空のkiroku 雑記帳@goo

by 日蝕貧乏知恵者猫
この前、空を見上げたのはいつですか?☆彡
すぐ目の前にも美しさと不思議が溢れています!

2010.6.21 夏至の夕焼け

2010-06-21 19:10:00 | (旧)雑記帳2/ついぴく(画像)


[2010 June 21, Evening glow at Summer Solstice-1] 
夏至の夕焼け-1 
ホワイトバランスをオートで撮影したら、ちょっとおかしな色味になってしまいました。(^^; #mysky



[2010 June 21, Evening glow at Summer Solstice-2] 
夏至の夕焼け-2 
こちらもカラーバランス・オートで撮影…で、少し紅すぎるかも?ですが、こんな感じでした。焼けた~! #mysky


2014.9.13
Twipicが2014年9月25日に消滅するというので、退避。


<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=soranokiroku-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=4883501817" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe> <iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=soranokiroku-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=4416114729" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe> <iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=soranokiroku-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=4781612067" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe> <iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=soranokiroku-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=4756243703" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>

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「はやぶさ」、50億kmの旅から帰還

2010-06-15 17:35:00 | (旧)雑記帳2/空&宇宙
 タイムラインを追っての書き散らしで済みません。m(_ _)m
 @で始まる文章は、ツイッターからの引用です。


13日
15:00
 15時頃、空はどんより曇り。
 でも、南の空に向かって手を振りました。
 「お帰り!お疲れ様。」
 お願い事?そんな事考えてなかった。今、とても困っていることがいくつか(^^;;)あるけれど、とにかくミッション成功をお祈りしました。
 ああ、眼から汗が…。(T_T)

Share photos on twitter with Twitpic

symbol2 2010/06/13 17:25 JST: すばる望遠鏡で「はやぶさ」の撮影成功!
symbol2 すばる望遠鏡で「はやぶさ」の撮影成功!@国立天文台すばる望遠鏡
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(リンク先は大きなGIF画像なので、表示までに随分時間がかかります)
-「はやぶさ」が、ハワイで「すばる望遠鏡」に挨拶してくれましたね!

@Hayabusa_JAXA 昨日いちはやく「はやぶさ」を観測の国立天文台「すばる望遠鏡」(口径8.2m)WEBで、観測結果を分かりやすく紹介。 http://bit.ly/9RpbBZ スタッフの皆様に感謝を。この国にすばる望遠鏡があることを誇りに思います。(IES兄)

19:51
 JAXA管制室のライヴ中継映像は音声配信がなかったのですが、みんなが拍手していました。
 「はやぶさ」、無事カプセル分離成功みたいですね!わぁ~い!

 カプセル切り離し成功、JAXAより正式発表。ビーコン信号も確認。
 この後、「はやぶさ」君が地球を撮影することが叶うだろうか?
 姿勢制御は出来るのか!?
 カプセル分離が第一、そのあとの大穴が開いた機体の姿勢制御が第二、そして余裕があれば地球の写真を撮るそう。
 最後の最後まで死力を振り絞って頑張っていますね!ジ~ン…。
 大気圏に突入して燃え尽きるまでの3時間のうちに、どうか最後に地球を見せてあげられますように!
 撮れなくてもいい!「はやぶさ」君に見えていれば…。

@koumeiShibata そのご機体をひっくりかえしてカメラを地球に向ける必要があるため、残された3時間で行うのはかなり厳しいらしい。

symbol2 すこっちさんによる、無題の「はやぶさ」に捧げる画像
-号泣!(T_T)

21:30
@Hayabusa_JAXA 再突入まで残り1時間半です。残り距離は約3万km。ついに静止軌道の内側に入りました。

@koumeiShibata はやぶさは地球に近づいている。地球の影に入ると電力発生ができない。こうなると何も出来なくなる。それが22時45分。

@fairoo いいかーみんなー。はやぶさは工学実証機なんだ。はやぶさの成果を持って、はやぶさ2を生み出さないとはやぶさのやってきた結果は全く意味を無くしてしまう。予算締め切りは今年の夏。文部科学省に応援をガンガン送って国民の声を届けなければならん。

22:27
@mio3: はやぶさと管制室の連絡が27分で終了。管制室は、最後までみとったという拍手でつつまれました。

@shikishima 2245時、はやぶさが夜の側に入ります。この時点ではやぶさは活動を停止します。すでにかしを終えたので、はやぶさとの通信はすべて終了しました。
-お疲れ様、君は頑張ったね!

@sorae_jp 「はやぶさ」との全通信終了。管制室で拍手。「はやぶさ」のカプセルは日本時間22時51分頃に大気圏に再突入し、23時11分頃にオーストラリアのウーメラ立入制限区域に着陸する予定。

@Hayabusa_JAXA まもなくはやぶさは地球の影に入ります。そしてその数分後、カプセルといっしょに地球に突入します。ありがとう、はやぶさ。たのんだよ、回収チーム!バトンは確かに渡したぞ!!(IES兄)

22:51
 「はやぶさ」君おかえりなさい!!
 PC画面が涙で曇って良く見えません・・・。(T_T)

22:58
 野尻さんのビーコン探知アンテナに入感!
 ピピーッ、ピピーッ!!!

