行って参りましたぁ~!♪
調子に乗って画像の枚数が多いです。(^^ヾ
でも、肝心のところを押さえていなかったりもする。(^_^;)
お店には後で…まずは野村さんの写真展会場へ。
これがちょっと場所が分かりにくい。店舗案内MAPでは、写真展会場はムーミン・カフェの隣になっているのですが、一旦外に出なければアクセスできないという構造。
普段は絵本教室ということで、限られた人しかアクセスしないせいもあるのかも。
曇天で空は雲に覆われているのに
西日が差してきて、目の前は黄金の世界に。
写真展会場である絵本教室Kiwi Lab.入口
マリメッコの生地が張られたボードが
バックヤードに置かれていて
フィンランド気分も盛り上がる?!
野村武史さんオーロラ写真展『彩光の詩』(さいこうのしらべ)
昨年末の作品とほぼ同内容でしたが、展示方法や並び方が変わるとイメージも随分変わりますネ!
大好きな作品が、イーゼル仕立てで会場の真中に展示されていたぁ~!(*^_^*)
TAKE(野村)さん愛用の防寒具類も一緒に展示されていました。
拝見していたら、TAKEさん登場!
オーロラ・カフェのトーク・ショー前のお忙しいところ、すっかりお付き合い頂いちゃいました。
さて、この後で今日のメイン・イヴェント(?)である、オーロラ・カフェでのオーロラ・スペシャル・ナイトです。
フィンランドや北欧のお料理も久しぶりに食べたい!とは思ったのですが、TAKEさんのトーク・ショーはプラネタリウムにオーロラの写真を投影しながら。
ほぼ真っ暗な中では食事もせわしないし堪能できないかなぁ…ということで、イヴェントの前に別のお店で夕食。(^^;;)
トークイベントは21時からですが、入店は20時30分。
少し前にお店に戻ってみたら…
投影が見やすいドーム下の席はリクライニング・シートになっていて(6席限定)、リザーブ1000円(ウェルカム・ドリンク付き)で、前日昼間にその席の予約で電話をしたら、既に埋まっていました。
カフェ側では初めての試みなので、どれだけのお客様が集まるか不安だったそうですが、満員御礼!
ここには写っていませんが、お店の中のいくつかの席にはムーミンだったりスノークのお嬢さんだったり…縫いぐるみがチョコンと座って、あなたと一緒に過ごしてくれます。
肝心のプラネタリウム・ド-ムは店内暗くて手ブレ、リクライニグ・シートは満席でお客様がいらっしゃると撮れないし…で、画像がないです。(^^ヾ
前説として今夜の星空、オーロラに関する簡単な知識をプラネタリウム解説員の方が投影番組と共に解説。
本イヴェントは途中で何度も真っ暗になるので、ディナーを予約されたりお食事をお考えの方は、入店後から投影とトークショーが始まるまでに頑張って食べないと、お皿がどこにあるか分からない闇の中…。
それにも増して、綺麗なオーロラ写真やCG映像に見とれていると、手も止まってしまうかも!?
店内にはあちこちに原画柄が…。
この画像だと小さくて見えないかなぁ?
にょろにょろ~
通されたテーブルは、にょろ席?
天の川を模しているのかな、グレーの帯!
テーブルごとにムーミン童話のオリジナル原画の挿絵よりチョイスした場面がプリントされているらしいです。
全てお店のオリジナル~!!
冷たいグロッギ
グロッギというのはフィンランドではポピュラーな飲み物で、暖かいものがこれまで一般的だった筈。
暖めたクランベリー・ジュースにレーズンやクローブ、ナッツなどを入れてカップに注ぎ、シナモン・スティックでかき混ぜながら頂くものですが、フィンランドではペットボトルや紙パックに入ったものがスーパーに並んでいるらしいです。
今回供されたスタイルは、キンキンに冷えたグラスに氷、シナモン・スティック、レーズンとスライス・アーモンドは別添えでした。
デザートの盛り合わせとカプチーノ
店内は本当に暗くて、これもISO1600で撮影したものを画像処理して随分明るく仕上げています。
黒っぽいお皿にチョコレートなどの黒っぽいデザートたち…美味しそうに見えないかも。(^^;;)
ベイクド・チョコレート・ケーキなど焼き菓子3種、アイスクリームとフルーツ。
暗い中で暗い色のお皿に暗い色のケーキで実態がほとんど見えなかったのと、「あっまぁ~い!」という印象が強烈で…。
あっ、でも良く見て下さい。
スプーンとフォークがにょろにょろなんです。(これらは併設のショップで購入可能)
なによりもCGのオーロラ画像が予想以上に美しくて、それらをかぶりつきで見るのに一生懸命だったので、やはり予想していたように食べることは二の次になってしまいました。(^_^;)
お野菜タップリ・ボリュームたっぷりのランチが好評なので、次の機会は昼間に伺います。
調子に乗って画像の枚数が多いです。(^^ヾ
でも、肝心のところを押さえていなかったりもする。(^_^;)
お店には後で…まずは野村さんの写真展会場へ。
これがちょっと場所が分かりにくい。店舗案内MAPでは、写真展会場はムーミン・カフェの隣になっているのですが、一旦外に出なければアクセスできないという構造。
普段は絵本教室ということで、限られた人しかアクセスしないせいもあるのかも。
曇天で空は雲に覆われているのに
西日が差してきて、目の前は黄金の世界に。
写真展会場である絵本教室Kiwi Lab.入口
マリメッコの生地が張られたボードが
バックヤードに置かれていて
フィンランド気分も盛り上がる?!
