19：03
家に戻ってしばらくしたら、窓ガラスが赤紫に染まるのが分かりました。
雲も紫を帯びていて、不思議な雰囲気に包まれています。
19：09
その色に見とれていたら、地平線下の太陽付近から淡い光の柱が伸びているのに気づきました。
太陽柱？
19：10
光の柱は徐々に短くなって、19：15頃には良く分からなくなってしまいました。
（ピンボケ？他の画像に差し替えようかな…。^^;;）
19：03
家に戻ってしばらくしたら、窓ガラスが赤紫に染まるのが分かりました。
雲も紫を帯びていて、不思議な雰囲気に包まれています。
19：09
その色に見とれていたら、地平線下の太陽付近から淡い光の柱が伸びているのに気づきました。
太陽柱？
19：10
光の柱は徐々に短くなって、19：15頃には良く分からなくなってしまいました。
（ピンボケ？他の画像に差し替えようかな…。^^;;）
18：19
西の空には薄明光線が見え始めました。
18：21
影を見ると、太陽の手前の雲が櫛の歯の役割を果たしていると分かります。
18：33
18:03
厚い雲の中に入った太陽が見せた一瞬の表情。
瞳がジッとこちらを…。
18：36
太陽上部の雲が薄いせいなのか、それとも太陽柱なのか…。
厚い雲の帯の上は、まだ青空。
梅雨入り間近。
駅のホームから見えた、大きな大きなオレンジ・ドロップ。
淡い光の柱が上に伸びているように見えました。
太陽柱…お天気下り坂なのかしらん？
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