@Hayabusa_JAXA <6月13日 22時57分(日本時間)発信>地上からカプセルの発光(火球)を確認しました。これにより、カプセルが大気圏に再突入したことを確認しました。

@integra: 撮れなかったと発表されていた写真撮影が1枚成功していたと訂正発表がありました。途中で通信が切れたそうです。地球が写っているそうです。by 宇宙作家クラブ ニュース掲示板

23:24
 JAXAの管制室、すっかり人が居なくなってしまいました。寂しい…でも、今日が終わりではなくて、一区切りなんですよね。おめでとうございました。そして、お疲れ様でした。

14日
@Hayabusa_JAXA 分離したカプセルからのビーコンが確認されました。

@Hayabusa_JAXA <6月14日 00時05分(日本時間)発信>ヘリコプターでカプセル本体を捜索した結果、WPA内において、目視により確認しました。

00:43
@ShinyaMatsuura クーバーペディに帰還。見た! 雲を突き抜け、分解し、四散する本体の尾を従え、赤く輝く再突入カプセルは帰ってきた。カプセルを戦闘にしての凱旋だ。ニコ生のビーコン受信も成功。まず間違いなく回収できると思う。
-カプセル、目視で確認出来たそうです!

@l_b__ すごい!感涙モノ。RT @shigaku: NASAによる大気圏突入時の高精細な動画がアップされた。 http://bit.ly/c6SlLY 光ながらバラバラになってくのがよくわかる!
</object>

-見る見るうちに火の粉に…小さな身体で頑張ったね! 
 燃え尽きる「はやぶさ」の前にカプセル…。(T_T)
 カプセルの大きさは40cm程です。

@NHK_PR コホンコホン、えー、まもなく、1:00から総合テレビの「ニュース・気象情報」で「はやぶさ」の大気圏再突入時の映像をお届けする予定です。なお、明日 4:30からの「おはよう日本」では、各時間帯で扱いつつ、7時台に分厚くお伝えする予定とのことです。

-ニュース拝見しました。さすが #NHK 素晴らしい映像でした。ゴーストが出るほどに「はやぶさ」は明るく輝いたのですね。瞬きも涙も流すことなく見届けなくては!と思う心と、美しいけれど切なくて、見ているのが辛い心のせめぎあいでした。特集番組の計画もおありでしょうか?

@wishigame これだけは言っておこう。最大光度のとき、撮影班全員の影がくっきりと見えたのです。崩壊してゆくはやぶさ本体が放った光で。

-とても暗い場所では、金星でも影が出来るとか。それ以上に明るく輝いた「はやぶさ」でしたね…。

@popeetheclown: http://twitpic.com/1wic2m - はやぶさ大気圏再突入時の映像 http://bit.ly/b5yBJn を元に,9-33秒までの24秒間の姿をコマ送り写真にしてみました
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@nasa_jaxa: 祝帰還!「はやぶさ」7年50億kmのミッション完全解説【その1】 - ASCII.jp

@nobkoba: 誰だ、これ作った奴 Geo greeting "WELCOME Home HAYABUSA"
@5thstar これ凄い! 鳥肌!
-作者は日本の方ではないのかな?
 世界でも注目されていたのだなぁ…感激でした!

@mainichijpedit: 探査機「はやぶさ」が今夜、ついに帰還 http://bit.ly/aqg8a8 ←どんな旅だったのか、なるほドリが、はやぶさ君に聞きました。最後の方、ちょっと泣けました…はやぶさ君、よく頑張ったね

</object>

-オカエリナサλ !

@ShinyaMatsuura 見たぞ、はやぶさの凱旋(速報版)
-躍動感、臨場感溢れる文章で、様子が目に浮かぶようでした。
 ああ…南天の満天の星空にも会いたい!

@chikyugakari Canada-France-Hawaii望遠鏡による「はやぶさ」。http://www.isas.jaxa.jp/home/hayabusa-live/?itemid=605 より。
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@aksrnk 帰ってきたはやぶさとクジラさん http://twitpic.com/1wgxcj
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-感涙もの!(T_T)

@halcakaukana リプレイ動画を観ています。本当に還って来たんだね…。お帰りなさい!!
Live!Universe撮影版 リプレイ上がるの早かったですね。

@notre_musique: 読売新聞の写真がすごい。
@kippis_sg この映像はすごいとしかいいようがない!
@parsonii 光の筋が2本!途中で消えてる方が本体だろうか。
-心震えました。

@kippis_sg 「はやぶさ」はまだ回収と分析があるが、今回の成功を次につなげてほしい! 現在進行中の「あかつき」「IKAROS」を応援すると共に、「はやぶさ2」が実現することを願いたい。

@koumeiShibata はやぶさラストショット (c)jaxa http://twitpic.com/1wh78q
@koumeiShibata 地球の最後の撮影は22時2分
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-アラビア半島?
 「はやぶさ」君、最後に地球が見られたんだね。
 涙で滲んだ様にも見えるよ…。

 2時間かけて5~6枚撮影。最後の1枚だけ写っていた!
 本当に最後までしっかり働いたね。
 そして、最後は嘘のように順調だったねぇ…。

@summerwind 朝日もすごいきれいな写真撮れてる
-何故か全体的に赤っぽいですね。

@kumamukko: はやぶさ、発光時の様子。もうちょっと詳しくスクリーンショット。 http://twitpic.com/1whe7r
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@Hayabusa_JAXA ヘリコプターで熱シールドを捜索しましたが、現在発見に至っておりません。 明朝以降も捜索を行う予定です。

@Hayabusa_JAXA 光学班が火球の観測を行いました。 http://twitpic.com/1whtmx http://twitpic.com/1whtjd この写真で、ようやく明日からはやぶさの運用が無いことを実感してしまいました。はやぶさ、ありがとう。
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4:00
 NHKおはようにっぽん、トップは「はやぶさ」でした。
 1時のニュースで流れたのと同様のリエントリの映像、JAXA管制室の様子、川口プロマネのコメント、砂漠のカプセル捜索の様子(練習)…という感じでした。
 ようやくリエントリの映像を見ても、涙が出なくなりました。

@hibikiw はやぶさカプセルの落下地点は現地の人には聖域。なのでまず日が昇ってからヘリで光学撮影、その写真を見てもらい「持ち帰って良いもの」か確かめてから、ようやく回収に向かうそうです。