野村武史さんオーロラ写真展『彩光の詩』(さいこうのしらべ)
昨年末の作品とほぼ同内容でしたが、展示方法や並び方が変わるとイメージも随分変わりますネ!
大好きな作品が、イーゼル仕立てで会場の真中に展示されていたぁ~!(*^_^*)
TAKE(野村)さん愛用の防寒具類も一緒に展示されていました。
拝見していたら、TAKEさん登場!
オーロラ・カフェのトーク・ショー前のお忙しいところ、すっかりお付き合い頂いちゃいました。
さて、この後で今日のメイン・イヴェント(?)である、オーロラ・カフェでのオーロラ・スペシャル・ナイトです。
フィンランドや北欧のお料理も久しぶりに食べたい!とは思ったのですが、TAKEさんのトーク・ショーはプラネタリウムにオーロラの写真を投影しながら。
ほぼ真っ暗な中では食事もせわしないし堪能できないかなぁ…ということで、イヴェントの前に別のお店で夕食。(^^;;)
トークイベントは21時からですが、入店は20時30分。
少し前にお店に戻ってみたら…
投影が見やすいドーム下の席はリクライニング・シートになっていて(6席限定)、リザーブ1000円(ウェルカム・ドリンク付き)で、前日昼間にその席の予約で電話をしたら、既に埋まっていました。
カフェ側では初めての試みなので、どれだけのお客様が集まるか不安だったそうですが、満員御礼!
ここには写っていませんが、お店の中のいくつかの席にはムーミンだったりスノークのお嬢さんだったり…縫いぐるみがチョコンと座って、あなたと一緒に過ごしてくれます。
肝心のプラネタリウム・ド-ムは店内暗くて手ブレ、リクライニグ・シートは満席でお客様がいらっしゃると撮れないし…で、画像がないです。(^^ヾ
前説として今夜の星空、オーロラに関する簡単な知識をプラネタリウム解説員の方が投影番組と共に解説。
本イヴェントは途中で何度も真っ暗になるので、ディナーを予約されたりお食事をお考えの方は、入店後から投影とトークショーが始まるまでに頑張って食べないと、お皿がどこにあるか分からない闇の中…。
それにも増して、綺麗なオーロラ写真やCG映像に見とれていると、手も止まってしまうかも!?
店内にはあちこちに原画柄が…。
この画像だと小さくて見えないかなぁ?
にょろにょろ~
通されたテーブルは、にょろ席?
天の川を模しているのかな、グレーの帯!
テーブルごとにムーミン童話のオリジナル原画の挿絵よりチョイスした場面がプリントされているらしいです。
全てお店のオリジナル~!!
