
その年だけ忘れてしまいました。
(仕事がとても忙しく、再就職したばかりで、上司のイジメにあってた頃でした。)
そして、お祝いの電話をしようと思っていたのに、8月5日に父は亡くなりました。
何故、父の亡くなる年だけ、お祝いが言えなかったのか?後悔しました。
3年目の今年は、「後悔しなくても、分かってくれているから、大丈夫だ」と、
思えるようになりました。
でも、あのヒグラシのカナカナ・・・というもの悲しい声を聞くと、
父が亡くなった直後のことを、思い出して、泣きそうになります。
もの悲しい声=父の死と、頭の中に記憶されてしまったのかもしれません。
でも、私の住んでいるところは、ヒグラシはいないようで、助かっています。
3年経って、母も、少しずつ残された人生を前向きに生きていこうと・・・
いう感じになってきました。
時間が癒してくれたんですね。
父が亡くなった直後は、すごく心配しましたが、良かったです。
33回忌ですか・・・
小さい頃で、お辛かったことでしょう。
きっと、お父様も、分かってくれていますよ。
私の父は、腰がちぎれそうと言っていたそうで、救急車で運ばれた時も、「ちょっと点滴をしてもらって帰って来る」と、信じて疑いませんでした。
父自身も、亡くなるなんて、夢にも思っていなかったでしょうし・・・。
時間と言うものは、有難いですね。
父の33回忌がすぎても、いまだに心残りなことがあります。
父は事故で亡くなったのですが。
事故の一週間ほど前、「腰が痛いから、○○ちゃん揉んで♪」と言われたのに、面倒くさくて「イヤっ」と言ってしまったこと。(当時小学生でした)
なんで笑顔で「ハイ」が言えなかったのだろう。
悔いが残っています。
まあ、父のことだから「いいよいいよ」とわかってくれているかな?なんて思うようにしていますが。
>3年という時間で随分心が癒えました
そうですね~
時間というのはありがたいものです。
暑い日がつづいていますが、おからだ大事になさってくださいね♪
昨日は、ずいぶん歩いていい運動しました。
父の命日が8月5日でした。
梨をお供えしています。
この時期になると、複雑な気分になります。
突然だったので、父の死を受け入れられなかったとか、色んな思いがあります。
でも、3年という時間で随分心が癒えました。
千の風を聞くと、なるほど・・・といつも思います。
ニャンケンさんのお父様とうちの父・・・
皆見守っていてくれていますね。
お父様の命日だったのですね、、
命日の季節になると悲しくなる気持ちわかりますよ
私もそうだからね、、。
私の父は1月1日が命日なのですよ
父が亡くなってからお正月の雰囲気があまり好きじゃなくなっちゃった~
でも、りぼんさんのお父様と私の父ちゃんは、きっと
千の風になって大空を舞って私達を見守ってくれてるよ~!!
お母さまも元気になって良かったですね
亡くなった父や、母のことを思うと、実家に近ければ・・・と思うこともあります。
以前は、思わなかったんですけどね。
鏡開きまで頑張った父を思い出しますよ。
商売をしていたせいなのか、縁起を担ぐ人でした。
なので、せめて七草・鏡開きまでは・・・と
思ったのかな??
まぁ・・・私も沢山の後悔はありますが
きっと、りぼんさんのお父さんも、うちの父も
『解ってるよ』と許してくれてますよ。