@hibikiw なにしろ「組成も場所もタイミングもばっちりわかっている火球」なんて滅多にないので、NASAチームの張り切りっぷりは相当だったそうです。

@mossch はやぶさくん、関係者のみなさん、ニコ生のみなさん、和歌山大のみなさん、そして、この時間を共有してくれたみなさん、本当にありがとうございました。今日、この日は、忘れられない一日となりました。
-本当に思い出深い日になりました。次に繋げて行きたいですね。

@nyossi JAXA小惑星探査機「はやぶさ」物語. はやぶさ物語 祈り
-今、またゆっくりと見直したいですね。

@mio3 解説っぽいことをすると、NHKのあの高解像度で生中継を行うのは、回線帯域の関係上非常に困難です。ニコ生でも、生中継を行うために高価な回線をレンタルし、日本全国のスタッフが何度もテストや中継を繰り返しました。録画だからこその高画質。

@mockmoon2000 はやぶさの帰還、今更ながら感慨深い。こんなに美しい姿で帰ってくるなんて想像すらできなかった。火星探査機のぞみを98年に送り出して12年間の川口博士と運用チームの努力がこれで全て報われた感じ… http://youtu.be/lu974Jv68x8
</object>


@eien 昨日まで存在すらしらなかったはやぶさに熱狂するTLを見ると、小泉劇場や政権交代選挙で熱狂した人々を思い出ししらけた気分に。熱狂自体は悪いことではない。それによって関心を持ち重要性に気がつく人が増えるのだから。怖いのはそれが持続せず数日後には忘れられてしまうこと


「諦めない」から、「忘れない」へ。そして「はやぶさ2」へと繋げて行きたい…。


@parsonii はやぶさの位置づけをきちんと伝えること。イオンエンジンやイトカワ周辺での自律航行は、次世代の本格的探査機のための実験であって、準備段階。はやぶさはそもそも技術試験機なので、今回起きた様々なトラブルを回避できるような次世代機を作らないといけない。とか。

@JAXA_jp [発表] ヘリコプターから撮影したカプセル本体の画像について
-ブッシュの中に佇むカプセル…火星のようにも見えます。(拡大画像でもそう見えます)
 無事発見&回収おめでとう!

15:05
@Hayabusa_JAXA <6月14日15時05分JST発信>熱シールドの捜索結果に基づき、WPA内にて発見。明日以降、熱シールドの回収作業に入ります。カプセルとは別の工学の宝物が発見されました!ビーコンも出さない、とても見つけにくいものをよくぞ!素晴らしい仕事!

@Hayabusa_JAXA カプセル?ヒートシールド?という人→ http://bit.ly/9t47v1 一番左がヒートシールド(熱防御材)、その後ろパラシュート付きがカプセル。カプセルの山田先生のメッセージを…。 http://bit.ly/ciC720 (兄)

17:00
@Hayabusa_JAXA 6/14午後5時。再突入から18時間後。続報待ちです。一夜明けて運用室を覗いたら、静かないつも通りの風景でした。また地球周回衛星や探査機の運用が、今日もいつも通り粛々と行われるのでしょう。一礼して部屋を後にしました http://twitpic.com/1wop2r (IES兄)
�����������室�<br>
ã�¯ã��ã�¶ã��ã��çµ�ã�... on Twitpic

17:41
@Hayabusa_JAXA <6月14日 17時41分(日本時間)発信>日本時間2010年6月14日16時08分、はやぶさカプセルの回収作業を完了しました。なお、現段階でカプセルは破損していない模様です。

@JAXA_jp [発表] 「はやぶさ」カプセル発見について(宇宙航空研究開発機構 理事長談話) http://goo.gl/fb/z4eLK

@JAXA_jp 「はやぶさ」地球帰還(3)――カプセルと感動を、ありがとう! http://goo.gl/fb/sMeDZ
-泣かせるねぇ!(T_T)

@lizard_isana http://twitpic.com/1wrb0x はやぶさ最後の1時間の軌道をGoogleEarthに表示(昼のファイルを少し手直し)。惑星間軌道からの直接再突入は美しいなあ。GE用データ (KML) http://bit.ly/9imJQk
@lizard_isana ちなみに、オーストラリア上空の一番低いラインが国際宇宙ステーションの高度とほぼ同じ > http://twitpic.com/1wrb0x
Share photos on twitter with Twitpic

@hibikiw うわー、カプセルの中!: お帰り、よく頑張ったね!! - Blog版 宇宙開発史んぶん http://bit.ly/bEUG1q
-菅さん、経験と技術の継承、人の継承を!日本ダメになっちゃうよ。切望します!

@shimon_online 【レポート】小惑星探査機「はやぶさ」がついに帰還! 川口プロマネが最後の会見 | エンタープライズ | マイコミジャーナル
はやぶさは今日で一応終わりを迎えるが、この瞬間から技術の風化・離散・拡散が始まっている。」
 切実!