冷たいグロッギ
グロッギというのはフィンランドではポピュラーな飲み物で、暖かいものがこれまで一般的だった筈。
暖めたクランベリー・ジュースにレーズンやクローブ、ナッツなどを入れてカップに注ぎ、シナモン・スティックでかき混ぜながら頂くものですが、フィンランドではペットボトルや紙パックに入ったものがスーパーに並んでいるらしいです。
今回供されたスタイルは、キンキンに冷えたグラスに氷、シナモン・スティック、レーズンとスライス・アーモンドは別添えでした。
デザートの盛り合わせとカプチーノ
店内は本当に暗くて、これもISO1600で撮影したものを画像処理して随分明るく仕上げています。
黒っぽいお皿にチョコレートなどの黒っぽいデザートたち…美味しそうに見えないかも。(^^;;)
ベイクド・チョコレート・ケーキなど焼き菓子3種、アイスクリームとフルーツ。
暗い中で暗い色のお皿に暗い色のケーキで実態がほとんど見えなかったのと、「あっまぁ~い!」という印象が強烈で…。
あっ、でも良く見て下さい。
スプーンとフォークがにょろにょろなんです。(これらは併設のショップで購入可能)
なによりもCGのオーロラ画像が予想以上に美しくて、それらをかぶりつきで見るのに一生懸命だったので、やはり予想していたように食べることは二の次になってしまいました。(^_^;)
お野菜タップリ・ボリュームたっぷりのランチが好評なので、次の機会は昼間に伺います。
高坂雄一写真展『オーロラの下に息づく生命、カナダ』
2007年7月31日(火)~8月5日(日)
12:00~19:00
(最終日は~16:00)
Roonee 247 photography
東京都新宿区四谷4-11
みすずビル1階
最寄駅:四谷三丁目 MAP
展示作品約50点 入場無料
スライドショー&懇親会
8月4日(土)17:00~
写真展会場
カナダ在住で、これまで20年近くオーロラや野生動物のみならず、ネイティヴ(カナダではファースト・ネイション…かな)や生活に根ざした在住者ならではの視点を感じる作品の撮影を続けていらっしゃる高坂さん。日本国内のTV番組や現地撮影ツアーなどでもご活躍されています。(拙サイト中『オーロラ報告』でもお世話になっています)
カナダ国内では何度も個展を開催されていらっしゃるようですが、日本国内では拝見する機会がなかなか得られずに、残念に思っていました。
この度は、カナダの都市部を離れた地域での現地の方々の生活とその周辺に暮らす(棲息する?)野生動物にスポットを当て、そして日常生活の一部とも言えるオーロラと一緒に展示されるとのこと。
DMハガキは教会の上に現れるブルーのオーロラは、月明かりによるものか、秋か春の薄明中なのか…暑さに疲れた心身を優しく癒してくれそう。♪
高坂雄一さん公式サイト Blue Moon Promotions
写真展案内ハガキの画像は、高坂さんにお願いしてサイトからお借りしました。(縮小掲載)
2007年7月31日(火)~8月5日(日)
12:00~19:00
(最終日は~16:00)
Roonee 247 photography
東京都新宿区四谷4-11
みすずビル1階
最寄駅:四谷三丁目 MAP
展示作品約50点 入場無料
スライドショー&懇親会
8月4日(土)17:00~
写真展会場
カナダ在住で、これまで20年近くオーロラや野生動物のみならず、ネイティヴ(カナダではファースト・ネイション…かな)や生活に根ざした在住者ならではの視点を感じる作品の撮影を続けていらっしゃる高坂さん。日本国内のTV番組や現地撮影ツアーなどでもご活躍されています。(拙サイト中『オーロラ報告』でもお世話になっています)
カナダ国内では何度も個展を開催されていらっしゃるようですが、日本国内では拝見する機会がなかなか得られずに、残念に思っていました。
この度は、カナダの都市部を離れた地域での現地の方々の生活とその周辺に暮らす(棲息する?)野生動物にスポットを当て、そして日常生活の一部とも言えるオーロラと一緒に展示されるとのこと。
DMハガキは教会の上に現れるブルーのオーロラは、月明かりによるものか、秋か春の薄明中なのか…暑さに疲れた心身を優しく癒してくれそう。♪
高坂雄一さん公式サイト Blue Moon Promotions
写真展案内ハガキの画像は、高坂さんにお願いしてサイトからお借りしました。(縮小掲載)
惑星が定義上8つになったことをご存知の方は多い筈。
「肉眼ではいくつも見えないんじゃないの?」
いいえ、そんなことはないのですよぉ。
細かいことを言えば惑星の位置や天気などでいつでも見える訳ではありませんが、むしろ肉眼で見える数の方が多いのです。
『惑星ぜんぶ見ようよ☆』は、国立天文台と望遠鏡メーカ協賛のキャンペーン。
キャンペーン期間は、2007年6月1日~2008年5月31日。
本サイトでは8惑星の一覧や星図、その日の出没の時間などの基本情報の他、渡部潤一先生によるコラムなどを読むことが出来ます。
色々お勉強できたり、惑星観望の申告数によって認定証が発行されます。(認定申請にはマイページへの登録が必要)
最初の画像はその認定証。
(クリックすると大きな画像とキャンペーン・サイトと2つの別窓が開きます。^^;;)
観測方法は、肉眼、双眼鏡、望遠鏡で自分で見つける他にも、科学館やプラネタリウムの観望会などでもOK。(プラネタリウムの投影番組中で見たというのはノーカウントだろうなぁ。^^;;)
天王星と海王星は望遠鏡がないと無理。
…ということで、私は肉眼専門でトライしてみようと思いました。
水星、金星、地球(これはデフォルトでみんなカウントされます。^^)、火星、木星、土星の6つで当初の目的を達成!