NASA Team Captures Hayabusa Spacecraft Reentry
</object>


@kazusa1969 このままだと「はやぶさ」は大多数の国民にとって、単なる「美談」としてのみ残ると思う。「何故トラブルが続いたのか?」等、成功した今だからこそしっかりした検証をし、宇宙に関する予算や体制の問題等を広く議論してもらうチャンスだと思う。このままだと単なる「美談」で片付けられてしまう。

@Hayabusa_JAXA 6/15午前10時半。再突入から1日半後です。昨日のカプセル回収作業の様子がJAXAのページに載っています。 http://bit.ly/alB7IT カプセル本体は既に現地本部への輸送されているようです。今日は外勤なので、私からの発信は晩頃になります。ご容赦下さい(IES兄)。

@Hayabusa_JAXA 最新のプレスリリースはこちらを http://bit.ly/anEMtH ツイッターの過去ログまとめはこちらをご覧下さい http://bit.ly/968odr では電車の時間が迫ってきたので行ってきます。また今夜!(IES兄)

@SubaruTakeshima 「はやぶさを迎えに行ってきた!オーストラリアでのはやぶさ観測報告」@長野工業高等専門学校 on 2010/07/07 http://bit.ly/amMWyt

@Hayabusa_JAXA 6/15午後10時。再突入から2日後です。このツイッターよりも先に色々なチャネルから情報が出ていますね。ツイッターは速報性の高い!このアカウントではそれらの画像に情報という付加価値を付けて発信します。ヒートシールド回収写真 http://twitpic.com/1wzcn0 (兄)

@Hayabusa_JAXA かなり前のブログに、ヒートシールドの解説記事を書いています。よく「大気との摩擦熱で…」という説明を目にしますが、実際には摩擦熱ではなく、大気が急激に圧縮 (断熱圧縮) されることによる温度上昇です。詳しくはこちら http://bit.ly/atP4FU (IES兄)

symbol2 はやぶさ「帰還」@読売新聞写真特集

symbol2 晴れた@痛い目みてなんぼ
symbol2 ピクセル等倍でお楽しみ下さい@痛い目みてなんぼ
 はやぶさのリエントリの様子を撮影された、朝日新聞東山記者のブログ。
 1面トップに掲載された画像が大きく掲載されています。
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「はやぶさ」をみんなで出迎えよう!(ライヴ配信など情報まとめ)

2010-06-13 06:30:00 | (旧)雑記帳2/空&宇宙
 いよいよ「はやぶさ」が地球に還ってくる日。
 これまで復習・予習に併せて、「はやぶさ」のリエントリ(大気圏突入)のライヴ配信などの情報をお知らせしていましたが、記事が長すぎて分かりづらいので、当日情報として別に記事を立てました。

symbol2 リエントリ(大気圏再突入)
 6月13日(日)22:51JST頃


大気圏再突入。
断熱圧縮の空力加熱で燃え尽きる。
成層圏に拡散し、高度13kmでジェット気流に乗り高度6kmで乱層雲と出会う。
昇華核として飽和水蒸気を集め氷晶となり雪片となり、途中で融けて雨になる。
ある朝玄関を出たあなたの肩先に落ちる一滴の雨粒…それが「はやぶさ」。


from Twitter
オリジナルは2chのようです。


symbol2 「はやぶさ」帰還日のイベント情報 @JAXA
 宇宙教育テレビ特別番組
・第一部:12:45~14:30
 的川先生による「はやぶさ」についての講演など
・第二部:19:30~23:00頃
 視聴者の皆さんからの想いを紹介。


symbol2 「はやぶさ」管制室ライブ中継
 18:00~24:00
 「はやぶさ」帰還時の相模原管制室の模様をライブ中継(音声なし)
小惑星探査機「はやぶさ」の帰還中継の実施について@メディア・アイ・コーポレーション
 中継サイト:http://www.media-i.com/Hayabusa/

JAXA宇宙科学研究所「はやぶさ」管制室ライヴ中継 by NEC


symbol2 パブリック・ビューイング
JAXA相模原キャンパス 研究・管理棟1F 入札・会議室
 18:00~23:00頃
※来場者多数の場合は、来場者数を制限させていただく場合があります。
※深夜に及ぶため、お子様だけの来場はご遠慮下さい。
※車での来場はご遠慮下さい。

なよろ市立天文台きたすばる
 『はやぶさ帰還を皆で迎えよう!
 21:30~24:00
 19:30頃から「はやぶさ」の光学観測配信も予定。
 緯度が高いので、条件は厳しいけれど挑戦!だそうです。
※19時~、20時半~『HAYABUSA back to the Earth』ロングバージョン投影あり。
※21:30以降に入館された方は無料ですが、プラネタリウム上映、観望会、施設見学はありません。
※会場内の遊技等の利用は危険ですのでご遠慮願います。
※会場内の車等に関わるトラブルは、自己責任となります。


symbol2 ライブ映像配信
おかえりなさい。はやぶさ 50億キロ宇宙のおつかい@ニコニコ生放送公式放送(要入会・無料版&有料版)
 6月13日(日)22:00~(終了未定)
小惑星探査機 はやぶさ(MUSES-C)(以下はやぶさ)の地球帰還をみんなで見守り、無事に帰還することができたら「おかえり!」と言う番組を生放送します。
この番組では「はやぶさ」の目的や、7年間のドラマを専門家や宇宙大好きなみなさんと振り返り、オーストラリアに落ちる「はやぶさ」のカプセルをニコニコユーザーの現地特派員が撮影にチャレンジし、最後にみんなでおかえりと言う番組です。

出演者(敬称略)
 BeDai(ビーダイ)・「宇宙」コミュの管理人、超電磁、出村裕英・会津大学講師、秋の『』(あきの)・はやぶさコスプレイヤー
現地特派員:尻P・SF 作家、NECOVIDEO VSOL1
同行者
 松浦晋也・ノンフィクションライター

小惑星探査機はやぶさ帰還【衛星生放送】@ニコニコ生放送(要入会・無料版&有料版)
 6月13日(日)21:30~
・プログラム(予定)
 小惑星探査機「はやぶさ」について(解説)
 各地のファンからの電話メッセージ(予定)
 リエントリ(再突入)について(解説)
 オーストラリアより衛星生中継(上記、ニコニコ生放送公式と同じ)
※この放送は、一般の宇宙ファンによる放送です。
※衛星通信の状況により、放送が成立しない可能性があります。

Hayabusa back to the earth@Ustream
 2010年6月13日に地球に帰還する小惑星探査機「はやぶさ」をオーストラリアから生中継します。
 企画・撮影:和歌山大学宇宙教育研究所
 配信協力:ライブ!ユニバース実行委員会
 回線が随分細いようで(超狭帯域での伝送)、分単位で遅延する可能性があるとのこと。

LIVE - HAYABUSA RE-ENTRY
 NASA airplane will attempt to broadcast reentry of #Hayabusa LIVE Sunday...ということで、NASAははやぶさのリエントリーを機上から観測、生中継してくれるようです!!
 NASAの状況によって、リアルタイムではなく録画の提供になることがあるとのことです。


目-[∀;´]-目ミ ヽ≪;д;`≫ ≡田-[´;ω;]-田


 おかえり、「はやぶさ」!

 大きく手を広げて、出迎えてあげたい。


目-[∀;´]-目ミ ヽ≪;д;`≫ ≡田-[´;ω;]-田


 以下、拙blog記事より、関連記事

「はやぶさ」が月の内側まで還って来た!
 本日16時頃には「はやぶさ」が宇宙へと飛び立っていった『母港』内之浦の上空を通過します!
 肉眼では見えませんが、リエントリ前の「はやぶさ」に想いを馳せ、南の空を見上げませんか?(緯度が上がるほど、見える位置は低くなります)
 詳しい位置情報などは、記事中をご参照下さい。

「はやぶさ」が還ってくる!
 「はやぶさ」に関する復習、予習、「はやぶさ」関連グッズなどに関する記事です。
 随分長くなってしまいましたので、お時間がない場合には最後の「blogご紹介」のトップ、天文台マダムさんの『「はやぶさ」を知らなかった人のための3分でわかる!「はやぶさ」ストーリー』がお勧めです。


symbol2 トラップバックピープル:宇宙


<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=soranokiroku-22&o=9&p=8&l=as1&asins=483872103X&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe> <iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=soranokiroku-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4569792340&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe> <iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=soranokiroku-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4140883308&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=soranokiroku-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4315518859&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe> <iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=soranokiroku-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B003U7G8II&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe> <iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=soranokiroku-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4344980158&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>

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「はやぶさ」が月の内側まで還って来た!

2010-06-13 04:00:00 | (旧)雑記帳2/空&宇宙
 小惑星探査機「はやぶさ」の地球帰還が、いよいよ今夜に迫りました。涙腺は緩みっぱなしだし、ドキドキしてなんだか寝付けません。(^^;;)

 昨夜、twitterで「今夜、はやぶさは金星の側に居る」と教えてもらいました。

Share photos on twitter with Twitpic

 金星の高度がまだ高い時間には西天は雲に覆われていましたが、21時前、金星が沈もうとしている頃になって見えました。
 他には星は見えませんでしたし、「はやぶさ」の姿が見える訳ではないのですが、(見かけでは金星の傍らを)地球目指して飛行を続けている姿を思い浮かべて、「あと少し、頑張れ!!ミッションの成功を祈っているよ!」と願いました。

2010.6.12 20:55 Venus


 そして、6月13日(日)午前4時。
 「はやぶさ」のリエントリ19時間前になりました。

symbol2 「はやぶさ」、最後の24時間@NEC
19時間前
「はやぶさ」と地球の距離が、地球 - 月の距離(約38万km)より近くなる。秒速約4kmで近づく「はやぶさ」の姿が大型望遠鏡で捉えられる。

 とうとう、「はやぶさ」は月の内側まで還ってきました。
 オーストラリアで「はやぶさ」の帰還を待ち侘びている人たちの準備も万端。
 今、この瞬間も「はやぶさ」は、秒速4kmで粛々と地球へと突き進んでいる筈です。
 感慨深い…。


symbol2 「はやぶさ」の地球帰還直前の光学望遠鏡による観測について

 「はやぶさ」は小さな飛翔体のため、大気圏に突入する前の光度は非常に暗く、肉眼はもちろんのこと、小型・中型の望遠鏡でも観測することは難しいと予想されており、天文台にあるような口径1m以上の望遠鏡でないと、大気圏突入前には観測出来ないとのこと。

 しかし、「はやぶさ」がリエントリする7時間ほど前、13日(日)16時頃には「はやぶさ」が宇宙へと飛び立っていった『母港』内之浦の上空を通過するのだそうです!
 肉眼では見えませんが、本日15時位に、リエントリ前の「はやぶさ」に想いを馳せ、南の空を見上げませんか?(緯度が上がるほど、見える位置は低くなります)

symbol2 「はやぶさ」最後の日:「はやぶさ」が日本から見える方向
 北見(北海道)、三鷹(東京)、内之浦(鹿児島)での「はやぶさ」の居る方角と高度の図です。


 ちなみに、光学観測の可能性としては、6月13日の日没後に「はやぶさ」は日本から可視域にあります。場所によって少し異なりますが、だいたい19時で高度が45度くらい、その後、22時で高度10度くらいにまで下がるとのこと。(この間、「はやぶさ」まで距離はどんどん縮まり、10万km程度から4万km程度にまで変化)

symbol2 柏井勇魚さんによる、東京(三鷹)での「はやぶさ」の位置情報
(IEでは動作しませんので、Firefoxなどのブラウザでご覧下さい)
東京(三鷹)
 現在時刻での表示になっているので、画面が表示されたら左上のConfig→Timeで時刻を6月13日16~17時頃にセット。
 東京以外の場所は、同じくConfig→Placeで地名や緯度経度を入力して下さい。
 画面上に表示される赤いラインが「はやぶさ」の軌跡です。

  
symbol2 小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C)のカプセル再突入計画について@JAXA
 6月13日(日)19:51JST頃:カプセル分離
 6月13日(日)22:51JST頃:カプセル再突入