6つのコンプリートをしたのは認定書の日付よりももっと前のことなのですが、申請を忘れていました。(^_^;)
7月19日に申請してみたのですが、『S00053』。
シルバー認定の53番目?
意外と少ないような。
梅雨明けや夏休みの開始と共に、認定申請者も増えるかしらん。
来春までの長期企画。
さて、あなたはいくつ見られるでしょうか?
是非、トライしてみて下さいネ!
坂本昇久写真展『オーロラ物語』
-凍てる天空の北極圏~赤道直下・灼熱の大地-
2007年7月21日(土)~9月2日(日)
平日 10:00~19:00
土日 10:00~17:00
月曜休館
入場無料
郷土天文館『タイムドーム明石』
最寄駅:地下鉄・築地駅、新富町駅
MAP
〒104-0044
東京都中央区明石町12-1
中央区保健所等複合施設6階
T:03-3546-5537
ギャラリートーク
7月21日(土)14:00~
写真展展示室にて
春のコニカミノルタプラザでの個展も素晴らしかった!
その際に「詳細未定ですが、夏にも新作満載で個展を開催します。期待していて下さいネ!」とお話を伺いました。
ホームベースのカナダのオーロラと、ケニアの野生動物という対照的ともいえるフィールドの作品ですが、そこから地球規模でのつながりを見出す試みとも言えそうです。
(ケニアはLeRoyの影響もあるかしらん?と思っていたりもしますが、そう言えば、まだそのお話をしたことがなかった!)
個人的には会場であるタイムドーム明石のあたりは懐かしい場所でもあるし(もちろん、その頃にはまだこの施設はなかった…随分様変わりしたのだろうなぁ)、とても楽しみにしています。
ギャラリートークにも伺いたいと思いますが、TAKEさんのオーロラ・スペシャル・ナイトとハシゴというのは体力的に厳しい…。
他にも在廊(?)されている日があるかしらん。
坂本昇久さん公式サイト AURORA PHOTO GALLERY
-凍てる天空の北極圏~赤道直下・灼熱の大地-
2007年7月21日(土)~9月2日(日)
平日 10:00~19:00
土日 10:00~17:00
月曜休館
入場無料
郷土天文館『タイムドーム明石』
最寄駅:地下鉄・築地駅、新富町駅
MAP
〒104-0044
東京都中央区明石町12-1
中央区保健所等複合施設6階
T:03-3546-5537
今回のコンセプトは、北極圏のオーロラや風景、赤道直下の野生動物など二つの全く異なる地域を見つめて、地球そのものが生命の惑星(ほし)であることを感じさせるダイナミックな作品を大判銀塩プリントで4~50点あまり展示。2007年3月から4月に撮影した未公開作品を中心に展示予定です。
プラネタリウム番組『ノーリーさんのオーロラ物語2 ケニア~カナダ編』も上映。
ギャラリートーク
7月21日(土)14:00~
写真展展示室にて
春のコニカミノルタプラザでの個展も素晴らしかった!
その際に「詳細未定ですが、夏にも新作満載で個展を開催します。期待していて下さいネ!」とお話を伺いました。
ホームベースのカナダのオーロラと、ケニアの野生動物という対照的ともいえるフィールドの作品ですが、そこから地球規模でのつながりを見出す試みとも言えそうです。
(ケニアはLeRoyの影響もあるかしらん?と思っていたりもしますが、そう言えば、まだそのお話をしたことがなかった!)
個人的には会場であるタイムドーム明石のあたりは懐かしい場所でもあるし(もちろん、その頃にはまだこの施設はなかった…随分様変わりしたのだろうなぁ)、とても楽しみにしています。
ギャラリートークにも伺いたいと思いますが、TAKEさんのオーロラ・スペシャル・ナイトとハシゴというのは体力的に厳しい…。
他にも在廊(?)されている日があるかしらん。
坂本昇久さん公式サイト AURORA PHOTO GALLERY