 「はやぶさ」は順調に飛行し、予定通り、オーストラリア・ウーメラ砂漠へのリエントリ(大気圏再突入)の軌道を進んでいます。
 無事、カプセルが分離出来るのか?
 パラシュートは開くのか?
 カプセルの回収は?
 まだまだ試練は続きます。
 カプセルのすぐ後を追いかけるようにリエントリする「はやぶさ」は、金星よりも明るい-5等級の明るい流れ星になって、燃え尽きると予想されています。
 よくぞ戻ってきてくれた!という嬉しさと、「カプセル」を投入後には風になってしまう「はやぶさ」を思うと切なさで胸が一杯。
 きっと沢山頬を伝うものが邪魔して、PC画面が潤んで良く見えない気がするのですが…タオルを用意して、最後までしっかり見届けたいです。(生放送にちゃんと入場出来て、見られるといいなぁ…。)


symbol2 「はやぶさ」が還ってくる!
 「はやぶさ」のこれまでなどを復習・予習、そしてリエントリの生中継やパブリック・ビュ-イングなどの情報をまとめた拙エントリー。
 ちょっと長いので(^_^;)、これ1つ!という場合は、以下をお勧め!

symbol2 「はやぶさ」を知らなかった人のための3分でわかる!「はやぶさ」ストーリー@天文台マダム日記 by 天文台マダムさん


symbol2 トラップバックピープル:宇宙


<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=soranokiroku-22&o=9&p=8&l=as1&asins=483872103X&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe> <iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=soranokiroku-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4569792340&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe> <iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=soranokiroku-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4140883308&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=soranokiroku-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4315518859&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe> <iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=soranokiroku-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B003U7G8II&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe> <iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=soranokiroku-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4344980158&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=soranokiroku-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B0043XYYAC&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe> <iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=soranokiroku-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B003HC8DH0&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe> <iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=soranokiroku-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B0010W5T26&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>

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「はやぶさ」が還ってくる!

2010-06-09 23:46:00 | (旧)雑記帳2/空&宇宙


 小惑星探査機「はやぶさ」が6月13日(日)に7年の宇宙の旅を終えて、地球(オーストラリア・ウーメラ砂漠)に還ってきます。
 小惑星探査機の名の通り、小惑星「イトカワ」の岩石採取が目的の旅でしたが、度重なるトラブルに見舞われ、その旅は困難と奇跡の連続でした。

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=soranokiroku-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B003LYJRSI&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" align="right"></iframe>・2003年5月9日 打上げ
・2003年5月27日 イオンエンジン点火
・2005年7月29日 小惑星イトカワに接近、撮影に成功
・2005年7月31日 リアクションホイール1基故障、残り2つで姿勢制御
・2005年9月12日 イトカワに到着(20km地点)
・2005年9月30日 ホームポジション(約7km地点)到着
・2005年10月2日 リアクションホイールさらに1基故障
・2005年11月12日 探査機「ミネルバ」分離
・2005年11月20日 1回目タッチダウン(小惑星から離陸した初の衛星となる)
・2005年11月26日 2回目タッチダウン(サンプル収集したか不明)
・2005年11月27日 燃料気化による温度低下でバッテリー放電
・2005年12月4日 イオンエンジン用のキセノンガスを噴射して姿勢制御
・2005年12月8日 燃料漏れ再発生で通信・姿勢制御不能、行方不明となる
・2005年12月14日 地球帰還軌道に乗り遅れ、帰還が予定より3年延びる
・2006年1月26日 地上との通信が復活、電気系に重大なトラブル判明
・2006年3~5月 漏れた燃料を加熱して気化させ追い出し、エンジン2基を再起動
・2006年6月 太陽光圧力を利用して姿勢制御
・2006年7月 回路を変えて爆発のリスクを回避しつつバッテリー充電
・2007年2月 イオンエンジンの再点火
・2007年4月25日 エンジン1基で地球帰還可能な予定表を作成し、帰還へ
・2008年5月末 地球から再遠に到達
・2009年11月4日 イオンエンジンに異常発生、地球帰還の危機
・2009年11月19日 2基のイオンエンジンを組み合わせて推進力確保
・2010年1月13日 地球の引力圏通過が確実となる
・2010年3月27日 地球帰還に向けた軌道変換完了、イオンエンジンの連続運転終了
・2010年5月27日 地球まで760万km
・2010年6月13日 地球帰還予定。はやぶさ最後のミッションは、小惑星接近シミュレーションのデータ採集のため大気圏に突入(燃え尽きる)。サンプル採集したカプセルはオーストラリアの砂漠で回収予定。
(以上、週刊ダイヤモンド6/12号より)


 「決して諦めない」
 地上で支援する技術者達の想いに応えるように「はやぶさ」は飛行を続け(関係者によれば、「はやぶさが、忠実に我々のコマンドに答えてくれる以上の“協力”をしてくれたから、数々の危機を乗り越えられたと思う」とのこと) 、6月9日15時JSTに最後のイオンエンジン噴射を終え(TCM-4)、オーストラリア・ウーメラ砂漠の着陸想定地域への精密誘導が完了しました。
 様々なトラブルに見舞われる中で、最終的に「はやぶさ」は大気圏再突入時に「イトカワ」のサンプルのカプセルを放出後、燃え尽きてしまうことになりました。
 自立誘導航行も世界初、イオンエンジンも画期的。
 世界初だらけのチャレンジで、そして数々の困難を克服して航行し続け、帰還しようとしています!!!
 ただの宇宙機…。
 しかし、「はやぶさ」の存在は多くの人の心を揺さぶり、掴んでいます。
 

 6月13日(日)22:51JST頃、「はやぶさ」は地球へ還ってきます
 7年もの苦難の旅からお帰りなさい。
 「お疲れ様。良く還って来たね!」
 そう言って、撫でてあげることもハグしてあげることも出来ません。
 「はやぶさ」は風になって、地球に還るのです。
 未知の小惑星のサンプルのカプセルは、無事地上へ届くのか?
 ワクワクしない訳ではありませんが、とても切ない。
 その時には涙でグショグショになりそうですが、心からの「お帰りなさい!」を言いたいと思っています。
(リエントリ当日のライヴ中継予定などは、本記事の後半に…。)
 

予習・復習

symbol2 小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C)公式サイト@JAXA

symbol2 はやぶさ、7年間の旅@NEC
 「はやぶさ」に関しての早わかり、Q&Aがまとまっています。
 「はやぶさ」のこれまでの業績やトラブルに関しては…執筆者の松浦氏、明日にはオーストラリアへ出発してしまうけれど、帰還までに掲載が間に合うのかな?(^^;;)

symbol2 はやぶさ、地球へ!~帰還カウントダウン~@JAXA

symbol2 はやぶさ帰還ブログ@ツイッター
 はやぶさに関する最新情報はこちらで読めます。

symbol2 小惑星探査機「はやぶさ」~7年間の旅からの帰還
 ノンフィクション・ライター 松浦晋也 氏

 TBSラジオ番組”Dig”内のコーナー『NEC Wisdom Square』
 6月中の毎週木曜日23:35頃~5分間くらい。
 オンエア:TBSラジオ、中部日本放送(CBC)、新潟放送(BSN)、北日本放送(KNB)、熊本放送(RKK)
 ストリーミング配信:Digの左カラムの「生放送を聴く」より
 IPサイマル放送:radiko(東京・神奈川・千葉・埼玉のみ)
 番組の内容は、オンエア4日後にMP3形式でサイトにアップされます。
・[6月3日放送] 「はやぶさ」の使命~太陽系誕生の謎を解明せよ!
・[6月10日放送] 「はやぶさ」の帰還~小惑星「イトカワ」のサンプル採取から地球への帰還まで(6月14日公開予定)
・[6月17日放送] 「はやぶさ」の成果~サンプルの入ったカプセルの行方(6月21日公開予定)
・[6月24日放送] 「はやぶさ」がつなぐ未来~はやぶさ帰還の成果と未来(6月28日公開予定)

symbol2 宇宙開発のプロジェクトから学ぶ課題解決のヒント
 ノンフィクション・ライター 松浦晋也 氏
 ※全文を読むには、要会員登録のこと。(無料)

symbol2 松浦晋也のL/D(ブログ)
 「はやぶさ」に関する記事一覧
 (記事数が多く、すべて読破すると本1冊分は軽くありそう。^^;;)

symbol2 はやぶさまとめ
 「はやぶさ」に関する膨大な情報の集積場!
 上記の松浦さんの記事一覧も、記事タイトルを並べて見られるので、こちらから当たりをつけてご覧になった方が、見つけやすいかも…。

symbol2 NHK青森放送局『青森から宇宙へ はやぶさ 地球帰還』
 JAXA川口プロマネの出身地ということで、NHK青森が「はやぶさ」を大特集!
 
symbol2 「はやぶさ」の地球帰還直前の光学望遠鏡による観測について

symbol2 これまでの「はやぶさ」を襲ったトラブルやリカヴァリーを、擬人化して紹介したビデオいろいろ…。
 手っ取り早く「はやぶさ」に迫った窮地とこんなこともあろうかと…(トラブル・リカヴァリー)を知りたい方は、これらの動画をご覧頂くと良いかと思います。
 画面上のコメントは非表示にも出来ます。(画面右下のふきだしをクリック)

※なお、原因が分かりませんが、この文章以降が表示されないことがあります。(ニコニコ動画のアクセス数が増えて、トラフィックが混雑?して表示されない??そもそも、ニコニコ動画が関係あるのかさえ不明ですが…。)
 ブラウザの問題のような気もしますが(IE6だと表示されず、Firefoxだと問題なく表示されたりしています)、少し時間を空けてから再アクセス下さるとありがたいです。


 宇宙戦艦ヤマトの島さんと真田さんが登場。
 「はやぶさ」を襲うトラブルに対して、「こんなこともあろうかと…」と真田さんが様々な策を講じてトラブルを回避していきます。
 「はやぶさ」の頑張りの裏には、多くの技術者達の英知や試行錯誤があったことが偲ばれて、胸が熱くなるのでした。


 魂になっても地球に帰る!
 谷山浩子さんのこの歌は、「はやぶさ」のためにあったのか?!とさえ思えてきます。


 ヴォーカロイド・ミク版、7年の月日をかけての「はじめてのおつかい」。
 文字が小さくて読みづらいですが、「はやぶさ」の打上げからトラブル、回避などが分かります。


 号泣。(T_T)
 地球は…みんなは…大きく手を広げて「はやぶさ」君の帰りを待っているよ。
 みんなの頬を撫でる風になるんだね。


当blog内記事
symbol2 クローズアップ現代『傷だらけの帰還~小惑星探査機「はやぶさ」』 6月10日(木)NHK総合&BS2

symbol2 『はやぶさ』に想いを寄せて 2009年11月10日


リエントリ(大気圏再突入)
 6月13日(日)22:51JST頃

 (時間…合っているよね?現地23:21で、時差30分…の筈。^^ゞ)

大気圏再突入。
断熱圧縮の空力加熱で燃え尽きる。
成層圏に拡散し、高度13kmでジェット気流に乗り高度6kmで乱層雲と出会う。
昇華核として飽和水蒸気を集め氷晶となり雪片となり、途中で融けて雨になる。
ある朝玄関を出たあなたの肩先に落ちる一滴の雨粒…それが「はやぶさ」。


from Twitter
オリジナルは2chのようです。


symbol2 「はやぶさ」帰還日のイベント情報
 宇宙教育テレビ特別番組
・第一部:12:45~14:30
 的川先生による「はやぶさ」についての講演など
・第二部:19:30~23:00頃
 視聴者の皆さんからの想いを紹介。

symbol2 「はやぶさ」管制室ライブ中継
 18:00~24:00
 「はやぶさ」帰還時の相模原管制室の模様をライブ中継(音声なし)
 小惑星探査機「はやぶさ」の帰還中継の実施について@メディア・アイ・コーポレーション
 中継サイト:http://www.media-i.com/Hayabusa/

symbol2 パブリック・ビューイング
 18:00~23:00頃
 相模原キャンパス 研究・管理棟1F 入札・会議室
※来場者多数の場合は、来場者数を制限させていただく場合があります。
※深夜に及ぶため、お子様だけの来場はご遠慮下さい。
※車での来場はご遠慮下さい。

symbol2 おかえりなさい。はやぶさ 50億キロ宇宙のおつかい@ニコニコ生放送(要入会・無料…有料版もあり)
 6月13日(日)22:00~(終了未定)
小惑星探査機 はやぶさ(MUSES-C)(以下はやぶさ)の地球帰還をみんなで見守り、無事に帰還することができたら「おかえり!」と言う番組を生放送します。

この番組では「はやぶさ」の目的や、7年間のドラマを専門家や宇宙大好きなみなさんと振り返り、オーストラリアに落ちる「はやぶさ」のカプセルをニコニコユーザーの現地特派員が撮影にチャレンジし、最後にみんなでおかえりと言う番組です。

出演者
BeDai(ビーダイ)・「宇宙」コミュの管理人
超電磁P
出村裕英・会津大学講師
秋の『』(あきの)・はやぶさコスプレイヤー

現地特派員
尻P・SF 作家
NECOVIDEO VSOL1
同行者
松浦晋也・ノンフィクションライター

symbol2 小惑星探査機はやぶさ帰還【衛星生放送】@ニコニコ生放送(要入会・無料…有料版もあり)
 6月13日(日)21:30~
・プログラム(予定)
 小惑星探査機「はやぶさ」について(解説)
 各地のファンからの電話メッセージ(予定)
 リエントリ(再突入)について(解説)
 オーストラリアより衛星生中継(上記、ニコニコ生放送-公式-と同じでしょう)
※この放送は、一般の宇宙ファンによる放送です。
※衛星通信の状況により、放送が成立しない可能性があります。

symbol2 Hayabusa back to the earth@Ustream
 2010/6/13に地球に帰還する小惑星探査機「はやぶさ」をオーストラリアか ら生中継します。
 企画・撮影:和歌山大学宇宙教育研究所
 配信協力:ライブ!ユニバース実行委員会

 回線が随分細いようで、テスト配信時にかなり遅延が発生していました。
 分単位で遅延する可能性があるとのことで、ご了承下さい。

symbol2 LIVE - HAYABUSA RE-ENTRY
 NASA airplane will attempt to broadcast reentry of #Hayabusa LIVE Sunday...ということで、NASAははやぶさのリエントリーを機上から観測、生中継してくれるようです!!
 NASAの状況によって、リアルタイムではなく録画の提供になることがあるとのこと。

symbol2 JAXA宇宙科学研究所「はやぶさ」管制室ライヴ中継 by NEC
 6月13日(日)18:00~24:00


その他

symbol2 全天周映像 『HAYABUSA Back to The Earth』
 上映館がジワジワ増加中?!
 また、追加上映や上映期間が延びている館も複数ありますので、ちょこちょこチェックして下さい!

symbol2 『HAYABUSA Back to The Earth』DVD&ブルーレイ発売
 本編43分、トレイラー2分、メイキング21分を収録。
 6月11日頃発売
 ブルーレイ:5900円
 DVD  :3400円
 アストロアーツ・オンラインショップ ブルーレイ版DVD版

symbol2 HAYABUSA クリアファイル
 アストロアーツ・オンラインショップ 「HAYABUSA - BACK TO THE EARTH - クリアファイル セット」

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=soranokiroku-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B003HC8DH0&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" align="right"></iframe>symbol2 惑星探査機 はやぶさ (1/32 スペースクラフト NO.01)
 アオシマ プラモデル
 この記事トップの画像が、このプラモデルの箱です。
 ファースト・ロットは完売で、アオシマでは大慌てで追加生産を開始したそうです。(^^;;)
 現在在庫がない場合でも、6月下旬に出てくる可能性があります。

・作る前に必要なもの
 カッター、ニッパー、ピンセット
 プラモデル用接着剤(リモネンが良いそうです)
 塗料・使用色:ホワイト(白)、ブラック(黒)、シルバー(銀)、ゴールド(金)、カッパー(銅)、つや消しブラック、明灰白色、キャラクターブルー


<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=soranokiroku-22&o=9&p=8&l=as1&asins=483872103X&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" align="right"></iframe>symbol2 小惑星探査機 はやぶさの大冒険 (単行本)
 山根 一眞 (著)

 2010年7月29日発売予定
 マガジンハウス
 1365円


blogご紹介

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 日本各地で「はやぶさ」や小惑星イトカワに関する講演・トークショー・ライブが開催されたり、各地のプラネタリウムでも関連番組の投影がありますね。

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symbol2 [6.13はやぶさ帰還]おかえりまで、あと少し@見知らぬ世界に想いを馳せ by 遼さん

symbol2 トラップバックピープル:宇宙

2010.6.13 3:00 情報追加
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